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ここんとこ何度か図書館が新刊を貸し出しまくるから本が売れないって話をみてるけどさ、
図書館に新刊は貸し出し禁止期間を設けてくれって言うなら、併せて自分たちがレンタル始めればいいのにと思う。
電子書籍もまあまあ浸透してきたしさ、新刊を半額とか1/3の価格で1ヵ月レンタルできるとかにすればいいと思うんだけど。
レンタル期間終了後にまた読みたいとか、ずっと手元に置いておきたい人のためにレンタルした人には割安購入権を付ければいい。
そしたら新刊買って読んですぐ半額で売るって人を取り込めるし、
はずれの本買っちゃってもショックは少なくて済むし、
古本が何度も売買されて出版社の売上に全く貢献しないってこともちょっとは減るし、
図書館で待ちきれないって人も安ければ買ってくれるかもしれないし、
電子書籍は紙の本より安くあるべきだ論者にも受け入れてもらえるかもしれないし。
まあ中の人はとっくに検討済みで利益が出ないとか印刷と取次にはあんまメリットないとかで難しいのかもしらんけど。
ていうか、日本人が下っ端の兵卒に厳しいのは今まで起こした戦争からわかっていること。
上層部が上層部同士に甘いのに対して、下っ端の兵隊が死のうが苦しもうが気にしない点は今も変わらない。
だったら、戦争になって、インパール作戦よろしく面白半分で自軍に殺されるよりは、とっとと他国に占領された方が平民にとってはまだ幸せだということも言える。
同窓会に行くと、
生きるのに苦労している人は、こういう場には来れないよねぇ。。
仕方ないよねぇ。。
って結論になる。
あまりに生きる世界が違ってしまっては、やはり、逢わないのが一番なんじゃないかな。。
って書いてる私は、卒業後ダメダメな人生送ってるけど、平気で同窓会行ってるｗ
もう未婚で子無しは私一人になっちゃったけどｗｗ
久しぶりに同級生（すごく良い人）と会ったんだけど、
大企業に転職が決まって、30歳までの自分の将来プランをしっかり持ってた
不安もあるみたいだけど、実力もあるし性格も良いから心配ないと思う。大変だろうけど頑張って欲しい。
はたまた自分は卒業後鬱病になって半年で辞めて、その後フルタイムのバイトを同じ場所で4年近く続けてる。
自分にはこの生活が合ってるし満足しているつもりだったんだけど、
他人と自分を比べて良かったことなんて一度もないと分かっているのに、
どうしても心の隅で考えてしまっている。
単にわがままなクソガキかこだわり強すぎる面倒な奴ってのが多い
幸福は伝播します。貴方の幸福が私の幸福であり、私の幸福が皆の幸福です。
不幸は伝播します。貴方の不幸が私の不幸であり、私の不幸が皆の不幸です。
まぁAndroidストアの話なんですがね。
それすら理解できないってことはガキなんだろうな。
大抵こういう感じである。
なので理解ができない。
低評価を付ける人の言い分はこうだ。
リズムゲームがまともにできない。
フルコンできそうな安定度がない。
大まかこれになる。
少なくとも私がインストールした時は、
無理をして3Dをしている人は少ないだろう。
それと比べて重いといってるのであろう。
なので普通なら同じ負荷くらいになるだろ？
それならこれは重いと低評価を付けるのだ。
まともな意見を書き合ってる
私はすぐに妙案が浮かんだ。
忘れてはいないだろうか？
アイクロ先輩の前では高評価レビュアーもややきついと言わざるをえない。
低評価レビュアーはデレステってこんなに軽かったんだなと改めるだろう。
アイクロ先輩がみんなの懸け橋となるのだ！
あれはアイドルだ。
過剰な露出とは裏腹に、「アイドルはアイドルでありさえすればいい」というストイックさで
楽曲のクオリティ、歌唱技術やビジュアルの向上といった、「アイドルがアイドルであること」以外のすべてを切り捨てた秋元康は、やはり傑物であったのかもしれない。
嫌いだけど。
もんむすとか大好きだけど、DLsite.comはエロが主流になってしまうやん？
例えばゲーム内ではSQLiteでプランナーとのやりとりではExcelとか。
以前にプレイしていたゲームの攻略Wikiに生データっぽいのが書き込まれた
ことがあって、それがxmlだったらしくて普段はどんなツールを使用してるのが
疑問だったので。
作者が金稼ごうとするのは歓迎なんだけど何でSTEAMとかに流れないんすかね？
UIというより使ってる言葉が微妙に違うから混乱するんじゃないだろうか。
そのまま食べたくないものは食べない方向で生きた方が完全に幸せになれるよ。
「食物アレルギー」という言い訳もできたのでまえよりは断るのが楽。
「ごく軽いアレルギーで、見た目に変化はなくてもあとで下痢しますので」とでもいっておけばよい。
短くいうなら「胃腸が弱ってるので」「血糖値が高いので」でも。
善意を、相手が望んでいるかも確認できない食べ物に託すやり方しか知らないほうが、
始まりは絵本のねないこだれだを読み聞かせたらものすごく怖がった事だった
使えると思って夜に寝ようとしないときにお化け時間になっても起きてる子はおばけに連れていかれちゃうよと言ってしまった
効果は抜群で、怖い怖いと言いながら布団に入り「目を閉じてスースー言ってたらおばけさんも寝てると思うし大丈夫」と言ったら目を固く閉じてスースー言ってすぐ寝てしまった
騙してしまったけど夜寝る癖をつけるのは大事だから仕方ないと思った
それから遊園地にいったときにお化け屋敷について質問されて「お化けのおうちだよ昼はあそこにすんでるの」と説明してしまった
何だか面白いのでお化けのいる世界設定で夜に外から足音など聞こえると、怖がってるふりをして外を見て「いる！静かに」と言ってみたり、夜に風呂で騒ぐと、おばけさんに見つかる！と黙らせたり
あまりにも簡単に言うことを聞くのに味をしめ、好き嫌いする子のところには勿体ないお化け、バナナの皮や食べ残しを床に散らかす子のところにはバナナお化け、おもちゃを片付けないとおもちゃがお化けになっちゃうよ、TVに近づいて見る子のところには貞子さんとどんどん新キャラが増えていき、やたらに質問されるのでお化けの設定も深まっていった
