流石に釣りだろこれ
特攻服 着て 殴り込みに行かないと
その代わり向こうは通じないとほっとかれるよ。
先日、3階建て賃貸マンションの2階に引越した。私はすぐに両隣と下の部屋に挨拶に行ったのに、上の階の幼児持ち夫婦がいつまで経ってもうちに挨拶に来ない。
普通、幼児のいる家だったら、下の階の部屋に住人が入ったらすぐに菓子折持って挨拶に来ない??
引き継ぎ資料はきちんと作って渡しましたからねえ。それがわかりやすかったんでしょうねw
変わった担当はその分野の素人ですが、別の部署の部長様でしたので。プライドが高く、若い女の妊婦の意見は直接聞きたくないってことのようでしたけどね。
男性はそういう方多いですね。
まず、この文章において私が用いる「普通の人」を以下に定義する。
「普通の人」は、今人手不足と言われる業界に、少なくない割合で存在する。
運輸、小売、介護福祉、酪農、飲食、旅館、カテゴリを問わない中小零細、エトセトラ。
これら人手不足の業界は、何も理由がなく人手不足に陥っているわけではない。
いっぱんに、上に挙げた業界は労働環境が過酷である。休みは少ない、賃金は安い、そのくせ顧客との距離が近く、サービスの提供者として高いレベルの品質を要求されがちである。
「優秀な人」は、個別な理由のない限りそんな業界で働くことを選択しない。よってその業界には「普通の人」ばかりが集まることとなる。
「普通の人」は、生活するのにいっぱいいっぱいだ。「普通の人」は、自己啓発の意欲もない。「普通の人」の集団は、仕事自体は真面目にこなすが、流れ作業に強く、ITに疎いために、過酷な環境に順応してしまい、劇的な業務効率化の策を思いつくことができない。
こうして、「普通の人」たちで構成された職場は、彼らをより「普通の人」たらしめるのである。
そこに、突如としてITのメスが入り、業務の無駄が洗い出され、徹底した効率化が成されたらどうなるか。
「普通の人」は、職を失う。特定の流れ作業に順応した身体は他の会社では使い物にならないどころか、別の会社でも同じように効率化がなされていたら、どこにも行き場はないではないか。
私は何も、「普通の人」の日頃の生活態度に問題がある、と言いたいわけではない。諸悪の根源は、「普通の人」を「普通の人」たらしめる職場にこそあると私は思うのである。
流れ作業は、もとより人間にやらせるべきではない。人間は機械ではない。サービスは、対価に見合ったものでなければならない。過酷な労働環境が前提になりたつサービスなど、あってはならないのである。
「普通の人」の一員として。
男女の性差って認めた方がいいのか、悪いのか?が分からないな。
女性によっても主張がバラバラで性差とか、個人の状況を認めて欲しい、って人もいれば
じゃあ自分で看とけ
アリだけどエゴだね
ー 西暦2052年 ー
年間事故死傷者数は、毎年 0 件
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使い方はシンプル
スマート注射器 (のようなもの) を、ベッド脇に置く。近隣自動車の、危険予知信号 : Lv. 5 を受信すると、
就寝中のユーザーの腕に、致死性の高い毒薬が注射される。予測被害者が 1 人の場合は 1 人に、2 人の場合は 2 人に注射される。
大概はランダムに抽出されるが、認知能力や多動性のような特性は、重み付けに利用されるらしい。
理解を示す老人は皆無だが、若者にとっては、稀に身近な人が「事故死」する体験は、命より意味のある思い出作りらしい。
生まれる前から寿命が分かることが当たり前となった現代における、若者なりの反抗なのだろう。
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さて、
わしも、命日まであと81日
何して過ごそうかね
ひどい医者に当たったね。
良い医者に当たるかは運なんだよね。
自分は結局5人変わったよ。
あんがい精神科なら先生が何人もいるから変更してもらうのも簡単だし基本変なのは少ないからハードル高いかもしれないけどオススメ。
やだやだやだよお