2018年06月18日の日記

2018-06-18

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ブックマーク数合計の伸びが大きくなってるのは「増田文学100選」 anond:20180617025544ブクマを2650ほど集めたからなんだな。

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点滴はブドウ糖だな

わかる

俺も病院では点滴してもらえたのに提携診療所ではダメだったか

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このままだとムカつくから、藻掻いて突然変異起こそうず

恋愛の別れ際は、絶対相手の本性が出る

何故なんだろう??

あー、この人無理だ…と思って別れることになっても、

お礼とさよなら挨拶はするようにしている。

二度と会うこともないからこそ。

同じようにされたことは、ほぼない…。悲しい。

追記

https://anond.hatelabo.jp/20180618011426

https://anond.hatelabo.jp/20180618013358

消耗したのでもう寝ます…。

anond:20180618002729

電通紹介で来てたデザイナーのお兄さんが、これのビデオを持ってて貸してくださいましたよ。

まぁ漫画で読んでた人は、漫画がまず良かったのだけど。

ちなみによしもとばななさんがデビューなさったとき吉本隆明さんの娘という話題もあったけど

装丁が素敵で、しかも読みやすく、みんな口々に「小説大島弓子」だと言ってました。

読了感が、大島弓子のもので、びっくりするくらいみんなそれを言ってました。

余談でしたが。気に入らないなら読まないでいいんですよ。

いじめ問題警察を入れろという人が結構いるが

警察がそこまで信用できるのか? って気がする

例えば、いじめ摘発警察官の出世得点稼ぎになったら、自白強要冤罪も起こりやすくなるんじゃないだろうか

anond:20180618002918

同僚は「西村しのぶ」さんの漫画大学の頃に読んで、神戸就職したんですって言って

貸してくれましたよ。

男子が読んで何が悪いのかな。

ユニクロのエアリズムシームレスの替え時がわからない

ヨレたら替えようって思うじゃん

でもあい最初からヨレヨレなんだよ

anond:20180617235741

あいちゃんスズキ君がおうちで宿題デートするシーンで、タンスの奥にこっそり引きこもってるハム太郎が言う台詞

「どんなに頑張っても僕には入れない宿題世界あいちゃん。はやくタンスの奥の僕に気付いてよ。」

切ない(;_;)

カワイイね💝


大島弓子先生の、仔猫漫画綿の国星」では主人公チビ猫が、可愛いですよ。

連載当時に「私は自分人間だと思っているので、この姿で登場します」という注意書きがあるとおり、ずっと白いエプロンドレス少女で出てきます

時夫のことが好きなんだけど、

本当にほっこりいじらしくて可愛いうえに真剣なのです。

優しくふんわりした世界感だけれど、女性感性の独特な繊細さが判ると思うので、良かったら。

自分選択した結果と向き合いたくない「日本国民

民主党政権を取って、その後自民党政権を取って、日本国民選択する事の責任を背負うのに疲れてしまったんだと思う。

人口減少が確定している以上、過去に類を見ない高度経済成長をしなければ日本の景気が上向くことなんかあり得ないってことを

薄々みんな感づいている。自分決断がいい方向に向かうことがかなり難しいという現実ホントはみんなわかってる。

けど、選択をしてしまうとまた自分選択の結果と向き合わなければならない。

だったら選択をしなければいい。現状維持問題先延ばしにすればいい。

その結果どんなに土台が腐っていっても、土台が崩れ始めるまでにはまだ時間があるからだ。

それまでに逃げ切れる世代も居るだろう。逃げ切れない世代もいるだろう。

何があっても、代表として政治家いくらかの責任はあるにせよ、結局選んだ有権者(投票に行かない人間も含む)の責任なんだ。

anond:20180617211534

日本という単位だけ権力とがっちり結びついてるからだろうなあ

anond:20180618000657

離乳食を与えた事については、本人に聞いてみないと分からないんじゃないと思う

お腹が空くとすぐに泣き出すタイプ赤ちゃんで、周囲に出来るだけ迷惑をかけないようにしようって事だったのかもしれない

まあ単にデリカシーが無い親だった可能性も十分あるけどね

もやもやするのは分かるけど、引きずったところでその時の親子と遭遇する機会はまず無いだろうし、棚上げスルーするしかないんじゃないか

anond:20180618000719

あのね、「かわいいね」「かっこいいね」というのはデバフしかない

褒めてもらっているか勘違いやすいのだが、これはじつは毒だ

毒を受け続けている


なぜかと言うと、これはプレッシャーから

「かっこいいね」これは現状の肯定で、「今のあなたは素晴らしい」ということになる

まだ何もしていないのに「素晴らしい」という誉め言葉で縫い留められると何もできなくなる


それでも大学に入れたのだからあなたはよく努力していると思う


あなたがその顔で居続ける限り「かっこいいね」という言葉の毒や

無言の期待と無言の失望による他人との距離は生まれ続けるだろう

それと戦い続けることがルックスに恵まれた人の宿命で、それに打ち勝つことができればルックスは大いなるバフに変わる


大変だろうけどがんばって

anond:20180618000719

写真まだですか?全盛期のヒューグランレベルを期待しています。(ワクワク)

おじさんだったらゲイリーオールマンが好き。

私の好みは松田翔太さん。(ご結婚おめでとうございます)→顔の造形が好きなだけなのでまったく結婚とかどうでもいい。見かけを保ってもらえれば。

俺は自分の顔がかっこいいと思っている

俺は自分の顔がかっこいいと思っている。そしてそんな自分気持ち悪くて仕方が無い。

これから、そうなっていった過程の話をする。それが良かったとか悪かったとかの話ではない。過程の話をする。要するに、自分過去をだらだらと綴る。

俺は小さい頃、具体的には中学にあがる前後くらいまで、親や周囲にかわいいかわいいと言われてきた。そして俺はそれを「自分の顔がかっこいい」のだと解釈していた。わかっていると思うが、一応言っておくと俺は男だ。

幼稚園の頃、俺はモテていたらしい。幼稚園の頃の記憶などほとんどないが、お前はモテていたと親から聞いた。

そして、小学校にあがったとき、俺は全く、微塵もモテていなかった。なぜか。それは、俺がかっこつけていたかである

俺が運動が苦手だった。そして、泣き虫だった。ついでにいえば、性格が暗かった。そのくせ、妙なところでかっこつけていた。なぜかっこつけていたかというと、この頃からすでに自分の顔がかっこいいと思っていて、顔がかっこいい奴がかっこいいことをすればそれはとてもかっこよくなると思っていたからだ。

妙なところというのは自分でも説明しがたいのだが、具体例をひとつ挙げるとすれば、昼休みに朝礼台の階段をかっこつけて上り下りをしていた。何を言っているのかわからないと思う。自分でもこの行動はほんとうに意味がわからない。なんかそれがかっこいいと思っていたのだ。要するに、俺は小学校の頃からキモかったということだ。

中学にあがった。その頃俺は泣き虫自分が嫌いで嫌いでしょうがなかった。さすがにまずいと思った。このままではずっと馬鹿にされて生きていくことになると思った。顔がかっこいいのに泣き虫からずっと馬鹿にされて生きていくことになると思った。そしてどうしたら泣かなくなるか考えた結果、俺は周囲の刺激から守るため自分の心に蓋を被せた。自分が傷つかないように、心の感覚神経を鈍くした。ように自分自身に見せかけた。そんなことはできるはずがない。めちゃくちゃ強がって周囲の刺激が、人に言われた嫌なことが心に響いていないフリをした。この話はあまり関係いか脱線してしまった。

高校にあがった。入学当初、俺はモテた。小中学校はほぼ変わらない面子だったが、高校では俺のことを知っている人間が少なかった。だからモテた。なんかクラス女子からやたら話しかけられた。気持ちよかった。これがモテるということかと思った。だが、二学期にもなればそれは冷めた。授業中も休み時間も机に伏せている男には、いくら顔がかっこいいといえどよって来る女の子はいなかった。当たり前だ。あと、俺はモテたいとは思っていたが、顔がかっこよければなんとかなるとだけぼんやりと思っているだけで、女子と(男子でもそうだが)うまく話せるでもなく、自分から女子に(というか人に)寄っていけるでもなく、モテるためのなにかしらの努力をするでもなかった。

この「顔がかっこよければなんとかなる」という考えはモテるということに限ったものではなかった。人生に対してもそうだった。俺は顔がかっこいいか人生なんとかなると思っていた。紛れもないバカ。何も考えていない証拠である。一応言い訳しておくと、全面的にそう思っていたわけではないが、心の隅にこの考えが常にあった。そして、だいたいこの中学高校あたりから客観視というもの大分できるようになっていったので、「自分の顔がかっこいいと思っている自分」が気持ち悪くて仕方がなくなった。

大学バイトを始めた。ミスしまくる。仕事が全く覚えられない。顔がかっこいいことはファミレスホールに全く役に立たない。非常にバカな話だが、バイトときも、心の隅に「顔かっこいい」の考えがあった。結局店長に怒られまくって2ヶ月でやめた。その後もいくつかバイトをしたが、どれも長続きせず、大学生活後半は全くバイトをしなかった。勉強もあまりしなかった。



そんなこんなで今に至る。書いていてすごく恥ずかしかった。自分でもよくこんなことやったなと思う。何回顔がかっこいいって書いたんだ。語彙力の無さを実感する。

ここまで読んでわかったかもしれないが、俺には自分の顔がかっこいいと思っていること、すなわち、自意識過剰が過ぎること以外にも多くの人間的な問題がある。そしてそれは仮に自分の顔について何も思わなくなったとしても解決するわけではない。現在俺は一応就活中の大学4年生だ。が、今はそんなことをしている場合ではない。している場合といえばしている場合だが、今はそれよりもやらなければいけないことがある。俺は変わりたい。自意識過剰をどうにかしたい。誰かアドバイスをください。あとよければ自意識過剰以外の問題アドバイスもください。お願いします。

あーー予防線張りすぎた。気持ち悪い。

してもらってあたりまえ

助けてもらって当たり前、みたいな人に出くわすと、ぎょっとしてしまう。ググレカスとまでは言いたくないが、もうちょっと考えないかい?と思ってしまう。

一番ぎょっとしたのは、帰省ラッシュ新幹線自由席。まぁ当然通路までギチギチなんだけど、そこにベビーカーで乗り込んできた親子孫。いきなりそこで赤子に離乳食を与え始めた。えっ!てな雰囲気なり二人掛けの人らが席を譲った。あれは譲らざるを得ない雰囲気だった。

なぜ指定席取らなかったのか。なぜ通路食事させるのか。譲ってもらう前提でやっているのか?と今でもモヤモヤする。

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