子なしは朝ごはんの世話や保育園の送り迎え、夕ご飯の世話・寝かしつけをする必要がないので朝晩平均2時間は余裕がある
2時間あれば自転車なら都区部全域だけでなく埼玉千葉神奈川のベッドタウンからも通勤可能だ
雨の日はどうするのかという話があるかもしれないが、雨の日くらいリモートできるような仕事を選んでほしい
ヤフーに中途入社して数年だけどマジでIT系のなかでは屈指のホワイトだしぬるすぎてほかに行く気なくなったで。
まぁ、でもここに書かれているのはすべてその通り。評価体系はガタガタ。給料あがらん。でも、定時で帰れるし昼寝しても社食でだらだらしていても誰も何も言わん(部署によるかもだが)。休みも取りやすいから旅行にも行ける。
退勤後に「何しようかな~」って思える生活はこの会社で初めて得たので終電当たり前のほかの会社に行く気はなくなった。副業もできるから、金が足りなかったら副業すればいいしな。
総選挙が終わった。
まだ結果は分からない。加蓮はCo1位を取るだろう。未央とりあむはどちらが勝っても祝福しよう。
そして、まゆは今年こそCu1位を取れるのだろうか。
自分もまゆに投票した。イベントも走ったし、モバマスでもデレステでも課金した。仲のいい友人にも頼んで投票してもらった。でも、それだけだ。
財布の中身も銀行口座も空になってはいない。選挙期間中も普通に仕事に行って友人と遊んで、普段と変わらず過ごした。
まゆに少しでも多くの票を集めるために出来ることなんて、いくらでもあったはずなのに。
まゆはいつでもプロデューサーのことを1番に考えている。アイドルになったのも、トップを目指すのも、誰よりも可愛くあろうとするのも、全てはプロデューサーのため。まゆは自分自身の全てをかけてプロデューサーに尽くしている。そんなまゆに、自分はずっと救われてきた。幸せをもらってきた。
対して、自分はどうだろうか?
まゆのことは好きだ。モバマスでもデレステでもまゆのカードは全て集めた。グッズもたくさん買った。でも、「自分の全てをまゆに捧げられるか?」と問われれば、NOと答えざるを得ない。
もちろん佐久間まゆはゲームのキャラクターだ。この世界に実在している訳じゃない。だが、そんなことはあまり関係がないんだ。
今自分の隣にいる友人も、もしかしたら精巧なロボットなのかもしれない。或いはこの世界は自分の長い夢なのかもしれない。それについて証明する手段は存在しない。ならば、実在する人間とゲームのキャラクターを区別することにあまり意味はない。結局自分の認識が自分の世界なのだし、佐久間まゆは自分の中に確かに存在するんだから。
まゆは全てをプロデューサーに捧げてくれるのに、自分はまゆに全然お返しができていない。そう言えばまゆはきっと「いいんです。プロデューサーさんの幸せがまゆの幸せですから。まゆが自分の意思でやっているんですよ」と答えるだろう。
でもそうじゃない。僕だってまゆに幸せになってほしいんだ。君をそんな都合のいい女にしたい訳じゃないんだ。僕がどれだけ君に救われてきたか。ずっと一緒にいると言ってくれたから、寂しい日なんてなかった。いつでも上を目指す姿に勇気をもらった。君の笑顔が、君の歌声が、僕の人生を幸せで包んでくれた。
それなのに僕はまゆに振り切れない。所詮はゲームのキャラだろうという声が邪魔をする。世間体を気にしている自分がいる。実在の女性と仲良くしたいと思ってしまう。まゆと関係ない趣味を優先してしまう。卑しい、卑しい、卑しい、卑しい。
「それは当たり前じゃないですか。まゆとプロデューサーさんは違うところに住んでいるんだから、気にすることないです。そんなことで、自分を責めないで」まゆは物分かりがいいからきっとそう言うんだろう。ああ、自分の中のまゆはいつでも僕に都合のいい言葉を投げてくれる。
それが、たまらなく悔しい。まゆを幸せにしたいと言いながら、僕はまゆを自分のために利用しているだけだ。必要なくなったら捨ててしまうのかもしれない。僕の愛は嘘だったのか? こんな人間に、まゆに愛してもらう資格なんて。
そんな話をすればまゆはきっと泣いてしまうだろう。「まゆはプロデューサーさんに幸せになってほしいだけなんです。自分を責めないでください。プロデューサーさんが悲しんでいたら、まゆは……まゆは……」
ベビーカーに旗とか立ててほしいわ
スーツケースなんかもそうなんだけど、上の方が空いてる=空きスペース
だと思って人がどーっと押してくるわけよ
んでベビーカーやスーツケースがある場合、膝あたりがマジ死にそうになる
あれだな
JRや鉄道会社も、バスみたいに「ベビーカー定位置」てのをマーカーかなんかで床位置指定して
そこにベビーカーが入ったら上にある赤いランプかなんか点くようにしてほしい
そんならみんな、ベビーカーいるなってわかるやろ
https://10mtv.jp/pc/column/article.php?column_article_id=2160
1つ目は機会費用法という、家事をしていて仕事に出ていなかった時間を、もし賃金の出る仕事に充てていた場合の報酬金額を算定する方法です。最低賃金に照らし合わせてみると、平成30年10月時点の最低賃金は全国平均で時給874円なので、1日6時間、365日で計算すると月15万7320円、年収は191万4060円となります。
2つ目はRC-S法という、その仕事を職業にしている人の賃金に換算するものです。今回は家事代行サービスで働く人は平均時給が1185円とされています。専業主婦が家事に費やしている1日6時間を家事代行業者の時給で計算してみると、月21万3300円、年収は259万5150円となります。
一方、別の調査結果となりますが、キリンビール株式会社が平成28年9月に専門家の監修のもとでおこなった「主婦の年収シミュレーター」の調査結果によると、専業主婦(主夫)が1日に家事に充てる時間は平均5.3時間、その年収はなんと469万8670円という金額になりました。この調査では一般企業の給与体系、家事代行サービスの市場価格、そして実際に家事を行う主婦(主夫)の実感値を踏まえた独自ロジックから算出されたもの。上記の結果と比べると、大きな差があることが分かります。
都合のいいところだけ引っぱり出して引用するのはねつ造と変わらんぞ
家事代行サービスで働く人は平均時給が1185円とされています。専業主婦が家事に費やしている1日6時間を家事代行業者の時給で計算してみると、月21万3300円、年収は259万5150円となります。
1日平均6時間の家事を家事代行サービスに依頼すると、年間で438万円~657万円ものコストがかかることになります(1時間あたり2000~3000円相場から計算)。