容姿はそんなに劣化しないだろ30程度じゃ。
http://anond.hatelabo.jp/20120730111433
さっき、バイトにいく途中、彼女と道端で大ゲンカになって、公衆の面前で悪い部分を直接言うと悪いと思ったから遠回しに言ってたら、なんだか急に怒り出して、終いにヒステリックに大声で泣き叫びはじめてどうしようもなくなって、一旦落ち着かせようと思ってビンタした。女に手を上げたのは初めてで手が痛い。あ〜今度は大丈夫だと思っていたのにまたメンヘラ女だった〜。
やられたらやりかえせよ。
さっき、彼がバイトにいく途中、道端で大ゲンカになって、本質に触れないで逃げ回っているばかりで、周りの目を気にしながらなんとか私をなだめすかして、この場をのがれようとしていることが余計に気に食わなくて、腹が立って、困らせてやろうと思って大声で泣き叫んでたら、いきなり彼にビンタされた。バシッてこめかみの上当たり。まだちょっとジンジン痛い。あ~今度は優しいと思っていたのにまたDV男だった~。
使ってみないとわからないような商品をそういうところで買うなっつー話でしょ。
アホなこと言っちゃう人達一人一人はただの無知な一般人なんだけど、
そういう奴が雨後の筍のごとく次から次へと物凄い数で湧いてくるから、
見てる方としてはうんざりしてまとめて単一の敵と見なしたくなる。
http://anond.hatelabo.jp/20110202035306
論理操作能力が低い自分でも、論理操作能力が高い人間が多く集まる東大という環境にいられたおかげで、こういう論理操作能力が高い人間の中で立ち回る技術を身につけることが出来た。人類の大半は、論理操作能力が低い人間だ。みんなで、共闘して奴らを追い落とそう。
この増田の文章力を見る限り「東大卒」という自称は極めて怪しいと思うのですが…、
(無駄に長い割に言いたい事が全く伝わってこない部分を見ると二次試験で国語を受験した人間のようには思えず、せいぜい地方駅弁レベルではないかと思えます。あと職業的にあまり文章を書く訓練を受けてないような印象を受けます。「シンフリ」とか「シケプリ」・「シケタイ」・「シケ長」とかいった言葉は伊東乾氏の著書やブログを読めば出てきますので、これだけでは東大卒の証明にはなりません。そもそも進学振り分けの事はふつう東京大学の内部の人間は「進振り」と内部の人間は表記します。)
結論が「人類の大半は、論理操作能力が低い人間だ。みんなで、共闘して奴らを追い落とそう。」という部分にこの人物の人格の最低さが現れています。要するに、自分より優秀な人間が世の中に存在する事が気に食わないのでいじめのような手段で排除しておきたいということでしょう。こういう人間の屑が社会に一定数存在して、誰かを妬んでいじめ殺したりするんでしょうか。
こういう人間がチームに存在すると、他人の足を引っ張って集団のパフォーマンスを低下させてまともなOutputが出てこなくなります。最悪です。そもそもこの人物が言いたいらしい「論理操作能力」というのは、もっと一般的な言葉で言い換えると「国語力」のことでしょう。別に遺伝的な能力でも先天的な能力でもありません。地道な学習によって向上させる事ができます。(この元増田の文章を読む限りでは、まともに勉強を積み重ねてこなかったように思えますが。)
この人間の屑のように、自分の他に優秀な人間がいる事が気に食わないので他人の足を引っ張る事に生きがいを見出している人間には、フィギュアスケートで浅田真央選手の跳んだクリーンなトリプルアクセルを執拗にダウングレードし低い点数をつけるテクニカルコーラーの天野真氏が有名ですが、このような人間が存在すると、その分だけ集団のパフォーマンスや技術・文化の進歩が停滞する事になります。最近の家電業界・音楽業界・TV業界などで面白い物が生み出されていないのは、このような考え方の人間がグループダイナミクスによりある程度の地位を確保し、優秀な人材を共闘して追い落としているからではないでしょうか。
結論を書いておきます。
そもそも「論理操作能力が高いヤツの前では、自分のやっている仕事を面白そうに見せない。論理操作能力が高いヤツが自分の仕事を持って行くからだ。」という事態を招いたのは、貴様の過去の言動に(詳細は書けないが非常に重大極まりない)問題があるからだろうが。
週2のジム通いでそこまで行く?
一回何時間くらい?
余計なことばかりに知恵の回る社員を何とかしたいとお考えの御社のために、弊社では大○市皇子△中学校の学区内に事務所と社員寮をご用意いたしました。
弊社とご契約の上、お子様がいらっしゃる社員の方を、弊社に出向していただければ、ご家族に皇ΦPTAと人権団体、市などお墨付きの「おもてなし」をご堪能頂けるものと思います。
なお、御社との契約については御相談に乗りますが、出向命令の有効性などにつきましては弊社では保証いたしかねますのでご注意ください。
また、「おもてなし」につきましては、契約などに基づく物ではありません。「被害者」様のご気分次第ですので、意に沿わない可能性がありますことをご承知おきください。
ちなみに、俺、今年からフリーランスで年収400万ぐらいだが、
その中から、国民健康保険や年金や税金で、全部合わせると50万ぐらい払わなければいけないことに気づき、青色申告行ったり、いろいろ免除されないと、すげーヤバイぐらい金とられることに気づいて、めんどくせぇな、と思っている今日この頃だよ。
話の文脈がよーわからんけれども、
「異常」という言葉に否定的なニュアンスを読み取る人は、けっこう普通にいると思うので
「これは、…斬新ですね!」とか「この発想はなかったw」とか「これは、変わったことになってますね」
とか、まあ、言葉のチョイスを変えればいいんでないの。
「子供を産まない事が非常識で日本国に迷惑なのが一般常識化」したら、
俺にとって驚異的に迷惑な国なので、俺がこの国を捨てて英語圏に脱出します。
同性愛者および、非モテは全員、この国から脱出せざるを得ない。
ただし、「子育てする人間がバカをみるのは、理不尽だ」という主張に関しては激しく同意。
もう少し穏当な路線から言いたいのであれば
山口一男先生のワーク・ライフ・バランスの話(http://www.vcasi.org/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E4%B8%80%E7%94%B7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC)とかを啓蒙してみたりしたらいいんじゃないの。
ごく、ベタに考えると、おまいさんの主張は
だよね。
でもそれって、「定番化」するまでに時間がかかるから、最近のはなしだと、まだあんま定番化しにくい、ってこととは違うの?
いわゆる「アファーマティブ・アクション」(優遇措置)だわな。
あと、例に出てるものとは、あんまりかぶらないけれど「パターナリズム」とかもちょっと近い話かな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
なお、上記の情報が、お前にとって、もし既知の情報だったとしても、
「そのぐらい知ってるんじゃボケェ」とか言って、オレの善意を非難するのではなく、
「知りませんでした。大変参考になりました!」と感謝して頭をひれ伏すとよい。
SF映画に登場したもので多くの科学者とかエンジニアとかが憧れるものがいくつかある。それらはもう僕らの間では常識化していて“作名のアレ”で通じるほどだ。
「マイノリティーリポートのアレ」(=空間にモニタが表示され、ボディジェスチャでフルアクセスできるUI)
挙げるとキリが無い。他にもナウシカのメーヴェとか。とにかく、実現に当たって現在解明されている科学で物理的に可能なものには憧れる人が多い。ドラえもんのどこでもドアやタケコプターは無理だ。
さて、これらについて、最近思うことがある。いや、逆だ。最近だから思うのだが。「最近のもの」じゃないんだ。この中ではマイノリティーリポートは比較的新しいが、公開は2002年、10年前だ。そしてこれらは本気で実現しようと毎日研究している人が世界中にたくさんいる。
何が言いたいか。この語り口だと「これだけ時間が経っているのにまだ実現してない、技術なんて所詮そんなもんだ!」みたいな普通な論調がありえそうなものだが、それならわざわざこんな記事を書いたりはしない。
「最近の作品にそういうものとして挙げられるものがない」んだ。
ないんだ。最近。本当にないんだ。
昔は「未来」を描いていた。が、最近は「近未来」を描くものが多い。これは言葉のアヤかもしれないが、僕らの考える「未来」が、すごく遠い未来を意識できなくなっている。中途半端に発達した文明、もしかすると「現状どう考えてもありえない事」を「未来」として描く、想像する、そういうことが出来なくなってきているのかもしれない。これは由々しき事態ではないだろうか。