はてなキーワード: 扶養とは
組合によって扶養認定の方法や煩雑さに違いがあるのは事実だけど、
収入が少ない(=保険料が少ない)人の扶養に入れるインセンティブは働かないと思う。
収入が多い方が扶養に入れてなかったら不正行為になるのでそれをしたくないというだけです。
気にしなくていい人たちはお気楽でいいですね。せめて黙っておいてください。
ふと思ったんだけど、第一子の時も同じ扱いなら産んですぐに夫の扶養に入れて、その後自分の扶養に移して?でまた今回夫の扶養に入れたのか?
今回もまた産んですぐの育休なら扶養に入れねーぞっていうなら同じく夫の扶養に入れて、復帰したらまた扶養戻すの?
出産前後のしんどい時期にいちいち自分の健保から夫の健保に子の扶養を移して、この時期に病院にかかったら療養費請求もして、職場復帰したらまた扶養を戻すみたいな手間をかけたことのない人にはこの面倒さはわからんのだろうね。自分が子供を養っているのに外せと言われて外させられることが屈辱的であることも。
違法じゃないよ
年収あるのに隠してたらそっちが不正受給になるし、健康な成人を扶養に入れるなら、「働けない理由、扶養しなければならない理由」を確認しなければならない
健保は無尽蔵に財源があるわけじゃない
それこそ成人で扶養になってる人はきっちり理由聞いたよ。漫画家で収入がこれしかないとか、プロゴルファーだけどこれしか勝ててないとか、精神を病んで働けないとか、いろいろいたよ。事情があればいいけどただ怠惰で働かないやつを健保は家族だからってだけで丸抱えしないぞ。
産休育休だと扶養から外せってことならシングルマザーが子を産んだときどうすんの?子供だけ国民健康保険に入れろってか?
もしくは、男親が扶養者のとき育休取るときに同じこと言われると思う?育休取るなら子供は扶養から外せって?
さらに、夫婦それぞれが入っている健保組合がどちらもがこの方針を取った場合、両親が同時に育休を取ったら子供の健康保険はどうなるの?おかしいんだよ、こんな基準。
そもそも、現時点の収入の有無で扶養者を決めるというのは、夫婦どちらが子の扶養者になるべきかどうかは前年の収入に基づいて決めろと厚生省が言っていることに反している。
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta2560&dataType=1&pageNo=1
共働きで母親が子を健保の扶養に入れてる時に産休育休を取ると、産休育休中は子を扶養から外して夫の健保の扶養に入れろって言われるんだぜ。収入ゼロだからってのが根拠なので夫の収入の多寡によらずという説明だった(つまり夫の収入が育休手当てより多いかどうかは関係ない)。
こういうの、どこに文句言えばいいの?
でもそれって結婚出来てる男性の話だから、弱者男性の話じゃないんだよね
男性特有の差別って、扶養控除とか離婚した時に子供の親権を取りにくいとか妻の名字に変えると変な目で見られるとか
あるとしたら「弱者男性」じゃなくて寧ろ強者男性の方に当て嵌まるよ
まあそれらは大体女性差別の裏返しなんだけどね
扶養手当は男性でも被扶養者に問題なくなれるってブコメあるけど現実を知らなすぎだよ。
扶養者が男の時にはほぼ求められない確認を女の時には執拗にされる。
健保で夫を被扶養者にしようとするときもそうだし、共働きで子供を妻の健保の被扶養者に入れようとするときもそう。男親だと顔パスなのに女親だと必死で扶養させまいとする。
追記:
チキンなので適当に書きなぐった文章にたくさんぶこめがついてびびってる。
見て気にしてくれてありがとう。これで少しでも改善につながるといいと思う。
男女どっちでも同じってブコメがあるけど、子を妻の健保の扶養から外せって言われて子を自分(男)の扶養に入れようとしたときは妻の収入証明なんか求められることなく、被扶養者異動届1枚出すだけでさくっと入れたよ。
とはいえ、子を妻の扶養に入れるときは夫である自分の収入証明(課税証明書)を出すだけで済むというのはそのとおりで、執拗というのは言い過ぎだったかもだけど。
自分が言いたかったのは妻が夫を健保の被扶養者にするときの話よりは、共働きで子を妻の被扶養者にしようとするときの話なので、弱者男性の話題からはずれてるかもしれない。ごめん。
(専業主婦を扶養に入れてるときに毎年妻の課税証明書の提出を求められるとか聞いたことないけど、あるんだろうか?)
何が一番おかしいと思ったかって、いま書いた通り子を妻の扶養から外せって言われたことがあるんだけど、これの理由わかる?
妻の健保組合では産休育休中は収入がなくなるから子を扶養に入れられないんだって。(ブコメでも id:ewq さんが書いてる)
子供が生まれたから妻が自身の扶養に入れようとしたら育休中は入れられないって言われたわけ。
まじ?って思ったよ。だって、これ両親ともに育休とって、それぞれの健保が同じ判断したらどうなんの?どう考えても子は扶養されてるのに両親どっちの扶養にも入れられないわけ?
仕方がないので自分の扶養に入れて(幸い、上に書いた通り届け出1枚の顔パス状態)、妻の育休明けに扶養に入れてもらった。
で、その後第2子が生まれたわけだけど、当たり前だけど同じことを言われた。
これずるいと思うのが、向こうから扶養から外しましたって言ってくるんじゃなくて、あくまでも自分から扶養から外す届け出を出すように言ってくるんだよね。
妻の会社は働きやすいようだし福利厚生もしっかりしていて子育て支援も厚い、素晴らしい会社なんだけど、健保組合のこの判断だけはどうかしていると思う。
これ、男女逆だとこうはならないよね。
子を扶養に入れてる父親が育休を取った時に同じ判断をされているとは思えない。
産休中育休中は収入がゼロになるからだめっていうなら、父親が育休取ったら子も扶養に入れられないってことになるけど、そんなのあるかな。
妻が専業主婦の場合は、その妻も扶養から外せってことになるよね。
もし自分はそういわれてそうしたって人がいたら教えてほしい。いないだろうけど。
とにかく言いたいのは、男女逆でもこれやってます?ってことに尽きる。
そもそも健康保険の扶養って仕組みが「男性は仕事、女性は家庭」を前提にしすぎなんだろうね。年金の3号被保険者や税の配偶者控除とかと同じで。
追記2
子供を妻の健保の扶養から外される件は2021年4月の通達で改善されてたっぽい。ただ知らない会社の人事や健保組合が門前払いするのは残ってるっぽい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fedc91eb7853c34d26fb356cc6a831d537a45e2
・結婚しないと昇進できない。
・接客で雑な扱いを受ける。
→女もされる。なんならセクハラのおまけつき。
→これは可哀想だけど、その代わり被害者側にもなりにくい。痴漢されたりレイプされるくらいなら通報されるほうがマシ。(逮捕されない限りは)
→女も高齢処女は肩身狭い。仕方のないことではあるが、婦人科に行くと性交の経験の有無は必ず聞かれる。
→メンズデーはあったが、何故か利用者が少なくて廃止になった例がある(TOHOシネマ)
・公営住宅の枠がない、小さい。(高齢者、ファミリー、シンママのみ)
→これは可哀想。子育てに関わる時間が短いのが原因と思われる。育児参加する男性が増えたので、これからは改善していくだろう。
・扶養手当
個人的に…
・結婚しないと昇進できない。
・公営住宅の枠がない、小さい。(高齢者、ファミリー、シンママのみ)
・配偶者控除。
・扶養手当。
疑問を感じたもの
メンズ割ある
・接客で雑な扱いを受ける。
外国人差別などでよく挙げられる事例だ