はてなキーワード: ブレイクダンスとは
一番最初に栗城君に会ったのは、変な噂のあとだったと思う。
初対面の女の子に次々とそこいらの石をプレゼントしている変な学生がいるって噂。
もう一つは地元の農作物を札幌の三越前で売りたいと教授たちに何度も熱心に相談に来る学生の噂。
その後学祭で、顧問をしてたDJサークルのブースでブレイクダンスサークルが踊るので段ボールを貼っていたら、
無関係のTシャツの男がたたっと来て、いきなりバックスピンを決めた。
歓声が上がった。
背中血だらけ。
タイガーマスクはそのままどこかに消えてしまったので、あの阿呆は誰だって聞いたらクリキだって言う。
ペンギンの求愛行動をやっているのも、三越前で農作物売っているのもみんなクリキだった。
あるとき、いきなり「マッキンリーに登りに行きますうふふ今入山許可願のメールを送るところなんですよ」と英文を見せられた。
ダメだこりゃ。
その後、「返事来ました~。入山許可下りましたうふふ」と嬉しそうに紙を持ってきて、
英語読めないのに何で許可だってわかるんだよって突っ込んだら、「NOTって字が文章にありません」ってえばっていた。
本当に入山許可だった。
調べてやったぞ
└チョッキ(直着)
しかしホットケーキと言う場合、厚く、甘いものを指すことが多い
もとはゆったりとした動きやすい仕事着のジャケットをジャンパーと呼んでいた
だいたい同じ
デニムは布地の種類の名
ただ青汁はフルーツ系を入れないのに対して、グリーンスムージーは入れることが多い
├DJ
└ラップ
寒そうな名前が安室の旦那、EROそうな名前が上戸彩の旦那と覚えるといい
読モ出身タレントから出世すると、読モ出身だということを世間に忘れられる
読モ出身タレントで人気が出ない場合、手段の一つとしておバカタレントとしてバラエティに呼んでもらう
思えば僕は積み重ねというものができない。
(これは深夜に活動するのが嫌なと手の皮膚が弱く荒れるので仕方なかった)
小学校のころ習ってて今もたまに泳ぐ水泳も上達することなく競泳的な泳ぎ方ができない。
今はほとんど聞かない。
だっていくらお金づきこんだところで2年に一度来るかこないかわからないアーティストだし
未だにとりあえず聴いている。良いのはわかる。気に入ってプレゼンにつかった曲もある。だから何だ!
てきとーに本屋に足を運んで
気軽に読めるものだけ読む
せっかく読んだ本の感想とか書こうとおもったけど続かなかった。
意識高く熱くなろうと頑張る。
でもインプットしたものもアウトプットしたところで金にならず終わる。
何もやってないわけじゃないけど
何やっても単発でおわる。好きなことも
お金とかの問題ややっぱ目の前で連載や放送されてるそのものが好きだから。
絵とか描いてみたいと思うけどめんどくさい。
自分に関係ないと思ったものに対しての熱の入れようがあまりに低い。
人の名前はほんとにそれが原因かも。
かなりドライ。ケータイみたらわからない名前がいくつかあって消した。
長期的な視野が大切と「理解」はしても「納得」できてないから結局コツコツした努力が無理。
まじめっぽくふるまってていつの間にか辞めることおおい。
もちろん友達も少ない。
これを読んだらこう思うべきなんだろうか?とか想像してしまう。
実際やるとその過程で見えてくるものがあると頭では「理解」してても、実際過程を楽しむ行動が取れない。
将来とかもどうでもいい。
みんながするんでしょ?とか思っちゃう。これ何二病?
でもそんな生活実際やったら楽しいんだろうなとか思ったりもしている矛盾
何したら楽しいの。
何かを好きになるのは自分の自由なのに
それを好きと言い続けられる精神がない。
それはまわりの目を気にしているからだと思う。
何が好きかがステータスになるから。褒めてくれる人や賛同してくれる人同調してくれる人を求めてしまう。
一方でステータス全面に出している人と会話するのめんどくさい。
今論文やってるんだけど
他に関心が移る。まぁ実際そっちをやっても対してできないんだろうけどさ。
せめて何か一つのことに強制で集中させてくれる合宿とかあったら
よろこんで参加するのになー。
別に音楽的には複雑なわけじゃないけど「傍から見ててカッコよく見えるような欧米風の」スタイルが氾濫してきてるが、
日本人テイストに組み直して自分のスタイルに取り入れられた唯一の成功例が安室奈美恵だからだ。
ネット上じゃあ韓国をニダニダ揶揄する風潮が強いが、ボケてんのか? 日本の文化もたいていが最初は欧米のパクりで始まってる。その是非は今は問わない。
ちょっとニュアンスが違うように思う。安室は「日本人テイストに組み直して」なんかいない。
むしろマルパク。
具体的に言えば、ティンバランドを筆頭に、ジェニファー・ロペス、マドンナ、ジャネット・ジャクソンなどなど。
だがそれがイイ! というのには完全に同意する。
アメリカブラックミュージックメインストリームの最先端を、誠実に日本のメジャーシーンで再現している、それはとてつもなく貴重だ((った。09年以降のK-POPブームで「アジア人が本気でブラックミュージックメインストリーム」の希少性は薄れてしまった))。クソのようなオリジナリティなんぞ、つまりは「ぼくがかんがえたさいきょうのちょうじん」にすぎない。
ついでに
安室ちゃんがフロアに手をついてクルクル回ってるのは見たことない。
さらについでに別の人のに
Photoshopについては「Past>Future」メインビジュアル(白飛びした自分の写真を破って、そのスキマから顔を覗かしてるやつ)を見た時、だいぶ自覚的……というか浜崎への皮肉がキッツイなーwという感じだったんですが、最近ツルツル。ちなみに、このビジュアルもパクリっす。http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1130&f=national_1130_039.shtml 仕入先が豊富過ぎる。
http://anond.hatelabo.jp/20120623023851
この増田を読んで、音楽大好き人間のおれからすると、「あぁ、こういう人が音楽業界をダメにしたんだな」とまでは思ってない。
まず俺は音楽は好きだけどそれほど詳しいわけじゃないし、この増田の論旨を真っ向から否定したいっていうのでもない。
ただ一つだけはっきり言えるのは、「音楽が大衆娯楽から離れてアーティスト化(芸術化)したことが業界停滞を招いた」ことを主張するのに
「オイオイ安室ちゃんだってよただのファンの妄言だろpgr」とか思うやつは読まなくていい。
安室ちゃんのファンではあっても大ファンてわけじゃない。ファンの気持ちを代弁してるつもりもない。
勝手なことばっか言ってんなよとは言わない。ここはそういう場所だから。けど、見当違いじゃねーかっていう指摘はさせてもらう。
仮にそれが枝葉末節だとしても、そこで見当違いをしてしまったら、そもそも論旨が揺らぐだろうと思って指摘するまでだ。
誰の目にも明らかなように、安室奈美恵は2000年代初頭に音楽的に転向した。
それはTKからの脱却でもあったし、R&BやHIPHOPを取り入れていったのはその通り。
アーティスト気取りなんかじゃなくてむしろ時代に寄り添った結果だったろうと思う。
90年代的な浮かれはっちゃけ音楽が通用しない時代が2000年代だったことは、TKが目に見えて凋落(失礼)してったことからもわかる。
にわかと言ってしまえばそれまでだけど、これも良い言い方じゃないが「日本人好きのしそうなR&BやHIPHOPの上澄み」を
積極的に取り入れてった安室奈美恵は一時は確かに売上げを落として伸び悩んだりもしたけど、いまだに第一線で活躍してる。
知ってるか? 2010年の上半期のアルバムセールスは安室ちゃんが首位だったし、
翌2011年(良くも悪くも話題になった)AKBとジャニと韓流が独占してた音楽市場の中で、
トータルセールスランキングにアイドルとジャニと韓流以外で食い込んだ最上位は安室奈美恵の7位だ(8位の浜崎を押さえて)。
もっと言えば2008年のベストアルバム(昔の有名曲の寄せ集めじゃなくR&B路線後の楽曲中心だった)でミリオン売って、
10代・20代・30代と3年代のミリオンアルバムを出したのは安室奈美恵が史上初。サザンも宇多田も陽水も届かない記録。
つまり、これだけ長い時間をまたいで、しかも常に若い世代にちやほやされるアーティスト()は安室以外に今のところいない。
それは何でかって言うと、大衆娯楽のあり方自体が変化したからだ。
どっかのライターさんがTwitter上でそもそもの大元の火種をつくった某音楽プロデューサーに吠えてたように、
みんなに受けるようなポップスは成立し辛くなった。みんながみんなニッチになって「これがポップスだ」なんて謳えなくなった。
それぞれの方向性で少ないパイを奪い合う中、安室奈美恵は一つの解を出してる。ちょっとクールな(スカした)、
別に音楽的には複雑なわけじゃないけど「傍から見ててカッコよく見えるような欧米風の」スタイルが氾濫してきてるが、
日本人テイストに組み直して自分のスタイルに取り入れられた唯一の成功例が安室奈美恵だからだ。
ネット上じゃあ韓国をニダニダ揶揄する風潮が強いが、ボケてんのか? 日本の文化もたいていが最初は欧米のパクりで始まってる。その是非は今は問わない。
スタイルは変わる。時代に合わせようとしたら。大衆に寄り添うってのはそういうことだ。
こないだ2年ぶりに出したアルバムの売上げも好調って聞く。AKBがダメだなんて思ってない。
今は圧倒的に安室よりもAKBの方が多くの人に聞かれて好かれてる。
そこに異論はないが、これだけ長いこと時代に寄り添ってきたアーティストは安室を置いて他にいるか?
誠実さって言い換えてもいいぞ。
平気な顔して口パクでファンの前に出てくる(どっちも好きだけど)PerfumeやAKBに比べて(当たり前の顔して受け入れてるファン含めて)、
ぜえぜえ息切らして激しいブレイクダンスこなしながらちゃんと歌いきる安室奈美恵はいつだって誠実だったろ。今も。歳も歳だぞ?
身内に不幸があった時も同情を誘うそぶりも見せない、くだらない自伝も出さない、しょーもないTwitterもやらない。
それをアーティスト気取りって言うなら好きにしろ。ただ俺にはブリブリしてるアイドルの方がよっぽど気取りじゃないかって思える。
安室奈美恵は今年でデビュー20周年だ。今までずっと話題にするのを避けてきたTKのことも公的な場で積極的に口に出してるらしい(未確認)。
「芸能界復帰にいそしむ恩師への恩返し」っていうのはあまりにメディア的な解釈だからそれはおいといて、
かつてTKが補助輪つきの自転車に乗せて背中を押してくれたから、今の安室ちゃんがあるのは間違いない。
今さらアンタが時代に合わせられるのかって疑問はあるけどTKはTKで頑張ればいい。何の話だったっけ。
あー、そうだ。「先人が必死の思いで音楽業界を築いてきた」って言うなら先人にして最前線にいる安室奈美恵に敬意を払えよこのオタンチン増田野郎。
そんでAKBの方はまず板野に安室ちゃんのクソみてえなクソ真似を今すぐやめさせてまた劇場公演の徹底から始めろ。手探りも葛藤もねえぞあそこには今んとこ。
思えば僕は積み重ねというものができない。
(これは深夜に活動するのが嫌なと手の皮膚が弱く荒れるので仕方なかった)
小学校のころ習ってて今もたまに泳ぐ水泳も上達することなく競泳的な泳ぎ方ができない。
今はほとんど聞かない。
だっていくらお金づきこんだところで2年に一度来るかこないかわからないアーティストだし
未だにとりあえず聴いている。良いのはわかる。気に入ってプレゼンにつかった曲もある。だから何だ!
てきとーに本屋に足を運んで
気軽に読めるものだけ読む
せっかく読んだ本の感想とか書こうとおもったけど続かなかった。
意識高く熱くなろうと頑張る。
でもインプットしたものもアウトプットしたところで金にならず終わる。
何もやってないわけじゃないけど
何やっても単発でおわる。好きなことも
お金とかの問題ややっぱ目の前で連載や放送されてるそのものが好きだから。
絵とか描いてみたいと思うけどめんどくさい。
自分に関係ないと思ったものに対しての熱の入れようがあまりに低い。
人の名前はほんとにそれが原因かも。
かなりドライ。ケータイみたらわからない名前がいくつかあって消した。
長期的な視野が大切と「理解」はしても「納得」できてないから結局コツコツした努力が無理。
まじめっぽくふるまってていつの間にか辞めることおおい。
もちろん友達も少ない。
これを読んだらこう思うべきなんだろうか?とか想像してしまう。
実際やるとその過程で見えてくるものがあると頭では「理解」してても、実際過程を楽しむ行動が取れない。
将来とかもどうでもいい。
みんながするんでしょ?とか思っちゃう。これ何二病?
でもそんな生活実際やったら楽しいんだろうなとか思ったりもしている矛盾
何したら楽しいの。
何かを好きになるのは自分の自由なのに
それを好きと言い続けられる精神がない。
それはまわりの目を気にしているからだと思う。
何が好きかがステータスになるから。褒めてくれる人や賛同してくれる人同調してくれる人を求めてしまう。
一方でステータス全面に出している人と会話するのめんどくさい。
今論文やってるんだけど
他に関心が移る。まぁ実際そっちをやっても対してできないんだろうけどさ。
せめて何か一つのことに強制で集中させてくれる合宿とかあったら
よろこんで参加するのになー。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7233711
大分予想外れた。
予想:http://anond.hatelabo.jp/20090528064313
このうちどれかが入るだろう、とか言ってたやつは大体まとめて全部入ってしまった。
今回の選曲方針が今までと大きく変わった(未収録曲のみ、アニメ・ゲーム系を抑えて東方・アイマス・ボカロ系多め)ので、当然過去曲予想はひどいことに。
以下個別。
……が、まさか消失やダブラリ、さらにはcelluloidまで入るとは思わなかった。
Do-daiってそんなに人気だったのか……。
しかし亡き王女の為のセプテットやBad appleも入るとは……。
地霊殿曲が一曲も入らないのが残念。
プレパレードやギアス、00の曲が入らなかったのは意外とまでは言わないがちょっと残念。
一方でけいおんが入ってたりするし……。
思いっきり外した。
カービィから出てくるってとこに言及したぐらい。
幾三。まあこれはあるよね。
smooooch、ゲッダン、Hello windowsあたりは一応合ってた。
ゆっくりでいいさやコミュニケーション・ブレイクダンスが入らなかったのが今回一番の意外。
次のメドレーでは入りそうな気がするな。
HEROESという枠では一応入ってはいるが、本編で一曲も入っていないので大外し。
すごく気が早いが来年の予想でもしてみよう。
今回未収録曲オンリーという選曲して賛否両論だったので、次回は揺り戻しをするんじゃないかなーと予想。
とはいえ、「未収録曲だけでもすばらしい作品ができる」ことはわかったので、新鮮さを優先してこの手法(未収録曲オンリー)を続けるのかもしれない。
アニメ曲については難しいところ。
著作権的な問題を意識せざるを得ないわけだし、第一アニメの映像や音声を加工した動画が出回らない以上ボカロや東方・アイマスが上位を占めるランキングに食い込むことができないということを考えると、今後もアニメ曲少な目の傾向は続くのかもしれない。
来週出るそうなのでちょっと予想してみる。
のどちらかだと思う。
多分前者。
個人的にはダンシングサムライとかの男性VOCALOIDのネタ系が入ってほしい。
よくわからん
あたりだろうか。
ウサテイあたりもあるかもしれない。
あとはギアスか00あたりから一曲ぐらい入るかもしれない。
星間飛行はかなり自信ある。
あとはカービィあたりからなんかでてくるかな(メタナイトとか?)
他はよくわからん
これもよくわからん