私ネトウヨだけど、戦場に売春婦はいたし、軍部の関与もあったし、多かれ少なかれ強制的要素もあったと思うよ。兵士による民間人レイプも当然あった。
古今東西見回して、どこの国の軍隊もそんなもんだろ。戦前に限らず今でも。アブグレイブとか見てごらんよ。
上のトラバ先を書いた増田だけど、3つ飛んできてるトラバは何だ?スクリプトのバグ?
http://anond.hatelabo.jp/20130430220100
http://anond.hatelabo.jp/20130430220222
何かみんなアフィリエイトサイトにはアクセスが大事って言ってる。
『俺は月に何万PV☆』だとか自慢してるけど、
『それで月いくら稼いでんの?』って聞いたら、5万くらいだってwww
俺のサイトなんか1日あたり30~50人しか来ないけど、売り上げは6万以上だぜ?www
店の中に客がたくさん入って来たって、誰も買わなきゃお話にならないだろ?
そういうことだよ。
それと君の選んでるアフィ商品は魅力がないってこと。
売れる商品の選定センスに乏しい君が、どんなにアクセス数を集められたところで、たかが知れてる。
そのサイト、俺に売ってくれない?
俺が一気に売り上げ伸ばしてやるよwww
さっき、テレビを見ていたら「明日どうするかは考えられないけど、人生どうするかは考えられる」みたいなことをいうCMが流れていた。
どっちもどうにもならない。もう何も修正が効かない。どうしてこんな仕事を選んでしまったのだろうか。数年前の自分を殴りたい。
今年も新卒で入ってきた人がいる。そいつらに聞きたい。どうしてこの会社を選んだのか。どうしてIT業界を選んだのか。3年立たずにやめたとしてもそれが正解だとしか、いまの僕には思えない。
創作者たるものあれができなきゃだめ、こういう考え方じゃなきゃだめっていうあれだ。
なんでも、『漫画が"描ける"人間というのは、そんなことを云々考える前にまず"描いている"。だから考えてる時点でお前にその資格はない』んだそうだ。
まあ、そーだろーなーとは思う。正直正論だと思う。
あーそれなんか勘違いしてると思う。あなたが取り違ったか、そういう発言をしてる人が勘違いしたか、わからんけど。
創作をするのに資格なんていらないし、趣味で続けるんならオナニーでいい。
でも、「続ける」っていう、ただそれだけのことが、おそろしく難しいみたいなんだ。あなたも薄々分かっているようだけれど。自分も漫画じゃないけど創作関係やってるが(本業じゃないけど一応多少の報酬ももらえる程度)、学生の頃やってた知り合いの多くはやめちゃった。
そしてその難しいことをこなすのに一番楽なのが、暇さえあればごちゃごちゃ考える前に何か作ってる、って状態になること。そういう事実を言ってるだけだよ。つまりそれは説教じゃなくて、ノウハウだと思ってみたらどうかな。 (「お前にその資格はない」ってところは、「お前には大変だろう」に置き換えるといい。)
色々考えて理由つけてもいいけど、結局のところ、描くことは生活の不可欠な一部、飯食ってクソして描いて寝るのが人生だ、それ以上でも以下でもない、ってとこに行き着くんじゃないかな。続けてる人は。
もうつかれた。
彼女がいるのに手を出してくるのは何故なの?
思い詰める私を知っているくせに。
どっちへの責任も取りたくなくていいとこ取りだけしたいの?
どっちにも不誠実で失礼でしょ?
悪い人ではない。
盲目なのかもしれないけど。
でももう無理。
浮気の自覚があるのに手を出してくるのは無理。
不幸になっちゃうわ。
さよなら。
服脱いでるともうエロく感じない、着衣エロじゃないと抜けねぇ、な自分に比べれば
お前などまだ小僧もいいところ。
中期にすら達しておらん。
従軍慰安婦問題に関して言えば、それが問題の核心ではなく、ハッキリ言えばそんなことは誰も問題にしてないので
それを考えたり調べたりすることに意味はない。
良くねえよハゲ。
会社員を守るための役所に金も経費も権限も回ってこないのは、そういう政策を推進する政党にてめえら会社員が投票しないからだろうが。
自分らの首しめるような政党にばっかり投票するからだろうが。でもって公務員の怠慢だ? 出すモノ出さねえで働けって、そりゃあんた無理でしょうが。
似たような感じに曲が書きたいんだよね、と現役の漫画家さんに話したら
と、すごいハッパをかけられて、がんばってイメージボードやプロットを
色々こねくりまわしてみたけど一歩も進まなかった
あっさり(と、言っても2ヶ月ほどかかった)完成できた
創作って作業にセオリーを持ち込むのはオリジナリティが削がれるような
気がするのか嫌う向きもあるけど
本を数冊読んで解決するレベルの技術が足りなくて書けない場合もあるので
特に作劇関連は読んだことないなら読むとよいです
朝日新聞の記事以外で明確な証拠はあるんだろうか。
あくまで日本側が提示した談話や謝罪から始まっているため自作自演である可能性も当然ある。
さて、民潭および朝鮮総連を介さない部分で従軍慰安婦は問題として存在したのか。
慰安婦はあるいは存在したかもしれませんが、それは強制的にされたものなのかの事実確認は朝日新聞の記者を介してのみしか判断されておらず客観性に乏しい。
また、維新の中山成彬議員も指摘したように朝日新聞の記事には決定的な矛盾がある。詳しくは彼の答弁が出ているつべ等を参照。
英国やドイツでは20世紀まで公娼という国が認可した国家公務員的職業としての慰安婦が存在していました。
日本、というより朝鮮では恐らくこれが採用されていたのではないでしょうか。
日本はとりわけ欧米式に拘っていたので公娼制度が採用される可能性があったと思われます。
そうなると、強制的な慰安婦というのは存在しなかったのではないでしょうか。
少なくとも私はそう考えています。
内容は完全に同意。どんなにクソなクオリティでも、最後まで作り上げたか否かは雲泥の差があるね。
とにかくやりきってみることで見えてくるものもある。
プロポーズ、告白、それしか見つからない。後はオフ会のクランメンバーの確認ぐらい?
恋愛脳のつもりはないんだけどね...ともかく、子供の頃に比べたら関係を確認する機会なんてずいぶん減った。
「わたしのことどう思ってる?」と迫る流れを現実でやったら、排水の陣でしょう。
後で下水に流したいくらいの黒歴史に間違いなくなると思う。答え次第だと手首切っても収まらないかも。
「私たち友達だよね」って川べりでお弁当を食べながら肘を軽くぶつけて
確認し合う儀式(をいつかやってみたいなと妄想すること)はとっくの昔に終わりを迎えたんだと思う。
あの頃はあの頃で、はぶられないための予防線として関係を確認する毎日だったのでしんどかったけど。
大人になって関係を確かめる機会なんてめったになくなったけど、逆に曖昧にする機会は増えた。
時々一緒に飲みに行く同僚から写メで惚気られて話は合わせるけど、プライベートで見せてよとは言ったことはない。
友達かどうかはっきりしない関係を無理やり突つく前に、事務である同僚との関係を拗らせたら
上司からの覚えがさらに悪くなることを知ってるから今のままでいいやと思ってる。
学生の時に出てきた「ワーカーズ•ダイジェスト」で消去法的に同僚とランチを一緒に食べながら、
器用に話題を合わせる主人公の半ば白けた心情が今更だけどよくわかる。
こいつら、友達か?という疑問を被せれば、一人デスクでご飯を食べるのは防げるから。
それしか選択肢がないのも事実だけど。学生の時の方が時間も場所も人も選べたし、遥かに自由だった。
いつのまにか、名字から名前に、さんがちゃんになったことに気づいて
知人から友人になったのかな?と時折振り返りもするけど、
けれども、一緒にいて楽しいことには変わりないし、現状は安定している。
一方通行の関係だとしてもそれで十分だよ。だって片思いって楽しいじゃんか。
http://anond.hatelabo.jp/20130430180845
元増田の年齢は分かりませんが、基準で友達かどうかを線引きしようって
馬鹿みたいな発想。そんなこだわりは捨てて、今側にいる