名前を隠して楽しく日記。
ラーメンを食う時前かがみになって口から麺を食いに行く。大げさにすると犬食いみたいなその姿勢があまり好きじゃない。
そばやうどんだと丼を片手に持つことが出来る。カップラーメンも出来る。
イラストレーターやっててVtuberのお仕立てもしてるんだけど
かわいい女の子やえっちなお姉さんが好きだから趣味でやってるんだけど
Vtuberは男の欲望の権化みたいで気持ち悪いって話題の時に
私がお仕立てしたVがやり玉に挙がってたので
それお仕立てしたの女なんだけどなぁ的なつぶやきしたら
男の欲望の解消のために描かされてかわいそう的な謎のフォローされて
そんな主体性のない生き物じゃないんだけどなぁって逆に悲しくなった
それだったらまだ女だけどお前は敵だって言われた方が
まだ戦える余地があるだけマシだった
ある日、私はその写真の山から一枚の写真を取り出した。それは、私たちが最後に一緒に旅行に行った時の写真だった。夫は病気が進行し、体力が落ちていたけれど、どうしてももう一度行きたい場所があると言った。それは、私たちが初めてデートした海辺の町だった。
夫の背中に背負ったリュックには酸素ボンベが入っていて、彼はそれを必要としていた。彼はそれでも笑顔を絶やさず、まるで若い頃に戻ったかのように楽しんでいた。私も、その瞬間だけは彼の病気のことを忘れて、一緒に笑っていた。
海辺にたどり着いた時、夫は少し息を切らしていたけれど、砂浜に座って海を見つめていた。その横顔を私は静かにカメラに収めた。彼の穏やかな表情が波音に溶け込んでいくようだった。
その時、夫は私の手を握りしめ、小さな声で「ありがとう」と言った。私はただ微笑んで「何が?」と聞いた。彼は少し息を吸ってから、「一緒にいてくれて」と答えた。
その夜、私たちは海辺の小さなホテルに泊まった。夫はいつもよりも深く眠り、夢の中でも微笑んでいるようだった。私はその顔を見つめながら、これが最後の夜になるかもしれないという予感を抱いていた。
翌朝、夫は目を覚まさなかった。彼はそのまま静かに息を引き取った。私は涙を流しながら、彼の手を握りしめ続けた。彼の最期の瞬間を見届けた私は、深い悲しみに包まれながらも、彼との時間がどれほど貴重であったかを噛み締めた。
今、私が整理している写真の中には、あの時の海辺の写真がある。夫の優しい笑顔と、静かに佇む背中。その写真を見る度に、私は彼との幸せな日々を思い出す。
愛がないなら無理でしょ
世の中にはウンコのようなシステムがあるが、その最たるものとしては複数のアプリケーションでDBを共有するものだ。
まさに今取り組んでいるプロジェクトがその典型例だ。データの一貫性や整合性がとれないようなシステムはおむつに包んで汚物入れにいれるべきだ。
DBを複数のアプリケーションから共有するな。これだけのことを何度言わせるのか。
上記の問題を解決するために、他のソリューションを導入したりする。
ちがう、そこじゃないんだ。データはアプリケーションで閉じろって話だ。
根本的な問題は、要求事項から最適なシステムを作る人の不在だ。
REST APIの設計も酷いもので、エンドポイントがDBのテーブルそのままを表しており、トランザクションもクソもない。
APIがデータベースの構造に過度に依存しており、データベースの変更が直接APIの修正に繋がる。このため、些細な変更でも広範囲に影響が及ぶことになる。
チームの中には改善の意欲があるメンバーもいるが、組織の文化やプロジェクトの進行状況に縛られ、根本的な解決には至っていない。自分としては、まずは小さな勝利を積み重ねて、徐々に状況を改善していきたいと考えている。しかし、その道のりは長く、険しいものになるだろう。
サントリーの新浪剛史氏はじめ『お前の態度が気に入らない』のと、
現状どう考えても個人情報漏れる運用とシステムになっている(実際にニュースにもなってる)ので、
マイナンバー申請してなかったんだけど、マイナンバー取得しないと自費で電子証明書取らないといけなかったりで、クソ面倒いのよね
コスプレイヤーであることを活かして子どもにお遊戯会で着るお姫様の服を作ってあげるとか子どもが幼稚園の先生に「ママってたんじろーのえがとってもじょうずなんだよ!」って同人活動やってることをバラしてしまうとか小学校の卒業文集作りに携わった時に最寄りの印刷所に詳しすぎて他の保護者に怪訝な顔をされたとか子持ち同人者あるあるみたいなのも定期的にバズるし
・我慢する
・しんどいことはある
と、付き合う面でマイナスがあるという愚痴はしっかり吐いている。
ヒステリックウーマンと付き合う分には当人の自由なので全然好きにしたら良いと思うんだが、
離婚を選ばずに関係を続けているにも関わらず、不特定多数の人向けに愚痴を吐くという
が同居していて、こちらとしては何がしたいのか全然わからなくなる。
文面としては「ひどいことをされている」と読んだ側から感じる要素はたくさんあって、
そこに「じゃあ離れなよ」という助言だったり、
「そいつ酷いな」などという悪口が書かれることは至極当たり前の流れだと思うんだが…
逆に何を書いてほしいんだ?どうしようもない愚痴を書くから、ウンウンソウダネ~ワカルワカル~って言って欲しいのか?
増田にとって理想のリアクションがどんなもんなのか本当に教えてほしい。思考として普通に怖い
当たり前だが40代~50代の夫婦で仲睦まじい夫婦だって普通にいるし、