たかだか10年単位の話を捏造されても困るし(方向性が違えどネトウヨと本質的に同じ)
常々、ネトウヨとやたら偏った自称リベラル・・・いわゆる政治厨は、
言ってることもやってることも本質的に同じだと思ってるよ
世の中、そんなに悪いことばかりでもバカばかりでもない
ネットで自身の行動範囲よりも広い範囲のネガティヴな話が手に入るようになっただけだぜ
まぁじゃぁポイントカードを強制的にでも持たせて高還元すれば客で実験できる!とおもうやつがでるんだろうな。
だからトラブルが発生した場合、その原因と是非は機械に求められるだろう。
ひとつの機械が起こした問題だとしても、人々は同社の製品全てに不信感を抱く。
それを解消するために全ての機械を作り直す、なんてのは大きな損失だ。
再発防止の強化にしたって新たなコストが発生するし、作業の効率性も落とす。
リスクヘッジのために、そこまでやるのは割に合わない。
この会社を作るだけでも莫大な金がかかっているだろうし、できれば余計な出費は避けたいはず。
「そのためにワレを“リーダー”に……“名ばかりの重役”にしたというわけか」
規格外の派遣アンドロイドであるムカイさんは、『AIムール』にとっては都合がいい存在だろう。
派遣させた『256』にとっても、今は亡きメーカーの中古品を管理しているだけ。
あわよくば処分したい位に考えているのかもしれない。
「うへえ、えげつな~」
酷いやり口に、しばらく沈黙していたクラスメートたちも思わず声を洩らした。
だが、それを最も酷いと感じているのは、当事者のムカイさんに他ならない。
「ヤツラめ、どこまでコケにすれば気が済むのだ!」
ムカイさんは声を荒げ、勢い良く立ち上がった。
次に繋がる行動も、誰の目から見ても明らかだった。
「タントウシャはどこだ! ワレをリーダーに任命した、あのタントウシャだ!」
今にも暴れだしそうな勢いだった。
ムカイさんは“戦わない理由”をプログラムすることで、戦闘行動を自主的に抑えている。
言い換えると、“戦う理由”があれば歯止めがきかないってことだ。
「ど、どうしよう、マスダ」
このままムカイさんを行かせるのはマズい。
いくら武装解除しているとはいえ、本来のスペックは戦闘用のそれだ。
「マスダの母さんを呼ぼう! 昔はムカイさんとよく喧嘩してたって聞いたぞ」
「それだ! 彼女なら止められる」
クラスメートたちはよほど混乱しているらしく、とんでもないことを提案してくる。
うちの母を荒事に介入させようとするなよ。
「バカなことを言うな。そんなことしたら、なおさら収拾がつかなくなるだろ」
そりゃあ、母ならムカイさんを止められるだろうが、それはあくまで“物理的な仲裁”だ。
それでは大事になるし、みんなも無事じゃあ済まない。
血もオイルも流させないことが肝要だ。
「ムカイさん、ちょっと待ってくれ」
俺は回り込んで、ムカイさんの進行を遮った。
「違う、これはお願いだ。ひとまず座ってくれ」
母とは和解したし、弟はムカイさんのことを気に入っている。
よこからだけど20年間さまざまなことがあって陣製図他ぼろになったよ
結婚?さっしてくれ
生涯独身になんてそうでもしなけりゃならない
ゆえに!と脳内で展開してくれたよ
そうだな
Youtubeで、ビートセーバーというジャンルがあるのを見つけてしまった。
3Dの女の子が音楽にのってライトセーバーを振り回して、オブジェクトを切りまくるの。
すげえわ。
中身はおっさんなんだろうけど。
客でお金を払ってもらった受けで実験をしようという流れは昨今強いけど
いちおうポイントカードっていうのは、データをとってもいいという客が意思表示のためにもつ
という長い歴史があって
倦怠感がすごい
山田太郎の「自民の中で圧力団体になる」は初めから荒唐無稽のおとぎ話なんだよなあ。オタがあっさり騙されて爆釣りされてたのはハーメルンの笛吹きよろしくなレミングの集団自殺見てるようだったよ、哀れ。