はてなキーワード: キャバクラとは
不正申込で年収1000万円以上だ? それを10年以上続けてついには4000万円の自宅まで立てた40代の先輩がいるが、ついに不正申込がばれて、取引先(大元)から過去分の調査を立て続けに喰らって心身ともに疲弊しているのを傍から見てとても楽しんでいる。
今まで彼の下僕のように動いてきた側面もあったので、ばーか、ざまあみろって思っている。
そうやって、毎月アイドルのコンサートばかり見に行ったり、20代の女の子をセックスばかりして、暇があれば飲みに行って、キャバクラに行ったりばかりで、欲のままに生きてきた結果がこれじゃん。
「助けてくれ」てきな事を言ってきたが、絶対助けない。
せいぜい苦しめばいいさ。
おつかれ。
ブラックジャックによろしくは医者からもリアルって言われてるやつだけど、患者は基本助からんよ。主人公が一人であたふたするけど、担当医たちはキャバクラで豪遊しながら「そんなことで電話して来んなよ」って感じで放置。そのまま患者は苦しんで死に、主人公が一人で傷心って感じの繰り返し
3ヶ月前のある日、職場のエレベーターに乗っている最中ひどい貧血と立ちくらみ、吐き気に襲われた。昼休みだったためしばらくオフィスの椅子で休んでいると20分ほどして回復した。
その日の帰りに、2ヶ月前にも一度仕事帰りに貧血と立ちくらみ、吐き気に襲われたことに気がついた。
色々ネットで調べていたところ、大腸がんの症状が自分に当てはまった。
自分の症状
・二週間に一度のペースで下痢気味になることがある。特に週末。
・体重減少。社会人になって、一人暮らしを始めて食事がお粗末になったことがきっかけだと勝手に思い込んでいた。
・お腹のはり。
・頻繁なゲップや屁。
そして先述の貧血と立ちくらみである。血便はないが全ての患者に現れるわけではないそうだ。
年齢、血の繋がった家族や親戚にガン罹患者がいないことなどから最初は信じられなかったが、大腸ガンについて色々調べていると日本を含む世界中で二十代や三十代の大腸ガンが脅威的なほど急増していることを知った。
しかし、もし進行していたらと考えたらいけなくなってしまった。病院のベッドに縛り付けられ、腹を切り開かれ、その後効くのかどうかもわからない抗がん剤(抗がん剤を毒物と呼んで使用禁止を呼びかける医師がいることも知った)を投与されボロボロになって死ぬ。担当医は高級キャバクラで俺が死んだことを電話で聞かされ「あーそう。死んだか。はいはい。忙しいから後でね」と電話を切って再び女の子を口説き始めるんだろう。
仮に進行していなかったとしても、退院後一生再発の恐怖に怯えながら生きることになる。
また病院のベッドで弱っている俺を女手一つで育ててくれた母に見せたくない。
そう考えた結果、「もうあと一瞬で死ぬ」という所まで放置することに決めた。これから段々症状の悪化や痛みに苦しむのかもしれないが、俺が耐えれば良いだけだ。
「倒れたと思ったら、すぐに死んだ」
その方が母の心の傷も悲しみも少ないかもしれない。
大腸ガンが発覚するまでは「これから先も毎日仕事して、彼女ができて、結婚して、子供が産まれて、あっという間に年取るんだろうなあ」なんて考えていた。しかし現実は違った。俺は年を取る間もなく死ぬ。