ブックマーク数合計の伸びが大きくなってるのは「増田文学100選」 anond:20180617025544 がブクマを2650ほど集めたからなんだな。
何故なんだろう??
あー、この人無理だ…と思って別れることになっても、
二度と会うこともないからこそ。
同じようにされたことは、ほぼない…。悲しい。
追記
https://anond.hatelabo.jp/20180618011426
https://anond.hatelabo.jp/20180618013358
消耗したのでもう寝ます…。
電通紹介で来てたデザイナーのお兄さんが、これのビデオを持ってて貸してくださいましたよ。
ちなみによしもとばななさんがデビューなさったとき、吉本隆明さんの娘という話題もあったけど
装丁が素敵で、しかも読みやすく、みんな口々に「小説の大島弓子」だと言ってました。
読了感が、大島弓子そのもので、びっくりするくらいみんなそれを言ってました。
余談でしたが。気に入らないなら読まないでいいんですよ。
あいちゃんとスズキ君がおうちで宿題デートするシーンで、タンスの奥にこっそり引きこもってるハム太郎が言う台詞
「どんなに頑張っても僕には入れない宿題の世界。あいちゃん。はやくタンスの奥の僕に気付いてよ。」
切ない(;_;)
カワイイね💝
大島弓子先生の、仔猫漫画「綿の国星」では主人公のチビ猫が、可愛いですよ。
連載当時に「私は自分を人間だと思っているので、この姿で登場します」という注意書きがあるとおり、ずっと白いエプロンドレスの少女で出てきます。
時夫のことが好きなんだけど、
民主党が政権を取って、その後自民党が政権を取って、日本国民は選択する事の責任を背負うのに疲れてしまったんだと思う。
人口減少が確定している以上、過去に類を見ない高度経済成長をしなければ日本の景気が上向くことなんかあり得ないってことを
薄々みんな感づいている。自分の決断がいい方向に向かうことがかなり難しいという現実をホントはみんなわかってる。
けど、選択をしてしまうとまた自分の選択の結果と向き合わなければならない。
だったら選択をしなければいい。現状維持で問題を先延ばしにすればいい。
その結果どんなに土台が腐っていっても、土台が崩れ始めるまでにはまだ時間があるからだ。
離乳食を与えた事については、本人に聞いてみないと分からないんじゃないと思う
お腹が空くとすぐに泣き出すタイプの赤ちゃんで、周囲に出来るだけ迷惑をかけないようにしようって事だったのかもしれない
もやもやするのは分かるけど、引きずったところでその時の親子と遭遇する機会はまず無いだろうし、棚上げスルーするしかないんじゃないかな
あのね、「かわいいね」「かっこいいね」というのはデバフでしかない
褒めてもらっているから勘違いしやすいのだが、これはじつは毒だ
毒を受け続けている
「かっこいいね」これは現状の肯定で、「今のあなたは素晴らしい」ということになる
まだ何もしていないのに「素晴らしい」という誉め言葉で縫い留められると何もできなくなる
それでも大学に入れたのだから、あなたはよく努力していると思う
あなたがその顔で居続ける限り「かっこいいね」という言葉の毒や
無言の期待と無言の失望による他人との距離は生まれ続けるだろう
それと戦い続けることがルックスに恵まれた人の宿命で、それに打ち勝つことができればルックスは大いなるバフに変わる
大変だろうけどがんばって
米津玄師さんも素敵ですよね💝
写真まだですか?全盛期のヒューグラントレベルを期待しています。(ワクワク)
私の好みは松田翔太さん。(ご結婚おめでとうございます)→顔の造形が好きなだけなのでまったく結婚とかどうでもいい。見かけを保ってもらえれば。
俺は自分の顔がかっこいいと思っている。そしてそんな自分が気持ち悪くて仕方が無い。
これから、そうなっていった過程の話をする。それが良かったとか悪かったとかの話ではない。過程の話をする。要するに、自分の過去をだらだらと綴る。
俺は小さい頃、具体的には中学にあがる前後くらいまで、親や周囲にかわいいかわいいと言われてきた。そして俺はそれを「自分の顔がかっこいい」のだと解釈していた。わかっていると思うが、一応言っておくと俺は男だ。
幼稚園の頃、俺はモテていたらしい。幼稚園の頃の記憶などほとんどないが、お前はモテていたと親から聞いた。
そして、小学校にあがったとき、俺は全く、微塵もモテていなかった。なぜか。それは、俺がかっこつけていたからである。
俺が運動が苦手だった。そして、泣き虫だった。ついでにいえば、性格が暗かった。そのくせ、妙なところでかっこつけていた。なぜかっこつけていたかというと、この頃からすでに自分の顔がかっこいいと思っていて、顔がかっこいい奴がかっこいいことをすればそれはとてもかっこよくなると思っていたからだ。
妙なところというのは自分でも説明しがたいのだが、具体例をひとつ挙げるとすれば、昼休みに朝礼台の階段をかっこつけて上り下りをしていた。何を言っているのかわからないと思う。自分でもこの行動はほんとうに意味がわからない。なんかそれがかっこいいと思っていたのだ。要するに、俺は小学校の頃からキモかったということだ。
中学にあがった。その頃俺は泣き虫な自分が嫌いで嫌いでしょうがなかった。さすがにまずいと思った。このままではずっと馬鹿にされて生きていくことになると思った。顔がかっこいいのに泣き虫だからずっと馬鹿にされて生きていくことになると思った。そしてどうしたら泣かなくなるか考えた結果、俺は周囲の刺激から守るため自分の心に蓋を被せた。自分が傷つかないように、心の感覚神経を鈍くした。ように自分自身に見せかけた。そんなことはできるはずがない。めちゃくちゃ強がって周囲の刺激が、人に言われた嫌なことが心に響いていないフリをした。この話はあまり関係ないか。脱線してしまった。
高校にあがった。入学当初、俺はモテた。小中学校はほぼ変わらない面子だったが、高校では俺のことを知っている人間が少なかった。だからモテた。なんかクラスの女子からやたら話しかけられた。気持ちよかった。これがモテるということかと思った。だが、二学期にもなればそれは冷めた。授業中も休み時間も机に伏せている男には、いくら顔がかっこいいといえどよって来る女の子はいなかった。当たり前だ。あと、俺はモテたいとは思っていたが、顔がかっこよければなんとかなるとだけぼんやりと思っているだけで、女子と(男子でもそうだが)うまく話せるでもなく、自分から女子に(というか人に)寄っていけるでもなく、モテるためのなにかしらの努力をするでもなかった。
この「顔がかっこよければなんとかなる」という考えはモテるということに限ったものではなかった。人生に対してもそうだった。俺は顔がかっこいいから人生なんとかなると思っていた。紛れもないバカ。何も考えていない証拠である。一応言い訳しておくと、全面的にそう思っていたわけではないが、心の隅にこの考えが常にあった。そして、だいたいこの中学高校あたりから、客観視というものが大分できるようになっていったので、「自分の顔がかっこいいと思っている自分」が気持ち悪くて仕方がなくなった。
大学。バイトを始めた。ミスをしまくる。仕事が全く覚えられない。顔がかっこいいことはファミレスのホールに全く役に立たない。非常にバカな話だが、バイトのときも、心の隅に「顔かっこいい」の考えがあった。結局店長に怒られまくって2ヶ月でやめた。その後もいくつかバイトをしたが、どれも長続きせず、大学生活後半は全くバイトをしなかった。勉強もあまりしなかった。
そんなこんなで今に至る。書いていてすごく恥ずかしかった。自分でもよくこんなことやったなと思う。何回顔がかっこいいって書いたんだ。語彙力の無さを実感する。
ここまで読んでわかったかもしれないが、俺には自分の顔がかっこいいと思っていること、すなわち、自意識過剰が過ぎること以外にも多くの人間的な問題がある。そしてそれは仮に自分の顔について何も思わなくなったとしても解決するわけではない。現在俺は一応就活中の大学4年生だ。が、今はそんなことをしている場合ではない。している場合といえばしている場合だが、今はそれよりもやらなければいけないことがある。俺は変わりたい。自意識過剰をどうにかしたい。誰かアドバイスをください。あとよければ自意識過剰以外の問題のアドバイスもください。お願いします。