横にずれますが風俗嬢への性感染予防をとりくむ動きがあります。でもこの動きに違和感あり。
業界では風俗嬢のことをコマーシャルセックスワーカー(公式なセックスワーカー)とか呼んだりするんですが風俗嬢だろうが風俗嬢。
ここで風俗嬢への差別があるってことが書いてありますが<風俗嬢>=そういう如何わしい仕事という烙印(スティグマ)なわけだから、コマーシャルセックスワーカーなんて呼び名にしてスティグマを外そうとしちゃいかんだろ。理由は元増田さんが書いてあるとおり。
「もし今、売春者への道を歩もうとしている少女たちがいたら、お前たちは以後差別され蔑視されると言ってあげよう。それが『現実』なのだ」
ああ、風俗嬢への感染予防についてだ。風俗の現状知らずに啓蒙だ予防だ言っている医療関係者多すぎ。税金使って感染予防対策だ、やってる一方で風俗産業を容認してる国家あありかたあるじゃない?これはどうなのよ。
アバウトなヤローだなー。ぜんぜん違うよ。
次に行こうとするよね。
ってだけ返す奴、話をそこで終わらせようとしてるだろ
やりたいことがわからないからとりあえず東大って調子で勉強してたらまあなんとか受かったようです
集合知だのフォークソノミーだのWeb3.0だのなんかすごそうなことになってるっぽいからそういうビッグウェーブに乗るために頑張りたいので具体的に何をするのがおすすめか理由と共に教えて下さい
平気でwindows7をクラックして使ったり、漫画を大量にダウンロードしている。
まさかここで「違法コピーするなー!」とキレるわけにもいかないし、どうにもならないので黙って見ているが
こういう人が数億人もいるんじゃ、いくら撲滅しようとしたとこで、数百年以上必要だろう。
じゃあ宇宙に行くのも駄目なんだwww
最近の報道は、一般人が数マイクロシーベルトクラスの被曝をしていると盛んに報道している。
だけど問題はそこじゃないんだ。
わかってると思うけど、現地で作業している人はミリシーベルトクラスの被曝をしている。
まったく笑えてくるね。
結局、建前だけだったってことだよね。
http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-1695.html
出る杭は全力で叩く
出る杭が叩かれるのはどこも似たり寄ったりだと思うけど
日本の場合はそのものの利害やらとは別に「そこになじまない」って
理由で叩かれるよね
年間成績一位の黒人学生には何もナシで、五位の白人学生にアイビーリーグの奨学金付き推薦が認められた、なんて話はザラにあります。
また、周囲と馴染めないというのは協調性が無い事の裏返しと見なされ、当然ですが高い評価は与えられません。
友達がいない→悪い
やるとしても普通の食事会でいいだろ
特に英語圏では仕事が終わった後に同僚達と呑むというのは割と普通の慣習なので、特に用事がないのに断るという人は変人扱いされます。
人をいじってとる笑い
特に多民族国家では「言葉ではっきり言わないと誰にも分からない」が前提なので。
右にならえの風習
こういう奴がよくいるんだが本当に腹立つ
特にチームワークが重視される仕事ではスタンドプレーは極度に嫌われます。
ヘタしたらチーム全体の評価も下がりますし、リーダーのマネジメント能力も問われますので。
容姿が並以下だと、どれだけアメフトで活躍しても名門校への推薦はもらえません。それをコーチから告げられた学生が整形手術代欲しさに強盗に入って捕まり人生台無し、なんて事件も過去に何度かありました。その都度メディアでは社会問題として扱われますが、実際の所全く改善されてません。みんな薄々それを容認しているって事です。
また、赤毛を理由に虐められるケースはどの小中学校にも必ずあると言って良いくらい。赤毛の教師がそれを黙認しているなんてケースも。
さらに「ブロンド=バカ」というのも、未だに根強く残っているステロタイプの一つ。
黒人やヒスパニック系との結婚を嫌悪する白人も珍しくありません。
私と同じ処遇のかの子たちの戯れにハナムケをとでも思っていたが、それほどのものではなかった。
今ではその天球が奏でる12のメロディーに合わせて、アトラクションと踊るだけ。
あくまでもそれは一つの過程でしかない。そう何度も何度も通過して、何度も何度も痛めつけ、満足が行くまで私を束縛する約束の関門。
次第にその美しい弾幕は逆説的に私を中心に広がる。私に合わせて、あなたたちが踊る番。
究極的にはシステムへの従属と支配の差など亡きが如く、完全なる予定調和。
そして、孵化を経て例化するのは祈り手たちの忘れ形見。
http://gyanko.seesaa.net/article/192376945.html
海外におだてられていい気になってるお前ら。
でもお前らは土木作業員なんか底辺だと思ってるんだろ?
見下してるんだろ?
でも、リアルでは口下手だしキーボードで文字打つときみたいに考える時間が無いから
間違ったり適当なことばかり話してる。
どう考えても在宅でインターネットを介して仕事をした方が力が発揮できる。
でもセキュリティとかどうでもいい心配してるせいでわざわざ会社まで行かなきゃならない。
なんでだよ。何とかしてくれ。
その女は、気になった男を落とす段階、それが恋愛のなかでもかなり好きなようなんですがね。それはその女が幼い頃からわかっていたことでもあるのですがね。その女が俺のことを全面的に好きでいてくれた時期には、もしかしたら、その女はそういう女なんじゃないかと、不安で仕方がなかった時期もあったんですがね。やっぱり、心底好きだったんですよ、俺は。だから全て信じた。今でも信じたいとすら思える女なんですよ。
しかしながら、信じるというのと、恒久的に保証された安寧を盲信するというのは、やはり違ったようでして。とは言っても、実のところ、俺が落ちていくにつれ、その女も落ちていったらしいんですが、今となっては昔の話。俺が完全に落ちた後、一定の関係がしばらく続くと、その女は俺に飽きた。
もちろん俺がその女を引き留められなかったのは俺が悪い。そもそも、俺はその女に対して、してやれることを全て出来たわけでもない。全部俺が悪い。
山積した後悔は、もう暗闇を作り出すしかないようで。しかしながら、いつまでも暗闇の中にいるわけにもいかないようなので、そろそろお暇します。
こうでも書かないと、きっぱりと前を向く踏ん切りがつかないんだ。
震災の影響も大きくなかったし,茨城県なおかげで東電の計画停電地域から外れてるし,
原発から150km以上離れてるし,水道水の摂取制限も今のところでたこと無いし.
まぁ簡単な話ではないとは思いますが,無理というのは何かしら根拠のある話なのでしょうか.私もよく知らないのですが,太陽光パネルの生産力ってどれくらいんなんでしょう.
下記を見ると60%くらいは輸出しているらしいので,それを国内出荷に回せばとりあえず通常の3倍くらいの生産はできそうですね.(まぁそれでも福島第一原発1~5号機の総出力は3.5GWらしいので,半分くらいですが.改めて原発パワーのすごさを思い知りますね.)
接地能力ってのは屋根に取り付ける工事側のキャパってことでしょうか.まぁそれは大変そうですが,太陽光パネル設置工事にすごい高い専門性が求められるというのでないかぎり,補助金つけてサイクル回りだせば業者は増えるのでは.
とはいえおっしゃる通り今夏までに全家庭に太陽光電池とかはありえないでしょうね.でもまぁやり始める価値はあるのでは.
パネルを作るにも電力がいる。
これは安易な案ですが,(残念ながら東日本には持ってこれない)西日本の電力使ってやればいいんじゃないでしょうか.まぁ別に海外で増産してもいいですが.下記は2011年のニュースですが,中国やチェコでも作っているらしいです.じゃぁあちらでじゃんじゃん電力消費して太陽光パネルを作ってもらいましょう.
難易度が高いからといって組み合わせない理由にはならないのでは.選択肢は多いほど多様なほど良いでしょう.高性能な蓄電池ができない限り太陽光発電がメインになることはありえないでしょうが,当分は電力量が足らなくて猫の手も借りたい状況なのだから,その理屈で太陽光発電を組み合わせにいれるのは無理な話ではないのでは.
火力はご指摘の通り燃料確保に不安要素があるので将来的には依存しないようにするべきでしょうが(メタンハイドレードとか出てきたら変わるかもしれませんが),当分は活躍してもらうしかないんでしょうね.
「現実的な効果」というのは何を指しているのでしょうか.現在出回っている出力レベルのソーラーパネルが戸建やマンション,病院,学校,などなどの施設に普及したとしても,
それはなんら効果をもたらさない=電力会社が作らないといけない電力量は変わらない,ということですか?
やっているのをもっと押せという案です.ETCとかエコポイントとかくらい派手にやってくれと.今夏にも計画停電をするという話が出ているのだから,ここで「政府としては太陽光発電の設置を推奨します.補助金をつけます.売電の仕組みも整備します.」とすれば,かなりの人が動きそうな気がしますが,いかがでしょう.「助成金付けて必死にやってるよ今」というならば,それをもっと大がかりに仕掛けるチャンスなのでは?という話です.
固定価格買取制度(フィードインタリフ制度)入門@産総研・櫻井啓一郎
http://ksakurai.nwr.jp/R/slides/WhyFIT/
「固定価格買取制度」とは、再生可能エネルギー(いわゆる自然エネルギー)の普及と技術開発を促進する、助成政策の一種です。英語では「フィードインタリフ制度(feed-in tariff law)」などと呼ばれ、FITと略記されます。 透明性が高く効果にも優れることから、ドイツやスペインなどを含む世界中の40以上の国や地域で広く用いられています。これまでの実績の違いから、今では再生可能エネルギーの普及を促進する方法の中で最も有効な手法とされています。
こうなる前から、各社頑張ってるんだよ。でも、買わなかったのは誰だよ。
興味示さなかったのは、誰だよ。
それこそ原発推進派の方々が言うようにコストパフォーマンスの問題で,太陽光発電の(個人レベルでの)損益分岐点が多くの人々の納得できる数値じゃなかったということでしょう.売電しても初期投資回収できるのには数年かかり,(成長が見込まれるだけに)数年内にもっと安価で高性能なパネルが出てくる可能性があるため,個人レベルでの損益分岐点はかなり高めに設定されていたと思われます.
今回,原発事故および計画停電の問題回避のためなら政府はある程度コストを払う価値があり,その費用の投入先として太陽光発電を選べば,太陽光発電の損益分岐点が多くの人々が納得できるところに達する可能性があるのでは,という話です.