はてなキーワード: 助産師とは
masanoT 妊娠出産を経験しようもない男性には、妊産婦の心情理解は難しいんじゃなかろうか。産後うつ対策とかでメンタル面でのケアも重要視されてる昨今、職業適性としては著しくよくない。産婦人科医とは職務が違う。
馬鹿かこいつ。
私は横から「女医需要はありますよ」と書いただけで男性を排斥せよなんて一言も書いてないんですが。
海外に助産師に相当する男性がいることもだいぶ前から知ってますし。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/860011
はてブですらこれ。宗教が信仰が伝統ガーって言ってる連中、同じ口で宗教と伝統を理由に同性婚反対する連中を批判したりあざ笑うなよ。
アファーマティブアクションがあらゆる場面で通らなくなってくる
仮に向き不向きや需要供給の問題を超えて職業の自由を確保することは長い目で見れば価値のあることだと思う
だからこそのアファーマティブアクションでしょ
それを否定するようなブコメが八割以上で個人の好き嫌いを優先してばっか
正直知性を感じられなくてがっかりしてる
助産婦が助産師になる時にかなり議論になったんだけどね。大学教授の中ではもはや助産師を認めない合理的な理由はないとする人たちが結構いたんよ。けど、かなりフェミニスト達に反対された。テレビでも議題に上がってたけど見なかった?
それをおかしい、変えろと声をあげる人がいたから徐々に是正されていったわけで
女性の待婚期間の制限にしたって、不必要に長かったのが改正されたのはここ数年の話
おかしいと思って声をあげる人がいなければ、よほどのことがないと制度なんて変わらない
世論が盛り上がってないということは、現状では助産師になりたいと思って声をあげる男性がほとんどいないってことなんだろう
社会で大して問題視されてないんだからほっといても是正なんてされるわけがない
それが民主主義
民主主義で勝ち目がないんだから、それでも是正したいなら憲法を使って闘うしかない
見流してもらってもいい話をさせてもらうけど、女性の社会進出が今後もさらに進めば、助産師になりたいと思う男は増えるはずだよ。
なぜなら、社会を主体的に支える女性をサポートしていきたい、という気持ちを持つ男性の目指す仕事の一つとして、助産師の仕事は魅力的。
産婆の歴史として、江戸時代まではそうした「産みたくない」女性のケアを行っていたところ、明治時代に入って「産めよ増やせよ」政策で産婆による堕胎を国が禁止して人口が爆上げになったってことがあるからね。
そもそも産む・産まないの判断を男性に委ねることに対して女性が不信感を持つというはあると思う、
「産みたくない」という理由は立派なものばかりじゃないし、そういうある種身勝手な女の言い分に対して男性助産師が適切なアドバイスができるかっていうのは気になる。
何かしら合理的な理由がないと、明らかな憲法違反になっちゃうけどどんな合理的な理由があるんだ?
むしろ堂々と男性差別してる人が多くて本当にここははてなかと地獄のような気持ち
何故?