2011年12月06日の日記

2011-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20110723225112

おしっこは、放出された時点ではきれいだから心配ないよ。

はっきりいって、キスで交換される唾液の方が雑菌だらけなんだから、衛生面から言えば、全く問題なし。

おしっこは駄目だけど、愛液はOkなんて不条理そのものさ。

結婚前にちゃんと話してくれた彼の誠実さこそ評価されるべきだと思う。

性癖を隠して結婚する男性って多いよ。

結婚してから困ったことになるよりずっと良いと思う。

恋愛

リア充はさも簡単そうに彼女作ってるのに、非モテにとって恋愛はそんな簡単なものじゃない。

http://anond.hatelabo.jp/20111206004532

あの人からは近づいた人間すべてに噛みつく狂犬のようなやばさを感じたけど、誰かの「統失は1年とは暴れ続けられない」という予言が当たったね。

と油断しているとまた投稿しはじめたりして。

http://anond.hatelabo.jp/20111206004615

伝聞ですまないけれど。

日本文系学者業界は内実かなり男社会からジェンダー関連で武装するのは結構有力な手段なんだそうな。

http://anond.hatelabo.jp/20111206002811

別に見捨てて逃げてもいいよ。

っていうか早く逃げろ。

家族全員ダメになるよりかは増田一人だけでも助かった方が随分マシ。

家族を見捨てるなんてとんでもない!」というような事を言うのは、

たまたま良い家族に恵まれたおかげで家族絡みの苦労を知らない頭ん中お花畑でお幸せな人か、

姉と同じ立場(「家族自分を養ってくれて当たり前」と考えていて、養ってくれる人がいなくなったら自分が困る)って人だからね。

そんな奴らの戯言に耳を貸すんじゃないぞ。

「○○がないと就活できない」

日経新聞取らないと、PCがないと、スマホを使いこなせないと、スーツを着こなせないと、・・・

どうしてほとんどの女の学者はすぐ「ジェンダー」に走るの?

大学で、何となく興味の湧いた授業(レジュメには「ジェンダー」の文字なし)に出てみると、教室に入ってきた先生女性

少し嫌な予感を抱きつつ、しばらく講義を聞いてると、案の定出る「ジェンダー」の言葉。結局始まる「女性学」。

正直「またか…」という感じでガックリして、それ以降の話は耳に入らなくなる。

女の学者って、学生時代モテなかったとか、手痛いフラれ方をしたとか、

そういうコンプレックスを解消するために学問やってるだけなんじゃないの?

もしそうだとしたら、それって学問冒涜してない?

逆に男の学者が何でもかんでも「男性学」に結びつけて語り出したら、気持ち悪いよね。こいつ馬鹿だな、って思うよね。

これは結構多くの人が共感してくれると思うんだけど、

女だったらそれもアリなの?

http://anond.hatelabo.jp/20111206002218

OECD加盟国で日本より若年失業率が低い国がいくつあるか調べてみ?

住んでるアパートを半壊させられたとかなんとかで居住権だー人権だーと弱者ぶって感情的な文章を書き散らし、

弁護士志望の大学生ギークハウス自分を助けろと一方的に寄りかかって拒否された事を逆恨みして

増田Twitterを使って全力で粘着してた例の人って最近見なくなったね。

やっと病院に収容されたのかな?

それにしても増田史に残るイカレっぷりだった。

無駄アグレッシブな所がかなりタチが悪かった。

糸井重里の人」みたいな分かりやすい名前がつけられなかったのが悔やまれる。

アパート半壊の人」で通じるかな。

精神病であるのならばどれだけ理不尽な主張であっても許されるのだろうか。扶養家族はそれを受け止めなくてはならないのだろうか。

姉の話です。姉は高校を中退してからというもの、もう十年以上も精神科に通っている精神病患者です。重度の欝と統合失調症とを抱えているのだそうです。詳しくは知りません。もうかれこれ何度か入院経験しています癇癪持ちでもあるようで、今なお家庭内暴力を振るいます

お陰で、愛犬からも怖がられている始末です。以前は暴走感情が昂ぶって、家族口論したり自殺未遂をしたりする状態)が始まると心配そうに間に入ってくれたそうですが、今やそそくさと部屋から逃げ出してしまうのです

私も含め、家族にはもう諦めしかありません。姉の過去にどのような問題があったのか、具体的に把握できない上に、過ぎ去ってしまったこと故に施しようがないかです。にも関わらず姉は過去のことを持ち出し、家族に、とりわけ母にあたります。どれほど謝ったところで意味など無いのに。姉自身が謝罪を受け入れようとしないのです

姉は、謝罪を拒絶し徹底的に信じないことによって、かえって母を脅迫し返してくるのです自分など居なければいいのだろう、死んでしまえばいいのだろう、そう思ってるんだとだけ繰り返し、否定は一切受け付けない。それどころか、ますますひどい猜疑心に陥っていくばかりなのです

また、暴走が始まるきっかけも理不尽まりありません。

例えば、母の体を抓ったり手に噛み付いたりしていてその行為を拒まれた場合や、恥ずかしい話ですが頭を撫でて貰えなかったりすると、暴走への種火が付いてしまうのです。そもそもにおいて姉は、自意識自己愛、プライドといったものが極端に高い人なのです。そういったものが高すぎるがゆえに、絶えず他者に対して劣等感を抱いているのです。姉自身が一番嫌っている他者との比較を、意識的にか無意識のうちにか、率先して行なっているのです

その苦しみなり憤りが内側で爆発しないのが姉なのです。自身の存在意義を徹底的に見限っているくせに、他者には、とりわけ最後の砦としての母だけには認めてもらいたいのですしかしながら、存在意義を全肯定してくれる母の言葉を信じることができない。結局、堂々巡りなのです

姉は自らの価値観を傷つけられることに敏感である割に、平気な顔して他者のことを貶してしまえる人間です。無論それは家族の前での面なのでしょうが、性根が悪いと言わざるを得ないこともまた事実であろうと思うのです家族として、こんな分析をし憶測までしてしまうことはひどい行為なのかもしれませんが、過去の問題もまた然るべきして生じた出来事であったのではないかと思ってしまうのです

正直なところ、私は姉が大嫌いです。この世の中で唯一具体的な嫌悪感を覚えることのできる相手であるです

とは言え、このまま放置することもできない。姉がどうこうと言うよりも、母の精神心配なのです

昼過ぎまで寝ていて、ネットゲームだけして、食ってまた寝る姉の歪んだ生活サイクルに、母は振り回っされぱなしなのです。昼過ぎまで寝ているので夜眠りにつきにくい姉は、睡眠導入剤を呑んではいものの、深夜になると暴走への兆しがぽつぽつ見られるようになります。気持ち悪いくらいに母に甘えたり、ろくに運動もしていないのにマッサージを強制するのです。拒めば暴走が始まって、死んでやるからと家を飛び出す始末です

母には母の生活があり、仕事があるのです。にも関わらず、毎日夜一時ぐらいに寝て、六時には起床しなくてはならないのです。姉のご機嫌を取りながらです。疲れなどとれるはずがありません。ここ数年で白髪がめっきり増えたように思います

母だけではなくて、私もまた姉という負担を負わなければならないのだとは思います。姉が母に要求をすることがないよう気を配ったり、意識を逸らしたりするべきなのかもしれません。暴走が始まった時も、上手く立ちまわることが出来ればいいのです。首に包丁を当てて自殺をほのめかす姉を、どうにか押さえ込むことができたらいいのかもしれません。

私は卑怯者なのです。臆病で面倒くさがり屋で、家族とさえもそれほど距離を縮めようとは思わない、またそう思うことで責任逃れをはかっている最低な人間なのです

ただ、私にはもうどうすることもできないし、どうすることもしたくないのです無視してしまいたい。姉なんて、いなくなってしまえばいいと思うのです

それでも、現実問題として姉は依然として母に寄生しているし、お陰で母が苦しんでいる。私はどうにかするべきなんです。でも、どうすればいいのかわからない。

行動を起こすことが怖いのです。大嫌いな姉だけど傷つけることが怖いのです。私は責任を負いたくない。誰かと真っ向からぶつかって、何かが決まってしまうことが嫌なのです

反面、もう傷つけられ続けることだけには我慢ならない。自分でも我侭なことを言っていると思います。どっちつかずのまま愚痴ばかり言うしか脳のない人間なんです

ただ精神病患者から過去の出来事の被害者から弱者からといって、泣き叫び喚き散らかし、依存できる環境に浸りきったまま我欲を他者に押し付けることは、被害者であったはずの人物が加害者の側に立ち変わっていると言っていいのではないでしょうか。姉の言動を病気なのだからと受け入れ、容認することは、加害者に優しくしているのも同然なのではないでしょうか。

母を筆頭に、私たち家族は姉のお陰で随分と傷つき苦しんでいるというのに、あんまりじゃありませんか。

私たち家族にできることなどたかが知れています。そんなことはわかっているのです。私たちは耐えなければならないのだし、待たなければならないのです。いつになるともわからない姉の快方を、息を潜めたままじっと待ち続けなければならないのです。そうするしかないじゃないですか。誰の言葉も届かないのですから

母が姉の甘えをやんわりと拒むことができたらいいのかもしれない。あるいはいっそ、家族のことなんて見捨てて考えないようにしてしまえばいいのかもしれない。もちろん、私自身がうまい仲裁役を買って出るのが一番なのかもしれません。及び腰の癖に問題意識は一著前、なんていかにも卑怯で格好悪いですから

色々とわかってはいるんです。わかっているつもりではいるんです

それでも、どうすればいいのか、わからないんです。どうしようもないんじゃないかと諦めてしまいたくなるんです

http://anond.hatelabo.jp/20111206000843

それって大学選びを間違えたのではなく、

就活を舐めてただけの話では?

早稲田(法)だったら、就職氷河期の今でも、

大手も弁護士全然珍しくないと思うんだけど。

具合悪いかオナニー自粛してるんだが、おっぱいおっぱい叫びながら踊りたい今

40過ぎて無色で親にウザがられて、うまく殺されかかっても、助けてくれる窓口があるとしたらガセ。

弁護士がでてきて、着手金をぼったくられる。

金返せといって裁判をすれば、反訴され、不正裁判で負け、自己破産し、結局、親にウザがられて殺されるんだろう。

親のほうは、賢い外国人留学生をたくさん可愛がってるし、空しい子供などに、何の未練もない。

海外逃亡でもするか。

日本を見てると、まるでウチの家族の拡大図のようだ。

マリマリモリモリ○んこがモリモリ

東京の有名大学→2.5流~3流企業よりも、地元国公立→市役所の方がいい。

受験で上京して東京大学に入った(早稲田法)。

から10年くらい前の話で、当時は今ほどじゃないけど、結構不景気

大学3年後半から就職活動を始めたサークル人達は、みんなことごとく有名企業を落ちていった。

僕含めて周りに優秀じゃない奴が多かったからかもしれないが、せいぜい某プリンタメーカー内定もらった奴がトップクラス

あとはNTTの子会社のNTTデータの更に子会社のNTTデータなんちゃらとか、IBMの子会社とか、シンクタンクにSE採用(当然エコノミスト採用なんて無い)、大手の子会社キヤノン販売とか、日生情報テクノロジーとか)、さすがにサラ金パチンコは無かったが、人材派遣とかもいた(派遣じゃないよ、正社員採用)。

就職活動を始める前の僕らは、なんだかんだで結局ソニーとかトヨタとかに入れるんだろ?とか言ってた超絶バカだったので、この結果には(まあ薄々気付いてはいたが)唖然としたものだ。

結局俺ら子会社クオリティというか歩く支店経済というか、つくづくバカだったんだなーと自嘲した。

こんなんだったら地元の国公立受けて、市役所に入った方がよっぽどペイしてたなと思う。

まあ一度しかない人生だし東京に出てわざわざ私立に行かせてくれた親には感謝してるんだけど、自分の選択を誤った感じが否めない。

※僕はもう一つ別なサークルに入っていて、そこの人は就職したいランキング上位企業財閥商社とか大手損保とか)へ入っていったが、みんな優秀な人ばかりだったので比較対象にならない(半分くらい帰国子女だったし)。

http://anond.hatelabo.jp/20111205213352

横だけど、

増田結婚した相手がストレス抱えて欝になって性格も考え方もマイナス思考に変わっちゃって、休職してセックスレスってな状態になっちゃったら即離婚すんの?

ぶっちゃけ旦那が今そんな状態なんだけど、

それでも私が離婚しないで支えている理由は

「私たちは支えあうため結婚した。私たちをつないでいるのはセックスなんていう下卑たものじゃない。もっと尊いつながり。」

これ以外にないんだけどなあ。

どんだけ鬱陶しくたって当人にとってはそれが本音だし、当たり前の事なんだよ。

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