俺は別にあれを統合失調症だとは思わなかったし、別に統合失調症だとしてもいいじゃん、みんなそんなに気にしてないよと言う気分ではあるが、それは自分が当事者じゃないからだな。
自分の属性の何かが安易に犯罪と結びつけられるとものすごく嫌な気分になると思う。極端なやつだと男=性犯罪者とか。気を付けよう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kawauchihiroshi/status/1417628358188306437
我らがはてなブックマーク!
魚拓もあったわ
オリンピックをどのように解釈しているかは知らないが、慈善事業じゃないんだよ。
FIFAしかり、オリンピックしかり、儲けるためにメガスポーツイベントは開催されてんの。(国体は別として)
だから、オリンピックについては歴史とか、ジェンダーとか、勝利至上主義とか、商業主義とか色々あるけど
「国民が犠牲になってやってるのに。どう国民に還元されるんだよカス」って解釈がしっくりくる。
コストカットしまくったオリンピックが開催しようが、失敗しようが、もうどうでもいいんだけど、株主である国民に国は説明責任があると思うわ。
MOBAというジャンルが未経験の人やユナイト初プレイの人に向けて、ネットワークテストプレイ時の情報を元にレクチャーする。
基本的な試合のルールは公式やゲームメディアの記事を参考にして欲しい。
結論から言うとこのゲームはサンダーのバフを獲得したチームが大幅に有利になり、勝つ可能性が高い。
サンダーを倒したチームはポイントをゴールに叩き込むのに必要な時間が0になる。
そのため相手はゴールを阻止する事が非常に困難になる。
試合終盤はポイントが2倍なのもあり、相手ゴールに辿り着きXボタンをチョンと押すだけで最大100点が入る。
チーム5人でこれをすると500点。勝ち。
サンダーの重要性がわかった所で、ではサンダーを獲得するためにはどうすれば良いのか。
試合序盤、中盤は目先の利益を追わず、終盤のサンダー獲得を目指して動く。
具体的には、サンダー争奪戦までに相手よりレベルを上げる事を強く意識する。
これを意識しないと、序盤に相手を倒す事だけで頭がいっぱいになり、無駄に追いかけっこをして時間を浪費したり、序盤のたかが十数ポイントをゴールする事に必死になったりする。
こういったレベル上げのための経験値稼ぎ(MOBA用語でファームという)のための時間が減ってしまう行動をなるべく減らし、効率よくファームする事が重要だ。
•野生のポケモンを狩る
野生は一定間隔で同じ場所に湧く。これらを放置してウロウロするのは効率が悪い。何をするにもまずは野生を狩ってから、湧き待ちをしてる間に他のことをしよう。
特に中盤に湧くカジリガメは倒す事が出来ればチーム全員に経験値が入る。レベルで有利になれるのでチームで協力して取りに行こう。
•相手を倒す
対人戦なのでレベルによるステータス差の他に、プレイヤーの腕前の差もある。
最初のうちは倒すより倒されない事を意識した方がよい。慣れないうちは一度負けるとずっと不利になってしまうので、消極的に動き、ファームを優先するべきだ。
•ゴールする
ただ、相手ゴールは相手プレイヤーに守られている為、相手を倒さなければならない為難しい。
逆に、相手を倒す事ができれば、倒した時の経験値とその後のゴールの経験値で大幅に有利になる。
ゴールできそうな場面ではゴールを優先しよう。
サンダー効果で最大100点入るので序盤の10ポイント程度のゴールに固執する必要はないし、ゴールするために相手プレイヤーを倒す事に固執する必要もない。とにかくファームしろ。
まずは元ネタ
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者内川は独りベンチで泣いていた。
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・鈴木さん?」 「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「こ・・・駒田コーチ?」 「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん・・・」 内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:石井琢 2番:波留 3番:鈴木尚 4番:ローズ 5番:駒田 6番:内川 7番:進藤 8番:谷繁 9番:斎藤隆
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
改変
首相交代、コロナ禍で迎えた1年遅れの東京オリンピック2020は
殆どの会場での無観客試合が決定、頼みのワクチンの効果もあまり出ず内閣支持率も下がり続けていた
政府・自民党内に響く閣僚・党員のため息、どこからか聞こえる「衆議院は惨敗だな」の声
無言で帰り始める議員達の中、総理大臣 菅義偉は独りベンチで泣いていた
第二次安倍内閣で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるマスコミ報道・・・
「どうすりゃいいんだ・・・」菅は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか菅は はっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってパンケーキを食べなくちゃな」菅は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、菅はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」ベンチから飛び出した菅が目にしたのは、玄関まで埋めつくさんばかりの観客だった。
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように自民党の党歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする菅の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「菅さん、記者会見頼みます」声の方に振り返った菅は目を疑った
「あ・・・安倍さん?」 「なんだガースー、居眠りでもしてたのか?」
「た・・・谷垣前幹事長?」 「なんだ、かってに谷垣さんを引退させやがって」
「二階さん・・・」 菅は半分パニックになりながら閣僚名簿を見上げた
内閣総理大臣…安倍 財務大臣…麻生 厚生労働大臣…田村 外務大臣…岸田 官房長官…菅
暫時、唖然としていた菅だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
ほんとそれな。