いつも親身になって新たな目線を与えてくれる、このネットの宝物たちにどうやったら恩を返せるのだろうか。
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中華の看板を見てなんかワイワイと入っていくので、京都まで来てそんな美味しくなさそうな中華チェーンメシでいいのかと内心思っていたら中の一人が片言日本語で「中華が食べたい中華」と言っていたので、あーなるほどー海外で日本食が恋しいとか聞くもんなと納得した。
誰でも一生のうちに一人だけ殺す権利を持っていて、殺したところでまったく罪に問われないっていう法律があったらいいのに。
生きてたら殺したいと思う人間の一人や二人いるわけで、でも二人殺すのはさすがにまずいから(二人以上殺害は問答無用で死刑としよう)、一人だけはOK(完全に無罪)っていう法律ができたらいいのに。
日本人って相手を殺すことができないから自殺しちゃうんだよな。
殺すのOKだよってなったら社会は激変すると思う。
「こいつ殺してやる」って思われないようにお互いが相手に気を使うようになる。
みんなが思いやりのある人間になる。
まあこんな法律ありえないけど。
あったらいいなあって話で。
そこまでやったならあとはもう運と相性でしかない。
追記tnx
上にいるのは
か。なるほど、なんとなく肌感覚とも合ってる気がする。
ラブライバー関連で盛り上がる
って他と比べるとずいぶんざっくりした評価に見えるけど。
前に地方の小さな美術館で日本人らしい男性と白人女性のカップルを見かけたことがある。
もちろん日本国内で。
白人女性の方が背が高くてかなり美人だったけど、日本人男性はチビだしメガネだしひょろっとしてて日本人同士でもモテそうもない感じのやつだった。
でも美術館の中に飾ってある彫刻なんかの作品を白人女性がベタベタ触ってるのを全く咎めもせず、後ろから(まるでチワワのように)付き従っていく日本男児(笑)の様子は見ていてなんとも哀れな感じがした。
海外の美術館では作品に触ってもいいところもあるみたいだけど、少なくともその美術館ではところどころに「作品に触れないでください」と注意書きが日本語でたくさん掲示されていた。
なんだろうね。あの情けなさ。
僕だけが居ない街
サスペンスとしてすげー面白い、ループは食傷気味だったけど緊張感があり引き込まれる原作力の強さを感じる
声優って落語も出来るんですねあんながっつり落語をするとはコピーしてんのかな素晴らしい。全てが高品質。
パルクールでリレー青春ものをする発想が凄くアニメ映えしそうで競技シーンを楽しみに期待を維持。
ほとんど一話で切ってしもたが忙しいので好都合。
みんな言葉を探している
そんな言葉を探している
認めてもらいたい気持ちが溢れだして、
探さずにはいられない。
頭のなかで、のらりくらりと視点を変えてみる。
だけれどきっとみんな、元通り。腑に落ちない。
僕も言葉に飢えている。
輝く言葉を発することに飢えている。
年に数回、増田へ書き込んだ記事がことごとくホットエントリする調子の良い時期が訪れる。
何書いてもだいたい100ブクマはいく。個別的なトラバは抜きにして。
増田を司る11柱の精神と呼応するかの如くだ。一種のトランスってやつ。
しかし当然リアルでは何のメリットもない。何らのメリットもない。
だいたい増田の調子の良い時ってのはリアルで追い詰められて死にたくなるくらいに仕事がたまりにたまっているんだけど、
なんとかこれを乗り切ろう! と上向きに取り組んでいるときだ。
忙しいけど頑張っている、精神的に前向きなとき。これが増田を書くにふさわしい時期なのだ。個人的には!
さっき書いた増田文に「怪文章」だとか「狂ってる」とかコメントが付いていたが上記の事情を考えると半ば当然とも言えるだろう。