今のニコニコがどうなってるのかは知らんけど、NHKでコラボ舞台が中継されたり海外コンサートしたりミクばっかり生き残って目立って他は消えてる感じがする。
弱者権力だの繊細チンピラだの 自分が気に入らない人たちに対しては「自他の区別がついてない」「俺はおまえのママじゃない」だの切断処理しといて心地いい人たちには自他の区別をつけずに大口ひらいて同調絶頂してるわけじゃん
その辺の下手な普通の政治家よりよっぽど頭良さそうなこと言って
「小池百合子がダメだって言うけど、じゃあ誰にすればよかったんですか!?」
って言ってる人いたけど
後藤輝樹、立花孝志、マック赤坂の3人のどれかで割と良かったんじゃねって気はする。
そもそもマック赤坂は京大卒で商社勤務からの起業という「出来る人」であり
今の都政を見てると、この3人のほうがむしろまともになりそうに思える。
人口が都市部に集まる→都市部は出生率が低くカップルが子供を産まない→人口減少の加速
という悪循環が続いている。
人口増やす方法を考えて、タイトルのようなことを思いついたが、
おい、メルカリさんよ
日本郵政と提携して新しい仕組みを導入するのはいいけど、オペレーションにも責任持てよ
郵便局の人間たちはゆうゆうメルカリ便にまったく対応できてないぞ
https://anond.hatelabo.jp/20170621183644
https://anond.hatelabo.jp/20170621211844
ここまでの爆弾ネタとかではないけれど、大学生のときこの会社からリクルーティングサイト経由でエンジニアとしてスカウトが来たときの話を思い出した。
長々と書かれたスカウトの文言を学生だったから鵜呑みにしちゃって、地方からわざわざ本社まで出向いた。
受付の巨大なディスプレイが下品だなー、と思ったことを覚えている。(今もあるのかな?)
やたら声の大きい女性採用担当者に景色のいい会議室に連れてこられて、着席するやいなや自分の話を根掘り葉掘り聞かれた。
いきなりかよ!と内心思いつつも、一つ一つの質問に一生懸命答えていたら、
いつの間には「エンジニア」ではなく「プランナー」として来て欲しい、みたいな話になってた。
当時どうしてもエンジニアになりたかった自分としてはその時点でこの会社はないかなー、と思ったんだけど
採用担当者の人が「いかに君がうちのプランナーに向いているか」みたいなことを
永遠と語り始めて、それはそれで悪い気はしなかったから、「じゃあプランナーで受けてみます(行く気はあんまりないけど)」って感じでその日は終わった。
んで、後日連絡がまた来て、今後の採用の流れみたいなのが書かれていた。
プランナーとして受けるにあたって最初の試験がゲームの企画書を提出するってやつだった。
さっきも書いたけど、エンジニアになりたかった自分はもちろん人生でゲームの企画書なんて書いたことなんてなくて、
それでもあの日の採用担当者の熱い思いみたいなのがフラッシュバックして、
結局その思いを無碍に出来ずに研究の合間をぬってなんとか企画書を3本書いて提出した。
それから1日が経ち、1周間が経ち、2週間が経ち…いつまでたっても結果の連絡が来なかった。
明らかに「おかしいな」と思って、最初のリクルーティングサイト経由で
結果を催促したら翌日に結果が来た。
そしたらものの見事に落とされてた。
「まじかー」
と思ったけど、結局自分が出した企画書がゴミすぎたんでしょwって言われればそれまでだし、
…いや実際その通りなんだろうけどなんか心に引っかかった。
あのとき学生側の希望を変更させてまで自社を受けさせておいて最初の試験で落とすって言う。
「This is a pen」は日本語で「これはペンです」だが、「これはペンだぞ」でも「これはペンですのよ」でも「これはペンでござる」でも意味合い的には正しい
ただし語尾の違いによって男性的、(やや古めの)女性的、侍っぽく感じたりと、印象が変わってくる
これは日本語の語尾の働きだが、英語にはこのような「意味合いは変わらないが話し手の性格や人格が見えてくる言葉」はあるのだろうか
スラングがそれに当たるのかとも思ったが、スラングは日本語にもあるのでそこはイコールにならない気もする
また、このような日本語の語尾の働きをするフレーズがある言語は他にあるのだろうか
気になって夜も眠れませんわ