液体スープを後にいれてください。
マンガ・アニメチック、あるいは劇画調?なパッケージばっかのなかで、当時はなんかスマートでセンスがよくてかっこよく見えたんじゃねーかなあと思う
中身はただの2等身ドットなのに
ドッキュー
転校した先の山奥の小学校で、4人で陣地の境界線がわかるように十字線を地面に引いて、
ボールを自陣でワンバウンドさせてから他人の陣地に送り込む「ドッキュー」という初めて見る遊びをみんなでやっていた。
何らかのルールに沿ってボールを投げあって、負けた人は周りの順番待ちの子供と交代していくシステム。
他に遊びがなかったのか、子供は一緒に遊ぶものだと教育されていたのかわからないけど、
基本的に常に教室に残る一部の女子以外は、学年全員(20人ぐらい)が毎日毎日この遊びをしていた。
他人にボールを送る時は一旦自陣でバウンドさせないといけないという他に、
ボールを送り込まれた側がキャッチしたらだめとか、自分が触る前に自陣で何バウンドしたらだめだとか、なんかそんな感じだった気がする。
最初にルールを聞いたけど、周りでは「みんないつの間にか知ってる」「知らないヤツに会ったことない」系の遊びだったようで、
明確に説明はできないけどプレイを見れば「今のはアウト」ってなんとなくわかるから成立していたようだ。
そんな感じだったので、改めてルールを聞いても誰もちゃんとルールの説明ができなくて、結局今もルールがよくわかってない。
でも上級生も上級生同士でよくやってたので、その地域ではメジャーな遊びだったっぽい。
ただ、クラスの中心にいた運動の得意な男子とかはボールを割と保持してから、
相手に直接ぶつけるフリをして勢いよく地面にボールを叩きつけてビビらせたりするのが許されてたけど、
今でいう陰キャ系の子がボールをちょっと手に納めると即周囲から「「「はいアウトー!」」」と声がかかるような感じだった。
実は明確なルールに沿った遊びというより、ボールをお互いに投げ合うだけのキャッチボールの亜種で、
勝ち負けとかあんまり関係なかったけど、順番を回すために適当に中心人物に都合のいいルールを付け足していった遊びだったのかもしれない。
ルールがイマイチよくわからないし、順番待ち長いし、ほぼ一方的にボールを投げつけられるのも楽しくなかったので、
私はすぐに外には出るけどドッキューに呼ばれても「えードッキュー?イヤやわー」と言ってドッキューには参加しなくなった。
代わりに一人で全然使われてない遊具を存分に使って、SASUKEごっこしたり、登り棒を足を上にして登ってみたり、
ブランコをねじったり、砂場に水堀を作ったり、ジャングルジムで人喰いクモごっこしたり、フェンスに張り付いてヤモリごっこをしたり、
草花クッキングしてみたり、カマキリに決闘を挑んだり、小石を集めて塔を作っては壊す賽の河原ごっこをしたり、
ヘビになりきったり、校庭の端から端まで前転で移動して後転で戻ったりして一人で好き勝手に楽しく過ごしていた。
それを見ていた影響かはわからないけど、なんとなく「いやならドッキューやらなくてもいいんだ……」という感じでドッキューに参加しなくなる子が増えて、
それぞれに仲のいい子と数人で鬼ごっこやかくれんぼやケイドロやサッカーで遊ぶようになっていき、
私が転校してから数ヶ月で同学年でドッキューが遊ばれる機会が激減して、ドッキューはみるみる廃れてしまった。
というわけでいまだに私の中で割と謎なドッキュー、もしくは類似するボール遊びを知ってる人がいたら、どんなルールだったのか教えて欲しい。
レイア姫ってオタサーの姫だったの?
カップ麺を食べようとしているんだけど、液体スープの袋に「お召し上がりの直前にお入れ下さい」って書いてある。
さらに「(先に入れると麺がほぐれません)」とも。
つまりは、3分経ってフタを開けて、麺をほぐしてから入れるということだね。
と思ったら、もう一つ、粉末スープの袋にも「お召し上がりの直前にお入れ下さい」と書いてあるではないか。
液体スープと粉末スープでは、どちらを直前に(つまり後に)入れるべきなんだ?
液体を先に入れちゃうと、(麺がほぐれないくらいだから)粉末が溶けないかも?
そうこうしているうちに3分だ。
イギリスの支配から脱した時期のアメリカは、民主主義の先達であるギリシャやローマを目指し、そうした古典様式の建築が流行した。
KDDIがリリースしたブログサービスのg.o.a.tって、結構イケてる感じあるのに、微妙感あるんだけど、使っている人はどうかな?
けんすうさんとか、Web界隈の人があまり触れてない感じも気になる。サービス事業者はKDDIウェブコミュニケーションズの代表取締役副社長みたいなんだけど、あんまりその界隈と繋がりないのかな?結構新しいサービス出ると、みんなで紹介しあっているイメージあったんだけどね。
「○○の影響を受けたから、元を断ってくれ」っていう言いぐさがバカらしいと疑問視されているのに、そういう意識が高い感じでまとめてくるんだ…
そりゃいろんな影響は受けるだろう。親の教育だったり、先輩のヨタ話に影響を受けるかもしれない。そんなの自分がその男に説明して理解を求める話だろう。
どんなに辛くても
「学校よりマシ」
と言い聞かせること
「学校よりマシ」
と思うことによってなんとか生きていける
人から嫌われるのもキモがられるのも、そしてそれでも人間関係を強要されるのも、拘束時間長いのも仕事と学校は一緒だけど
仕事は金を貰える
学校は金を貰えないどころかとられる(親のだが)
そう思えばどんなに仕事に行きたくなくても頑張れる
もういっかい小学生からやり直せと言われたら俺は今すぐ舌を噛み切って死ぬ
ただ大学は別だ
友達皆無で4年間で同じ大学の学生と会話(事務的なもの含む)した時間
多分合計1時間未満の糞ボッチだったけど
堂々と引きこもれるのは素晴らしい
クソ文系だったので単位さえとれれば最終的には月に一回通学すればあとは自宅でネットゲームしてるだけでよかった
バイトもしたくなかったからひたすら実家から送られた米で作ったお粥と近所のスーパーで一丁30円で売ってる豆腐だけ食って凌いでたけど
素晴らしく幸せだった
(高校時代母親の栄養たっぷりの食事を毎日とっていても常に体調不良でそんなに太ってたわけでもないのに15キロ痩せたことを考えると若さよりストレスフリーな環境がよかったのかもしれない)
大学生は最高だった
いやほんと最高だった
https://www.quora.com/Why-is-the-bank-icon-designed-in-this-way