どっちやねんw
あー傷ついたわーPTSDなったわー
大変申し訳ありませんでした。
キー操作,マウス操作を代行させたいならPyAutoGUIを使うと良い。
Windows+shift+Sでクリックさせたいボタンとかテキストボックスとかのスクショを取って保存しておき、locateCenterOnScreenにその画像を渡して帰ってきた座標をクリックすれば自動化が出来る。
日本語入力させるときはpyperclipでクリップボードを操作し、Ctrl+Vで貼り付けるとよい
と書いて拡張子".bat"でpythonファイルの横に保存すれば良い
PythonでGUIを組むならPySimpleGUIを使えばいい
そんでボタン押したときのアクションに実行したい関数を割り当ててやれば良い
定型的なデータ処理をしたいのならJupyternotebookを使うと良い
「はぁ?」みたいな反応をされてしまった。
この部下、言ってみれば自己中心的で組織労働を苦手としているような男の子なのだ。
いや男の子と表現したけれども年齢は30歳のそろそろ大人に求められる言動を取って貰いたい年代に入っているのだけれど、まだまだ学生のような若さが抜けない。
単独で済むような仕事はそこそこできるし、ウチの会社の仕事の7割は一人仕事で済むような業態なので何なら彼自身「自分は仕事が出来る」と思い込んでいる節がある。
残り3割は労働に関する調整だ。個々の仕事の割り振りを決めたり、進捗を把握したり、有給取得の状況から代替人員を確保したり、上から降ってくる指示を捌いたり、いろいろ根回ししたり、何処の会社でもある直接的に影響があるわけではないが、やっておかないと主業務へクリティカルに影響する仕事が3割だ。
この彼、いわゆる報連相を非常に苦手としている。
どこまで仕事が進捗しているのか、誰からの指示を受けているのか、誰へ仕事の引き継ぎをしたのか、勢い良く動いているが根回しをやったのか?キミがそれをやっているの他の部署や人は把握しているのか?
そういうことが本当に出来ないようで、当然ながら報連相がないことが積み重なりキャパシティが突然超えるような状況となってから発覚するのだ。
彼を受け持つようになって半年経ったが、受け持ちから1ヶ月程度で「あぁ報連相が苦手なタイプの子ね」と察してマネジメントをしてきたが、いくら指摘しても治らず、しまいには朝礼時・昼休憩明け時・退勤時に報告を義務付けたのだが、ほんの一部しか報告せず(私から見れば)隠し持っている仕事が後から発覚する。
同年代の子たちと楽しそうに仕事するのは良い、強気な部分もあり「俺が一番仕事が出来るんだ!」と誇るのも良い、でも周囲で同じ様に働く他の人たちへ対する気遣いや配慮、愛情が欠片も感じられないのは良くない。
他人と関わるには愛が必要なんだ。自分よりも知識や経験がある人には敬愛を、自分よりも実力が劣るなと感じた人には慈愛を、新人や後輩へ接する際には父母性愛を持って自分の知識と経験を伝え繋ぐことが必要なんだ。
この様なことをいつものパターンで失敗した彼へ伝えたら「はぁ?」みたいな表情をされたわけだ。
彼はどうやら「業務を円滑にする職場の対人コミュニケーション」と「愛」をどうやら上手く紐付けられないようなのだ。
彼にとって仕事とは7割の主業務だけであり、残り3割を仕事として認識できておらず、そのような状態で「俺が一番仕事が出来るんだ!」と思い込んでしまっているのが危なっかしい。
ただ勘違いしてはならない。問題があるのは彼ではなく彼が30歳になるまで置かれてきた環境が「愛」の種類や解釈を物凄く狭めてしまっているんだ。それらを必要とする環境がなく、そしてそれを教えてくれる人も居なかったのだ。
おそらく彼が異動するのは早くても半年後の組織改編、異動が命じられなければもう1年もう1年と私の下に就くこととなる。
私の手から離れるまでにはどうにか少しだけでも理解させてあげたいなと思っている。
だって勿体無いじゃない。主業務はそこそこ出来るのだから複業務が出来ない惜しい人材のままにしておくのは。
いい夢沢山みてね(´・ω・`)
みたいに言ってるけど、お前らすでに老害臭の塊やんけ。
ボス猿が間違ってても指摘できない。
新しい考えが嫌いで自分の考えが正しいと褒めてもらいたい。
とにかく力のある奴には逆らえないウォーターフォール式権威主義構造。
年齢の問題じゃねかよ。
まあ麻生みたいのが偉そうにしてる自民よりはまだマシなんだろうが下痢便って臭いですよねと語る便秘うんちでしかないんじゃお前らは。
事後報告だった。
ええええーまじかよ、勘弁してくれよー!と思ったものの
先日久しぶりに彼女に会うことになった。
当日、待ち合わせ場所で待っていると
「いま夫も一緒に向かっていて、旅行のこと聞かれたら『飲みすぎてよく覚えてないですけど』みたいに答えてください(汗)」
とLINEが来た。
ええええーまじかよ、勘弁してくれよー!
やだよう、そういうの苦手だって。
アドリブきかねえって俺。
旅行どんなとこ行ったとかも知らんし。
えっ、ていうか今日ふたりで会うはずだったのに、みんなでになったのか?!
すると旦那さんは「今日は僕らジャンクフード食べに行ってきます」と
お子さんと2人ですぐ去っていったので心底安心したが。
それは良かったのだが。
「夫が『晩ごはん、鍋しようと思うんだけど、うちで、増田さんも一緒にどうですか』って」
と言われて、ぎゃー!となった。
いろいろあって無事回避したが。
愛人も知ってる人だし。
旅行のこと聞かれたら、しどろもどろになって、不審がられちゃうよ。
で、更に思い出したんだけど、数年前、彼女に別の愛人がいた時も
その人とデートするために
「増田さんが悩んでて相談があるみたいだから、出かけてくる」と旦那さんに言って
アリバイのために使われてた。
いきなりそういう状況になって
「すみません、奥さんちょっと借りていいですか」的なこと言ってしのいだことがあった。。
今後もそういうことで利用されるのは、ごめんだな。
前職では本当にお世話になりました。ありがとうございました。
人が勧めていた曲を聴いてみて、それがグッとくると、その人自身にグッときてしまう
昔たまに覗いていた思想が強い系のまとめサイトで、管理人の人がめずらしく思想関係なく音楽紹介をしていたことがあって、そこで勧められていた10分くらいある謎の宅録ロックみたいなのがけっこうグッときてしまって、以降そのサイトに抱くべき感情が行方不明になってしまったことがあった
いまは、会社の同期がLINEミュージックでプロフィールに設定していた曲がけっこうグッときてしまって困っているところ
なんかあの人すげえ気になるな、きっかけはなんなんだ?と思っていたが、LINEミュージックだったことがわかってきた
なんなんだLINEミュージックって そんなんやってる時点で雑魚だろ それなのに……
音楽の持つ力って怖いな
俺は意味不明のインディーロックみたいなのしか聴かない人間になってしまったので、もう聴く音楽で人を惚れさせることができない