2021-05-06

anond:20210505163154

組合によって扶養認定方法煩雑さに違いがあるのは事実だけど、

組合財政を考えた場合に多く保険料払ってくれる人のところに

家族分の医療費負担をのっけた方が当然いいわけ

収入が少ない(=保険料が少ない)人の扶養に入れるインセンティブは働かないと思う。

なのでろくに夫婦収入確認をせずに子供扶養に入れられたり入れられなかったりした場合

組合事務員仕事をさぼっている可能性あり

記事への反応 -
  • 弱者男性について「何が差別かわからない」という無知者が多いので、とりあえず金銭面の例だけ記載しておく。 あと働くことが苦手な男は女性と同じようにケア能力高めて家庭で生き...

    • 組合によって扶養認定の方法や煩雑さに違いがあるのは事実だけど、 組合の財政を考えた場合に多く保険料払ってくれる人のところに 家族分の医療費負担をのっけた方が当然いいわけで...

    • もともと弱者男性って容姿、コミュ力、経済力がないために人的資本に恵まれない男性のこと指してなかった? 寡婦控除?遺族年金? しっかり結婚できてる人の話になったね。弱者男性...

    • これ、同性愛者差別でもあるよね。 こういう現実があっても自民党議員は放置なのね。

    • 住民税非課税かどうかって自治体のあらゆるサービスの境界線になってるから影響でかいよなあ。 そんな風につながりがあるって知らなかったよ。まとめてくれてありがとう。どうした...

    • 弱者男性差別の具体例として金銭面における男性差別や男性が被扶養者になることの困難が提示された。 これらの事例においては、男性に比べて女性が優遇されていると言っているわけ...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん