はてなキーワード: マウンティングとは
よく恋愛で「失敗しながら成長」みたいなこと言われるけど、今は恋愛で地雷踏んだり、こっちに全くその気はなくても相手を不快にさせたらSNSでLINEやインスタの内容も言動も全て晒される。
そんで女のマウンティング社会では、コミュニティ内においてある女性が男を拒絶したとして、その男と番うということはその男を拒絶した女性よりも自分の格が下がるということになる。結果的に全ての女性はその男性を拒絶するようになる。
だから現代の恋愛において、男が重視すべきなのは失敗しないこと。
そして失敗しないためには、まず容姿。超絶イケメンでなくてもいいし超高身長でなくてもいいから、平均+3、4センチの身長と歯並びと髪型。これがクリアしていたら恋愛にチャレンジしよう。
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を呼び分けるために「心理学」と明記してるんだぞ と言ってるのがまるで読めてない。
はやくはやくマウンティングしたい!と憔悴してふつうの日本語が満足に読み書きできない
そもそも「教養としてのフロイト」なんぞを大上段に掲げて野良でマウンティングしまくってる時点で恥ずかしすぎるし、その恥ずかしさがわからない時点で自分がどういうものか雄弁に語っちゃってるのよ。
みっともない。
アリストテレス読んでるのなんて普通だって言ってるのを、マウンティングと感じるのはお前が底辺だからだよ。しかも「この文脈で」ってのも読めてない。だから精一杯頑張ってるバカは黙ってろって。
verbalなアプローチしかなかった黎明期の心理学。心理学すぎて後には心理学じゃなくなったもの。
思想史上の参照資料という「現在通用する価値」と対比させて、当時のフロイトの腹づもりとしてそれが何だったかという意味を込めて「心理学」と言ってるのはさすがに通じるだろうと思ったが増田で期待は禁物だった。
それから「俺はアリストテレスを読んでいるんだぞ」みたいな自慢こそがアホ丸出しなんだわ。教養の地図のランドマークとしてサラっと触れるのと、アカデミックな意味で客観的に「読む」のと、書かれた意図通りに玩味するのとでテキストの意味全然違うよという例として挙げてるのにそれ自体に食いついてしまう。
もう一つ、マウンティング欲の奴隷状態のお前には見えてないだろうが俺は一つ前の投稿からの「横」なんで、人文だったらどうのこうのというお前の中でできあがった人物像はあたらないよ
こう言うふうにマウンティングしてくるところが嫌い
会社には女上司がいる。私はその下の中間管理職である。子供は5人、夫は零細社長、自分は元ブイブイ言わせてたらしい派手なオバハンである。
なんか知らんが内輪では有名人のようで、他の会社の会合でも慕われてるっぽいがちょいちょいマウンティングゴリラになるのでとても面倒である。
話は別として私はつい先日、流産と離婚と身内の死という三大苦を経験してしまい、心身を病んだ。
今まで必死に働いてきたんだが、もう無理ぽと思って動けなくなった。
会社も休まざるを得なくなり、その罪悪感でまた鬱がひどくなった。
数ヶ月たったある日、元々私が担当していた炎上案件がガソリンをさらに撒かれたらしくもはや大爆発して炭になったとの事だった。
私はもはや動けなくなっている訳なのだが、社内のグループチャットで何故か私に罪をなすりつけられた挙句その女上司から流産離婚身内の死を暴露され、関係ない人にまで私の内情が知れ渡ったのでブチ切れた現場にいたら殴りかかってただろうから会ってなくてよかった。
もういいや、タイマン張るならやろうぜBBA!!!の勢いで「常識的に考えて、私の心情どころかプライバシーまでも公にするとか頭おかしいんじゃないですか?モラハラ反対ですしコンプラ違反なので辞めますね。あっ、この件は専務に全部スクショとって送っておきますね。では、お疲れ様でしたー」と言って辞めてきた。