はてなキーワード: ジャネット・ジャクソンとは
やあ、みんなたち。
そうだよな?
好きって言えよ。
そうだよな。僕も好きだよYouTube。
よし、今日はみんなたちにいいことを教えてやろう。
「ジャネット・ジャクソンのおっぱいが見たい」という男の欲望が生み出したモンスター、それがYouTubeだ。
ヲタクたちは語り合った。
「まだでゴザルー」
「お主まだ見てないでゴザルか?ネットで探したでゴザルか?」
「ネットで探したでゴザル。しかしどこにもうpされておらんでゴザル」
「何故こういうときに好きな動画をうpできるサービスがないもんなんだろうかのう」
「どこかにないもんかのう」
「ないもんかのう」
「、、、ワタクシらでつくってみる?」
会話は想像です。
男って何歳になってもしょーもないですね。
みんなたちにはぜひこれも読んでほしい
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 タウンゼント・ハリス
・04 新日本プロレスリング
・05 晴耕雨読 せいこううどく
・07 [すべて]平和賞 文学賞 医学生理学賞 物理学賞 科学賞
・08 猿岩石 さるがんせき
・09 『ちびまる子ちゃん』
・10 [近似値]65.45(m)
・12 [3択]9(歳4ヶ月
・13 鳥取(県
・15 33
・18 ナイツ
・21 井上雄彦 いのうえたけひこ
・22 火星
・25 [3択]60(秒
・27 ジャネット・ジャクソン
・29 ビル・ゲイツ
・30 『北の国から』
・32e [2択]高い
「マイケル・ジャクソンみたいなヤツだよ」と答えたら
「あー」みたいな半端な感じで納豆食ってる。納得している。
「ジャネット・ジャクソン知ってる?乳首ぽろりの」
この路線で広げても駄目か。
「そうそう。いや、まあそんな感じ」
「最近のだと誰が良いんすかねえ。周りに聞いてる人いないんですよね」
あ、これさらに困るやつだ。
「カマシ?」
「はあ、ジャズすかあ」
「そう、ジャズ、と、まあマイケル・ジャクソンみたいな感じだね」
薄い世間話だと結局マイケル・ジャクソンに頼ってしまう。
それにしてもマイケル・ジャクソンで若者にまだ通じるってあたり、やっぱ偉大だわな。
そういう風に言えとおっさんに仕込まれたんだろうなって思う事にしてる。
エロアニメで言うと、荒木英樹監督の「円交少女 ~陸上部ゆっきーの場合~ THE ANIMATION」でヒロインのゆっきーが円光相手のおっさんに円光用語とかセクロス用語の指南を受けてそれによって普段真面目そうな女の子が性に貪欲だみたいな雰囲気に最終的になるんだけど、その時の台詞一つ一つが実におっさん臭かった。あれって結局男の年齢によるのかな。それともおっさんが初体験の相手だったから余計記憶に残って「おマン〇」とか絶叫するんだろうか。別にゆっきーに限った事じゃなくてむらかみてるあき作品の「監獄戦艦」とか「黒愛」とかを見たらやっぱりさっきまで処女だった如何にも真面目そうな女の子が次の瞬間には「おマン〇ォオオオ!!!」と絶叫したり「おちん〇みるく」と言ったみさくらなんこつみたいな言葉を発して息も絶え絶えに絶叫する様が伺える。実はAVもそう。あれって端的にセクロスしてるって表現を出したいのだろうけど、傍から見たらおっさんが必死に考えた語句を若い女の子が言わされてる図に見えて、その構図・構成が実におかしいと笑ってしまう。何が酷いって、女の子って言う程そんな淫語を直ぐに発する事が出来るのかって単純な話、頭は優等生だから直ぐに覚えて発する事が出来るってのもよくよく考えたらおかしな話だよねという事。
例え優等生でも教え込まれて直ぐに発する事が出来るんだろうか。実はおっさんが言わせてるだけじゃないのか。
ちなみにおっさんというのは監督とかスタッフの事ね。アニメとか漫画とかAVの中のおっさんが言わせてるって設定もある奴はあるけど、やっぱり普通の女の子が次の瞬間淫語を連発するのにはやっぱり無理があると思う。
自然にそういう言葉が出るには早くても三日三晩キメセクしまくってセクロスしか考えられなくなる様な状態に追い込まれる、って普通はありえないんだけど、そういう状況が来る時期というと24時間四六時中セックスの事ばかり考えてるジャネット・ジャクソン(ナイナイのANNでお馴染み悪ジャネット)みたいな女の子でないと無理だと思う。
別に音楽的には複雑なわけじゃないけど「傍から見ててカッコよく見えるような欧米風の」スタイルが氾濫してきてるが、
日本人テイストに組み直して自分のスタイルに取り入れられた唯一の成功例が安室奈美恵だからだ。
ネット上じゃあ韓国をニダニダ揶揄する風潮が強いが、ボケてんのか? 日本の文化もたいていが最初は欧米のパクりで始まってる。その是非は今は問わない。
ちょっとニュアンスが違うように思う。安室は「日本人テイストに組み直して」なんかいない。
むしろマルパク。
具体的に言えば、ティンバランドを筆頭に、ジェニファー・ロペス、マドンナ、ジャネット・ジャクソンなどなど。
だがそれがイイ! というのには完全に同意する。
アメリカブラックミュージックメインストリームの最先端を、誠実に日本のメジャーシーンで再現している、それはとてつもなく貴重だ((った。09年以降のK-POPブームで「アジア人が本気でブラックミュージックメインストリーム」の希少性は薄れてしまった))。クソのようなオリジナリティなんぞ、つまりは「ぼくがかんがえたさいきょうのちょうじん」にすぎない。
ついでに
安室ちゃんがフロアに手をついてクルクル回ってるのは見たことない。
さらについでに別の人のに
Photoshopについては「Past>Future」メインビジュアル(白飛びした自分の写真を破って、そのスキマから顔を覗かしてるやつ)を見た時、だいぶ自覚的……というか浜崎への皮肉がキッツイなーwという感じだったんですが、最近ツルツル。ちなみに、このビジュアルもパクリっす。http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1130&f=national_1130_039.shtml 仕入先が豊富過ぎる。
Doesn't Really Matter - Janet Jackson
増田おはよ。今日の一曲目はジャネット・ジャクソンじゃよ。
わすはPVに出てくるアイボに時の流れを感じるんじゃよ。