を書いた増田です。
元記事で言っていた普段使っていた洗濯用の洗剤ってのはタイトルの通り「ブルーダイヤ」なんだけど、
元記事を書いてから自分の生活圏の別のドラッグストア3~4件を回ってみたのだが、どこにもブルーダイヤが売ってない。
生産中止になったのかな?と思ったが、Amazonでは普通に売ってて、生産終了というわけでもなさそう。
どうしてだろう。
0.1%くらい、どうしてもだめな女が居る。。
バラエティが苦境に立たされても挑戦を続け、テレビっ子に支持され続けた。
末期は叩かれることも多くなったが、それでもバラエティファンからは厚く信頼されていた。
なぜか。
バラエティファンの期待を裏切らず、バラエティ文化を守り続けるという思いを届け続けた。
規制やクレームといった逆風の中でも、めちゃイケらしさをやめなかった。
そこにファンは安心した。この番組は自分たちが好きなバラエティ文化の味方だと。
私もそうだった。
そんな厳しい風潮の中で過激なことを放送するのは「冒険」であること、
「作り手や演者は視聴者を笑わせるためにリスクを冒しているんだ、応援しないと」という気分になった。
だが、それと同時に違和感もあった。
思春期に80年代バラエティを観て育ったお笑い第4世代の芸人が特に強い。
彼らの番組では「ムチャクチャやっていた時代」へのリスペクトや、
「俺たちも規制を恐れずキワドイ部分を攻めていこう!」といったメッセージがよく発信される。
そして現に、暴力や犯罪、エロなどがテーマの「攻めた企画」を敢行している。
こうした「攻めた企画」は逆境で見せる反骨精神のようで、バラエティファンには心地がいい。
心地はいいが、私はそれで笑えない。
笑えないというのは「不謹慎だから」とか、そういう理由ではなく、
だが「攻めた企画」と銘打たれると、
彼らはバラエティにとってとても有意義なことをしていると錯覚してしまう。
「攻めた企画」が放送されるとSNSには彼らの冒険を称えるような投稿があげられ、
バラエティ史にまたひとつ伝説が刻まれた、とファンは安堵する。
応援しているのは古参のバラエティファンのみで、若い視聴者からは共感を得られない。
それもそのはずだ。バラエティの歴史を知らない子供がめちゃイケを観て、
「こんな時代にあえてゴールデンでめちゃ日本女子プロレスを復活させるのは冒険だ」などと、
それよりも今そこで笑えるユーチューバーの方が魅力的に見えるだろう。
「苦情も覚悟の魂込めた企画」を観たいのではなく、ゲラゲラ笑いたいからだ。
それこそお笑い第4世代からよくリスペクトされる「元気が出るテレビ」は、今そこで笑える番組だった。
基本的に誰かにイタズラをして怒ったりパニックになる姿が連発されるのだが、くだらな過ぎてゲラゲラ笑った。
手の込んだロケも多く、あのくだらない映像が出来上がるまで相当苦労もあっただろうが、
「元気が出るテレビ」は作り手の事情を出すことはなく、徹底的にくだらない番組であり続けた。
「俺たちはプライドを持ってバラエティを作っている」ではなく、
私も自宅でリラックスしながら「バカなことやってるな」ぐらいの温度でバラエティを観たい。
ただしめちゃイケが再定義した感のある「バラエティ」の文化は、
この先さらに年老いて、保守的で、閉鎖的で、形式だけが残る笑えない文化になると思う。
せっかく多数派の健常者様たちが「ADHDだから仕方ないね」という譲歩をしてくださっているのだから、それ以上を求めるなよ。
それに甘えてこっそりのびのび生きてればいいじゃないか…
ケンタッキーもわるくないぞ。
ぶるぶるぼく悪いマックじゃないよ
プロポーズされて結婚直前、同棲中の彼氏の通勤用カバンの中からいつのかわからんボロボロの風俗ポイントカードが出てきたんですよ。
そういうのは仕方ないものだって知識としてはあったけど、かなり動揺して、考えれば考えるほど悲しくて。
問いただしてみたら、昔会社の人の付き合いで数回行ったことがあること、自発的には行ったことがないこと、私と付き合いだしてからは行ってないこと、これからも行く気はないこと、などを言われて、何度も謝られた。
1年程度の短い付き合いなら迷わず別れてたけど、もうここまで来てるしなぁって思って、発覚してとても悲しかったことと、今後行ったら別れるという約束をして終了。
でもさ~一度行った奴は何度でも行くでしょそういうところ~~~
私はかわいくないし、細くて胸もないし、正直逆の立場だったら、この先一生私しか抱けないとなるとかなり悲惨だと思う。
それに浮気されるよりはお金を払う割り切った関係のほうがマシであることもわかる。
とはいえ頭でわかってても心が付いていかない。彼氏(この先夫かもしれない)が綺麗で若くて胸がおおきい女の子を夢中で抱いているのを想像すると悲しくて涙が出そうになるし、男だけそうやって性的に楽しいことたくさんあるのもずるいって思ちゃう。(女性向け風俗に行けばいいのかな?それって彼氏を傷つけることになる?)
彼氏は優しい人だから、たぶん今後は尻尾をつかませないようにしてくれるとは思うけど、それだけに私は今後いつでも、あー最近はいつ行ったんだろうなーとか、あってもなくても疑ってしまうんじゃないかって思って辛い。