もろ就職氷河期、
10年前をおもいだす。
当時小泉景気に沸いていたとか言うレスがあったがそれはちがう。あれは派遣とかバイトが異様に増えただけ。仕事なんかまずなかった。普通の私大をでて会社をいくつも受けたが全然受からず。ひたすら落ち続けた。
仕方なく派遣で働き3年で正社員と言うことだったが3年後になるとまた3年後と言われ信用できなくなったが3年待った。結局また3年後になった。
会社は全く信用してなかったのでその間に英語を勉強しなんとか外資系に就職した。
自分は歴史が好きで不況下の大衆をいかに政府企業が見捨てるかって言うのを知ってたから政府も会社も信用せず。なんとか生き長らえることができたけど、あのまま派遣を続けてたら。っておもう。
現に派遣の人はその3年後にかなり切られて路頭に迷った人もいるらしい。
10年前資格の勉強もせず2ちゃんで朝鮮人叩きにはまってた人は今悲惨な状況だろう。
朝鮮では政府への不満そらしに日本叩きが使われてると2ちゃんの朝鮮を叩いていた人たちは盛んに言っていたが、なぜそれが日本で利用されないかと考えなかったのだろうか。
ちなみにいま氷河期世代は900や800クラスの仕事が結構ある。この世代どこの企業も人材不足らしい。知人が転職しまくっている。
犯罪を犯す元気が残ってればいいが
もし、仮に安倍総理自民党の意向に沿うためにうその情報をテレビで流したのならば、訂正謝罪の上、講師を辞任されることを要求する。また安倍総理や自民党が関係してるならば、安倍総理や自民党議員の辞職を求める。なおこの文章をメールで送信するため下書きを作成する際、突然画面が消えかかる(真っ暗になる)などの不可解な、事象が起きている。三浦さんや安倍総理自民党による言論弾圧の一環であるならば、もはや中国を批判できないほどの深刻な政治状況と言うほかない。
もし、仮に安倍総理自民党の意向に沿うためにうその情報をテレビで流したのならば、訂正謝罪の上、講師を辞任されることを要求する。また安倍総理や自民党が関係してるならば、安倍総理や自民党議員の辞職を求める。なおこの文章をメールで送信するため下書きを作成する際、突然画面が消えかかる(真っ暗になる)などの不可解な、事象が起きている。三浦さんや安倍総理自民党による言論弾圧の一環であるならば、もはや中国を批判できないほどの深刻な政治状況と言うほかない。
こんな人生もうやだ〜〜周りはみんな化粧して痩せて可愛くなってるのに私だけなんでデブスなんだ〜〜努力してないからだ〜〜
とはいえども人間生まれ持った才能と体質ってものがあると信じてるんだけど私は化粧とかおしゃれとかそういう可愛くなる才能がないってことだよね 痩せられない体質とか 不器用とか JKライフ楽しいけどもっと可愛いJKライフおくりたかったな 彼氏もいないしさ はーあ
かれこれ2年目になるが、その間お気に入りが0のまま、
お気に入られが50人を超えたあたりでどうしようか迷ってる。
気持ちはこのまま100人まで延期しておこうという気持ちに傾きつつある。
誰かをお気に入りしたからといって、そいつのお気に入りになる訳じゃないし
何かこちらが問題発言か失言かしたらお気に入りから外してくるんでしょ。
とネガティブな事を考えて堂々巡りして結局誰もお気に入り登録していない。
そういえば、お気に入り登録をお互いするとフレンドになるらしいじゃない。
でも相手がそれを外すとフレンドでなくて片想いになっちゃうじゃん。
それって何か悔しいよ。
だから今までお気に入りにして来なかったんじゃないかと思えてくる。
この際てきとーにゲーム日記の人辺りからお気に入り入れていこうかな
まず一番嫌いなはてなIDをお気に入り登録しておくと良いってこの前増田で見た事があるから
思い立ったらやってみようと思う。
あいつらは氷河期世代が就職難だった反動の小泉景気でダダ甘な就職状況だった癖に
今朝方いつものように新聞を読んでいたら、艦これの赤城さんが描かれた全面広告が掲載されていて思わず目をとめた。
よく見ると大阪王将が艦これの4周年をお祝いして出してくれたものらしい。
全国紙にフルカラーで全面広告を掲載ともなると何千万円もの費用がかかるだろうし、きっと近々艦これとのコラボがあるのだろう。
広告を見ながらそれを嬉しいと思う反面、最近は「またか……」と冷めた目で見ている自分がいることに気付き始めた。
もちろんこう呼ばれるのを嫌う人もいるみたいだけれど、魅力的なキャラたちが艦これにいっぱいいることは嘘でも何でもないし、そんなに悪い言い方だとは思わない。
実際にそれなりの数のイラストがファンの人たちの手で描かれてるわけだし、キャラ人気が艦これの人気を牽引してる部分はそれなりに大きいと思ってる。
でも最近は、公式の動きですらあまりに今までのキャラ人気だけに頼りすぎた状態が続きすぎてて、キャラクターの魅力ってなんだろうって考え込んでしまう。
確かに最近はコラボが増えたことで艦娘を目にする機会は多くなった。
すき家、ローソン、なか卯、直近では三越での日本酒などなど、これらは艦娘の魅力があってこそ成立したコラボだった。
だけどそれらは今までに築き上げられたキャラの魅力を押しだしただけで、キャラの魅力を新たに築き上げるものではない。
もちろん私服姿の艦娘が見られたりして新しい魅力が全く出てこないわけではないけれど、それは単に今までのキャラ人気があった上でそれに付随するものでしかない。
"キャラクターコンテンツ"というのは、ゲームや書籍の中でキャラをどんどん動かしていって、それによってキャラの魅力をどんどん惹き出すことで人気を築き上げていくようなコンテンツだと思っていた。
艦これも以前はゲーム中で別作品とのコラボがあったり多くの関連書籍が発売されたりしていたから、その中で活躍する艦娘を見て世界がどんどん広がっていく様子にわくわくした。
それがいつの頃からか艦娘が活躍する場が徐々に減ってきてしまった。
ゲームでは今も新たな艦娘が登場するけれどもその魅力を惹き出すような場が設けられることはほとんどないし、毎月購読していた水雷戦隊クロニクルも実戦が始まる直前で半ば打ち切りのような形で終わってしまって以降新たな連載もない。
ほんの数日前、昔から仲の良い友人が追っているゲームで新作が発表されたらしく、本人は嬉しそうに沸き立っていた。
そちらも艦これと同じようにキャラコンテンツと呼ばれることが多い作品だが、友人に雑誌(?)を見せてもらって少し覗いてみると、今まで登場したキャラが新しいキャラと絡んでいたり既存のキャラ同士で新たな関係を構築したりと、様々なキャラが存分に動き回っていた。
別のゲーム同士でのコラボもあったようで、艦これの初期の頃を偲ばせるような空気をそこに感じた。
"キャラクターコンテンツ"って本来はこういうものなんだと思う。
羨ましくもあり妬ましくもある。
もちろんコラボ自体を否定してるわけじゃないし、コラボがあればやっぱり足を運んでしまう。
けれども、キャラの魅力を作り出す場とその魅力を最大限生かす場のバランスはもう少し取ってほしいと思う。