なんというかさ・・・寺田心みたいに大人の理想としての子供像に押し込められてる子役タレントって見ていて気持ち悪い。
いや・・・子供は悪くないんだと思うのよ。そりゃ注目されて大人にも褒められるんだったら辛くてもあんな理想化された子供をやるよ。
悪いのはあれを重宝している大人とあれを見て可愛いって言ってる大人、おまえらだよ。周りにいる子供がクソガキにしか見えなくて、自分に都合のいい子供をタレントに押し付けて可愛がってんだろ??
それで子役が心の病気になったらお前らは加害者だ。大人になっても引きずる傷を与えたっていう意味で、児童ポルノを見てオナニーしてる連中と変わらねーよ。 つーか悪いことをしてるっていう気が無い分タチが悪い
10歳の時に「将来の夢はアダルトビデオのカメラマン」と言った内山信二の時代は凄い健全だと思う。「お前それ分かって言ってんのか?」っていう自由さ、大人びたことを言いたいイタさが本当の子供らしさだろ!
(前提としてあれは演じてると思っている。だって綻びが見えないもん。)
コンシューマーゲームとしてのスプラトゥーンの調整の一番の功績はマッチングルールのチョイスで、
・ガチマッチ:極端な上級者に蹂躙されず同じぐらいの腕前(下手さと言い換えてもいい)のプレイヤーと勝ったり負けたりして遊べる
これをかなり早期に実現できていたのは国産だとボダブレなど一部のアーケード系ゲームだけで、そこをちゃんとフォローしてきたこと
(FPSを初体験してクイックマッチやサーバーマッチで何も出来ずに殺された経験を持つ人は少なくないはず)
というPvPアレルギー気味な日本人にも好まれるマッチングルールを作ったこと
だと思う。
ゲームの内容で言うならCoD、BF、Titanfallらの海外ゲーや戦場の絆・ボーダーブレイク・ガンスリンガーストラトスに始まる国産アーケードゲームに比べて特筆することがあるかというとあまり…。
逆に言えばスプラトゥーンが面白い人たちはボダブレもガンストも面白く感じるはずだから任天堂ゲーに引きこもってないでもっとFPSやればいいと思うよ!
お金?ああ、うん。
水着の写真を送ると、水着はいらないから全裸の写真を要求される。
ちょっとだけうっかりポロリな写真があったから、喜ぶかと思ってそれを送ったらそんなものはいらないとガチギレされる。
お詫びに全裸写真を昨日おくって、見てもらえたのが確認できたから今日も送った。
人のせいにするのはよくない。でもこんなふうなことができるようになったのは、今の彼氏と付き合い始めてから。性癖って簡単に変わるんだね。
好きな人が一人でなくちゃいけないなんて誰が決めたんだ。
好きな人が常に複数人いるけどそんなこと彼氏の耳に届くところで言えないしそもそも彼氏がいるのに浮気をするつもりなんて毛頭ないけれど彼氏の次くらいに好きな人とその次くらいに好きな人がいてその人のほうがよく顔は合わせるしスタイルもよくてステキだなあと思ってしまう私がいる。
まったくもって合理的でないことはわかっているけれどなんていうんだ?一夫多妻の逆みたいな感じで、女が複数人の男はべらせてても良い世界だったらよかったのになあと考えている。いま女が男はべらせてるとオタサーの姫って言われるし下手打ったらサークルクラッシャーだし逆に複数の女を相手にすることが名誉みたいに扱われるヤリチンずるくない?むしろハーレムラノベ主人公ずるくない?もう二次元でもいいや、あれだ、新鮮なドキドキを後ろ暗い気持ちになることなく楽しみたいだけなんだよ。ああー
「給料(時給)増えないから、ネットビジネスで副業始めるか!」とかで、変な教材や書籍を買おうとしている人に言っておく。
アフィリエイトは簡単に言えば、以下に集約される。
↓
↓
↓
公開(メール送信)する。
以上だ。
それ以上、それ以下のことは、はっきり言って出来ない。
「ユーザーを広告に誘導して買わせる」とか良い言葉を語っている教材があるが、
そんなことは出来ない。
自分が欲しい情報(買いたいものの知識)を得たいとき、どうしてるか思い起こしてほしい。
必要な情報を提供するサイトを見つけた、その後、私の場合は次の行動に入る。
2、ポイントサイト、自己アフィリ可能広告(セルフバック)経由で購入する。
3、情報を得て終了。
その中で、「ああ、欲しい情報の下に広告があるから、クリックして買うか」
が何番目になるかわからないがあって。
その結果として、誰かがアフィリエイト報酬を得られるという感じだ。
何%か分からないが、広告貼った自分のサイト経由で何か売れる。
そのために、自分がすることは、広告を貼る媒体を作り、広告を貼るだけなのである。
それ以上、それ以下でもない。
「これが許されるのならあれも許せ」じゃなくて「あれが許されないのならこれも許すな」という意味で言ってる人がほとんどだと思うけど?
容姿差別こそが真の原因なのだという話も、言いたいことは分かるんだけど、じゃあこの男性差別問題をスルーしていいのかというとそうはならないでしょう。
まぁ、理系の院生の面接で、本当に毛沢東の評価を聞きたいわけがないから、
面接官は君の想定外の事態に対する対応とか、素を見たかったんだろうね
正解はないと思うけど、私なら
「私は毛沢東について知らないので、彼について評価できません。
今後も評価する予定もなかったのですが、今後、仕事で毛沢東に関する知識が必要になるのでしょうか?」
↓
これだとサヨクの論理としては「専守防衛が守られるなら抑止力の強化は構わない」という話になるのだが、それはいいのだろうか。
それこそ専守防衛を維持するために徴兵制を続けているスイスのように単独で自衛のためにあらゆる努力を払う(それならばそれとして筋は通っている。受け入れられるかは別にして)とか、極論すれば専守防衛のためである限りは北朝鮮のように核兵器の所有だって問題ないということになるだろう。
「最初の一撃をできるだけ出さないけど、ちらつかせたい」という論の立て方もある。というか、最初の一撃を出すかどうかとそれをちらつかせるかどうかは全く別の話だろう。
つまり専守防衛と抑止力強化は違うベクトルの話であって、それを1軸上に置いて議論するのは少し無理がある。
今回の安保法制においては抑止力強化を同盟国支援という手段を用いているため、専守防衛と相反するのではないかという懸念するのは理解できる。
具体的には、アメリカの戦争に巻き込まれるのではないかというのが大きな心配だろう。
それについてはなんとも言えないというのが正直なところではないか。
アフガンでのドイツのように、平和維持活動と言いつつ遠方の地で実質的な戦死者が出るのは否定できない。(実質的な、というのはカンボジアでの文民警官の件があるため)
それを是とするか非とするかは、どちらの立場をとるにせよ、越えることのできない大きな壁であるように見える。
が、結局のところ、どれだけ他国に関わるのかという話に過ぎない。
反対派の人たちは現状のままでいい、というのであれば南シナ海での中国の行動を容認するのか、それとも周辺諸国への監視船などの供与で深入りを避けて解決を待つのか、それとも遠回り航路をとれば問題ないとして関わり合い自体を避けるのか、どのように考えているのだろうか。