これ盲点だったんだけど、
消費税10%先送りしたせいで、いろんな税金が上がったんだって。
財務省が「消費税上がらないのなら、他のところから搾取するわ」って。
今度は、消費税は上がるは、他の税も上がったわ、でひどいことになるんだわ。
こういうボディブローが消費を停滞させてデフレに誘導してしまってるんだと思うけど。
あの時10%にしちゃえば、どうせ今と同じくらいの景気状態だったろうけど「消費税を上げたせいだ」とが言われたんだろうなあ。
でもその他の税金が上がらない分、そのほうが良かったなあ。
ウォシュレット強で攻めてみたらどうかな??
海賊版閲覧サイトが話題になってるけど、この手のアングラコンテンツ流通サイトやアプリの栄枯盛衰を研究したテキストほしいよなぁ
フリーブックスとは一体何なのか?
P2Pはwinnyやshareで逮捕者続出、torrentが頑張ってるけどPC利用者も減ってるので下火
サイバーロッカーによる割れダウンロードは、いろいろな諸事情から新陳代謝を繰り返しながら現在まで続くも、検索サイトが表示規制を始めたりして新規は探しにくい
ダウンロードせずに気軽に閲覧できるビューアサイトは、かつては464.jp事件で社会に衝撃を与えたが、今は無料漫画アプリ全盛の時代なので、スマホユーザーに特化したUIならすんなり利用できるが、気軽に読める分対策も早く、サイトは潰れやすい。
以上は、日本語コンテンツの話だが、海外で英訳や中国語訳された海賊版閲覧サイトもいくつも現存してるが、新規アップされるコンテンツの数は減っている。
漫画の割れの内容は、かつては自炊や出版社の横流しデータばかりだったが頼みの中国人が逮捕されたり出版社も対策したりしてrawデータを供給できなくなり、今はDL版の流通が多い。人気漫画でDL版がない場合は何者かにより自炊供給される。といっても数年前の海賊版全盛期のような「すべての出版物がそこにアップされている」という状態ではなくなった。ボランティアアップロード者は間違いなく現象している。
ドラゴンボールのアニメを定期的に見る。
別に熱狂的なファンなわけではないが、子供の頃から何度も再放送は見ているので何が起こるかは大体解ってる。
引き伸ばしの連続で毎回毎回やってる事はほとんど変わらない。
戦いのシーン⇒それを見ている解説者⇒別の場所でバカやってるギャグシーンの繰り返しだ。
とにかく進まない。進まないってもんじゃない。
界王様は「ナメック星が壊れるまであと5分!」とか何週間も言う。
戦いでは岩や地面の破壊が多用され、割れるにしろ落ちるにしろやたら時間がかかる。
山はとりあえず噴火するし水は間欠泉の様に吹き上がる。やっぱり時間がかかる。
カメラはとにかく舐めるようにキャラクターを写す。これもとにかく時間がかかる。
ようやく戦いが始まったと思ったら動きが早すぎるという理由で画面に映らなかったりする。
合間合間にとにかくにらみ合う。あるいはカオナシのようにあ…あ…っ!と繰り返す。
観戦者はそれをプルプル震えながらなんて戦いだ…っ!!なんて言う。
かと思えばブルマやチチがやかましく喋るギャグシーンが入る。
進むのが遅いので冒頭に入る前回のあらすじを見れば前回を見なくても内容は解るし、
次回予告を見れば次回を見る必要なんて無い。
ストーリーだって要するに、○○より強くなった××よりも強い△△が…の繰り返し。
天津飯やヤムチャはいくら修行しても前座にもならないし、
ピッコロはキーパーソンではあるが扱い程役に立つわけでは無く、
ベジータは流石にそこそこ強いので敵を一度は圧倒したりもするが学習しないので結局負けて、
結局のところ悟空と悟飯が覚醒してなんとかしましたって形にまとまる。
設定なんてあってないようなものだ。矛盾なんて山ほどある。
戦闘はグーで殴って強い方が勝ちで作戦も何もあったものじゃない。
ストーリーはご都合主義そのもの。行き当たりばったりで困った事はドラゴンボールで解決する。
どうせ生き返るのが解ってるから死人が出ても驚かないし悲しくもない。
昨日の朝9時頃、ホテルの一室にて便意を感じて、洋式トイレに座ったのだが、
便が太すぎるせいか、肛門の出口の直前で止まってしまい、どうがんばっても出すことができなかった。
肛門自体は開いていて、指で便をさわることが可能な状態で50分が経過した。
ホテルのチェックアウトが10時だったので、そこであきらめて、
肛門が閉じるくらいまで指で便を少し押し戻して、おしりに異物感を感じる状態のままホテルをあとにした。
ふだんの半分くらいの速さで歩いて、1時間ほどして着いた大きな駅のトイレで再挑戦したところ、
おしりの皮が破れるんじゃないかと思うくらいに肛門が開いて、どうにか排便することができた。
1日経った今でもお尻の中に痛みがあるのだけど、
日々本当にお疲れ様です。感情の起伏を押さえたいときには私の場合はレキソタンが一番効きました。一人で抱え込まずにお医者様に相談してみるのも時には必要だと思われます。
まあお前の家がそうだというのならもう何も言うまい
何巻か忘れたが、ドラえもんとのび太がヒーロー物の番組を見ている中で、
ヒロイン?らしき女性が悪の組織にとらわれベッドにしばりつけられたいた。
勃起した。
次はドラクエⅡだった。サマルトリアの王子が呪いで戦線離脱して、
ムーンブルク王女と二人きりになった時、
勃起した。
その次は少年アシベに出てくるペッペッペッ・ソーランアレマだ。
アシベのじいちゃんにクソババアと言われ泣いている姿を見て、
勃起した。
全て小学校2年生。
女の言う「ロリコン」って基本こういう使われ方だよな
もう見てられない。つらい。私の愛したはてなブックマークが互助会の波に沈んでいくのがつらい。
でも待てよ。私の愛したはてブとはいったいなんだろうか。わたしははてなに何を求めていたのだろうか。
私は見る専だ。自分でブックマークすることはない。ただブックマークを眺めるのが好きだった。
たとい狭いコミュニティにせよ、世の中の人が何に関心を持っているのかを知るのは楽しいことだった。
なるほど、と深く頷く記事もあった。またその同じ記事に、強烈なカウンターを当てるコメントもあった。
はっとして自らの浅はかさを認識させられるのが好きだった。
ほんのすこしだが、ブログを書いてみたこともある。そこそこのブクマがついたこともある。
ハックルさんと斧を投げ合うのも楽しいものだった。彼はどこに行ってしまったのだろう。
きっと私がはてブに求めているのは共感ではなくて否定なのだと思う。
正反合のアウスヘーベンの過程を目の当たりにするのが好きだった。
今でもたまに良いことがあるのではてブをだらだらと眺めているが、そういうパワーは確実に弱くなっていると感じる。
「いいね!」に世界を変える力はない。ましてや「さすがですね!」や「勉強になります!」など。
ああ、いま携わっている仕事が一段落したらぼくのかんがえたさいきょうのはてなブックマークを作りたいな。
でもそれなりに人が集まらないとそもそも意味を成さないからな。
良い感じのソーシャルブックマークサイトがあるなら移行するのも悪くない。良いのあったら教えて。
はてなのパクリ元のdel.icio.usを久しぶりに覗いたらいきなりサインアップを求められて投げ捨てたよ。