はてなキーワード: テレビとは
私も晴海フラッグ検討組だったのだが応募はしなかった。理由は管理費の高さ。管理費が月4万円くらいする。他に修繕積立金2.5万円。駐車場3.5万円、テレビやネット使用料で数千円でトータル10万円くらいだった。ローン払い終わってもこの支払いが続くのは無理があるだろ(笑)
kohakuirono 野沢も酷いがまだ斜に構えた芸風に沿った解答をしただけと言えるが、彼女を起用した判断とその後の編集委員の追い討ちをかける冷笑仕草が最悪だったな。こう言うのがナウでヤングにウケると思ってるんだろうな。
nomono_pp 野沢はまだ「お前がその問題に直接コミットする方法はある。それをしないなら、自分の身の回りのことをまず大事にしろ」とも読み取れるが、記者の言葉はどーしょーもない
これが「19歳の大学生(女性)」だったら、野沢直子の回答は厳しすぎるし不適切だろう。しかし今回のように、「50代男性」である場合は、野沢直子の回答ぐらい突き放しているのがちょうどいいと思う。
自分は、例えばテレビを見て震災復興の遅れに「いつまで瓦礫を放置しているんだ!」と憤る50代男性相談者が、「わかったからいいかげん食べ終わったお皿を片付けて!」と、妻に怒られている風景しか思い浮かばかった。
昔から、テレビのニュースを見ながら、急に怒り出して一方的に政治の話を始めるめんどくさい「おじさん」っているよね? 自分はこう言う人には憎めないところも感じているけど、「正義感が強い人」とは呼ばない。
人生負組の日陰者なので、テレビとかで若い学生がスポーツだのダンスだの歌だの歌ってると本当につらいし腹が立つし反吐が出る
人間なんて素早く数分以内に全滅すればいいのに
ちなみにコレ本当に思ってます
これも地球のためだと思えばさ!
なんというかさ、こっちは初回顔合わせの茶代くらい奢るつもりで来てんだから、それなりに愛想よく振舞ってくれてちゃんとお礼さえ言ってくれれば全然普通に出したよ。
いくらなんでも礼儀ってもんがあるだろうと会計終わってから女に文句送ろうとしたらもうブロックされてました。
なんか伸びてた。一部ブコメ返信。
これは相手からすると初見の印象で切ることが確定していて、可及的速やかに逃げるために全力早食いしたのでは? タダ飯が目的ならもう何回か引っぱるか、最低でもキープしておいてフェードアウトを狙うと思う。
「初見の印象で切ることが確定したから自分の分の飲食代を払わずお礼さえ言わずに逃げる」ということをものすごい普通に肯定的に言ってるけど、マジで人としてどうなんだそれ。あと暗黙に俺がそんなトンデモ案件と言いたいのかもしれんが、後出しジャンケンで恐縮だがアプリを見切って相談所で婚活してとっくに成婚済だし何なら子供ももういる程度には概ね普通のオッサンだわボケ。
言いにくいんだが、それは初見で「ないわー」ってなったんだろうな。増田の風貌が酷かったのか相手女性の理想が高いのかはわからんが。あと腐れないように嫌われて立ち去ったのはむしろ誠意と言えよう。
婚活やったことない奴か? 大多数の女はそれでもその場ではちゃんとお礼を言って、その日の夜にお断り連絡とかだぞ。それが故にお礼言えない女がめっちゃ悪目立ちするんだよ。そんな誠意があるかボケ。
それはもう単なる詐欺だよね!?女からしたらうっかり想像以上のイケメンがきたら美味しいわ、イケメンでなくてもご飯代浮かせられるからいっか的な?あさましいのひとことだね。
多分そんな感じ。そりゃ俺はイケメンではないがそれでも最低限のマナーはあるだろという。
童貞じゃなかったけどアプリ始めた初期段階だったんで色々アプリ婚活に慣れてなかったのはあった。当時の自分をぶん殴ってやりたい。
気に入る人が来てくれるかもという期待を裏切ったという点においてはすまんかったと思うが、それでもひでえよ。
実際コスパは悪いと思うが、実はけっこう前の話(そういうアプリが出始めたかなり初期段階くらい)なので、今だったらそういう女はX(Twitter)でやってんじゃない? 知らんけど。ちなみにテレビ取材が入ったことある程度には地元で有名なカフェだった。
当時俺は31で確かその女はプロフィール上では27だったと思う。でも歳の差あってもお礼言わずに立ち去りは酷くねえ?
タダ飯って、酒付きディナーならともかく、ランチ程度でここまで面倒くさいことする??たかがランチのために知らない男と時間調整して会うって言うのがわからん。なんかすごい地雷を踏んでしまったとかでは…
知らねえよ。金が無かったんじゃないの。流石にこのレベルの女はそいつ一人としか会ったことないので超級地雷だったとは言えるかもしれない。
なおその女、気持ちギャル寄りな雰囲気で一部シースルーの上下な服装で現れて、「えっ顔合わせのお茶でこの格好なんや。なんか事前に調べてたんと違う」と思ったことを覚えている。その服装だったという点においても最初からタカリ目的だったんだろうと思われる(こちらが実際会ってみたらスーパーイケてる感じみたいなのに期待していた可能性はあるっちゃあるだろうが)。
2024年5月26日、静岡県知事選は自民党推薦の元総務官僚、大村慎一が勝利を収めた。この選挙結果は「劇的な逆転勝利」と報じられたが、県政ウォッチャーとしては予想通りの展開だった。ここでは、その背景とプロセスについて詳しく分析する。
4月初めに川勝前知事が辞任を表明した直後、大村は速やかに出馬を表明。彼は3年前の知事選でも自民党の対抗馬として名前が挙がっていたが、準備不足を理由に辞退していた。その後、彼は静岡県内の中東部政財界とのコネクションを築き、次の選挙に向けた準備を着実に進めていた。
地元紙は公示前から、大村が川勝前知事の4期目の間に自民県連を通じて影響力を強化し、次の知事選への布石を打っていたと報じていた。また、川勝辞任直後から、総務省に影響力を持つ自民党幹部が各市長に「大村を頼む」と直接依頼するなど、密接な連携が見られたという。
鈴木康友元浜松市長が出馬表明後、県内テレビメディアは候補予定者の人となり報道を開始。しかし、その報道内容は明らかに大村寄りだった。各テレビ局は大村のスローガン「オール静岡」を強調し、分断解消への決意を伝えた。一方、鈴木候補については、スズキ自動車の鈴木修会長からの支援を中心に報じられ、企業色を強調される形となった。
さらに、連日のように「今日は伊豆市の市長が大村支持を表明」「今日は伊東市の市長が大村支持を表明」「今日は島田市長が大村支持を…」というニュースが報じられ、県全域が大村を支持しているかのような印象を与えた。ここで県民は「次の知事は大村だろう」と確信するに至った。
浜松市のある県西部には大企業が集まっているが、県内の論調が形作られるのはテレビ局が集まる県中部の静岡市である。このため、多くの静岡県民は早い段階で大村の勝利を予測していた。
県内メディアは、選挙争点をリニア問題などよりも「県営浜松野球場建設の是非」に重きをおいて報道し続けた。大村は建設計画をゼロベースで判断するという白紙撤回もありという立場を主張し、県民VS浜松という対決構図が強調されるようになった。
今回の選挙は「県西部VS県中部」と報じられることが多かったが、正確には「浜松市VS浜松市以外のオール静岡」の対決だった。大村は県内全域の支持を獲得し、浜松市のみが鈴木候補の支持基盤となった。負けは確定的だったと言えるだろう。
日刊ゲンダイなどのタブロイド紙では4月下旬に自民党の情勢調査に基づき、大村が惨敗すると報じた。しかし、この調査は4月前半に行われたものであり、大村の知名度がまだ低い時期のデータに過ぎなかった。元副知事であった大村は、県民には「誰それ?」状態であったが、4月半ばからのメディア攻勢により知名度が急上昇し、4月後半には鈴木候補との差が一気に縮まった。この勢いを見た岸田自民党は、確実な勝利を見込み、大村への推薦を正式に決定した。衆院補選で三連敗して後が無い岸田自民党が、負ける候補者に推薦を出すはずがないのだ。
大村の選挙戦はさらに激化した。出陣式には現静岡市長の難波喬司が登場し、官僚出身のエリートとしての信頼感を強調。県西部での出陣式には、「Suzuki政治を許さない」と書かれたプラカードを持つ集団が応援に駆けつけ、強烈な鈴木康友批判を展開した。
リニア問題でも、大井川流域の島田市長に「川勝が作った県の専門部会を解散させるべき」と発言させ、リニア本工事の早期許可を公約とするなど、川勝前知事の方針とは一線を画す姿勢を示した。このように、公示前に穏健な印象を与えつつ、公示後には支持者・支援者向けにやや過激な戦術を展開するという二面性の戦略が奏功した。
前回の知事選で自民が敗北した際、自民県連は「次は必ず勝つ」と誓い、準備を進めてきた。川勝の失言を徹底的に攻撃し、彼の人間性を問題視するキャンペーンを展開。浜松市を含む施策も戦略的に抑え込み、対川勝の選挙戦を想定して準備を進めてきた。結果、川勝は思わぬところで自爆して対戦相手は別人になったが、その成果は相手が誰であれ、与野党対決の選挙において通用するものとなった。
総じて、大村慎一の勝利は偶然ではなく、長期的な戦略と綿密な準備、メディア戦術の成果であった。静岡県知事選2024は、まさに大村慎一のための選挙戦だったと言えるだろう。
2024年5月26日、静岡県知事選は自民党推薦の元総務官僚、大村慎一が勝利を収めた。この選挙結果は「劇的な逆転勝利」と報じられたが、県政ウォッチャーとしては予想通りの展開だった。ここでは、その背景とプロセスについて詳しく分析する。
4月初めに川勝前知事が辞任を表明した直後、大村は速やかに出馬を表明。彼は3年前の知事選でも自民党の対抗馬として名前が挙がっていたが、準備不足を理由に辞退していた。その後、彼は静岡県内の中東部政財界とのコネクションを築き、次の選挙に向けた準備を着実に進めていた。
地元紙は公示前から、大村が川勝前知事の4期目の間に自民県連を通じて影響力を強化し、次の知事選への布石を打っていたと報じていた。また、川勝辞任直後から、総務省に影響力を持つ自民党幹部が各市長に「大村を頼む」と直接依頼するなど、密接な連携が見られたという。
鈴木康友元浜松市長が出馬表明後、県内テレビメディアは候補予定者の人となり報道を開始。しかし、その報道内容は明らかに大村寄りだった。各テレビ局は大村のスローガン「オール静岡」を強調し、分断解消への決意を伝えた。一方、鈴木候補については、スズキ自動車の鈴木修会長からの支援を中心に報じられ、企業色を強調される形となった。
さらに、連日のように「今日は伊豆市の市長が大村支持を表明」「今日は伊東市の市長が大村支持を表明」「今日は島田市長が大村支持を…」というニュースが報じられ、県全域が大村を支持しているかのような印象を与えた。ここで県民は「次の知事は大村だろう」と確信するに至った。
浜松市のある県西部には大企業が集まっているが、県内の論調が形作られるのはテレビ局が集まる県中部の静岡市である。このため、多くの静岡県民は早い段階で大村の勝利を予測していた。
県内メディアは、選挙争点をリニア問題などよりも「県営浜松野球場建設の是非」に重きをおいて報道し続けた。大村は建設計画をゼロベースで判断するという白紙撤回もありという立場を主張し、県民VS浜松という対決構図が強調されるようになった。
今回の選挙は「県西部VS県中部」と報じられることが多かったが、正確には「浜松市VS浜松市以外のオール静岡」の対決だった。大村は県内全域の支持を獲得し、浜松市のみが鈴木候補の支持基盤となった。負けは確定的だったと言えるだろう。
日刊ゲンダイなどのタブロイド紙では4月下旬に自民党の情勢調査に基づき、大村が惨敗すると報じた。しかし、この調査は4月前半に行われたものであり、大村の知名度がまだ低い時期のデータに過ぎなかった。元副知事であった大村は、県民には「誰それ?」状態であったが、4月半ばからのメディア攻勢により知名度が急上昇し、4月後半には鈴木候補との差が一気に縮まった。この勢いを見た岸田自民党は、確実な勝利を見込み、大村への推薦を正式に決定した。衆院補選で三連敗して後が無い岸田自民党が、負ける候補者に推薦を出すはずがないのだ。
大村の選挙戦はさらに激化した。出陣式には現静岡市長の難波喬司が登場し、官僚出身のエリートとしての信頼感を強調。県西部での出陣式には、「Suzuki政治を許さない」と書かれたプラカードを持つ集団が応援に駆けつけ、強烈な鈴木康友批判を展開した。
リニア問題でも、大井川流域の島田市長に「川勝が作った県の専門部会を解散させるべき」と発言させ、リニア本工事の早期許可を公約とするなど、川勝前知事の方針とは一線を画す姿勢を示した。このように、公示前に穏健な印象を与えつつ、公示後には支持者・支援者向けにやや過激な戦術を展開するという二面性の戦略が奏功した。
前回の知事選で自民が敗北した際、自民県連は「次は必ず勝つ」と誓い、準備を進めてきた。川勝の失言を徹底的に攻撃し、彼の人間性を問題視するキャンペーンを展開。浜松市を含む施策も戦略的に抑え込み、対川勝の選挙戦を想定して準備を進めてきた。結果、川勝は思わぬところで自爆して対戦相手は別人になったが、その成果は相手が誰であれ、与野党対決の選挙において通用するものとなった。
総じて、大村慎一の勝利は偶然ではなく、長期的な戦略と綿密な準備、メディア戦術の成果であった。静岡県知事選2024は、まさに大村慎一のための選挙戦だったと言えるだろう。
基本的にテレビを見ない人なので、「あのちゃん」というのを今日初めて見た。
まあよくいる「失礼な若い女枠(美人?タイプ)」に過ぎないので、5年もしたら消えているのだろうが、それはさておき。
そういうことを考えていると、ふと、この「失礼な若い女枠(不細工タイプor美人タイプ)」って、基本的に「宮廷道化師」と同じ枠なのでは? という疑問がわいた。
宮廷道化師(jester)とは、イギリスの王家に仕えていた、たびたび小人症などの障害を負った道化師のこと。
ロイヤルシェイクスピアカンパニーによると(Wikipediaからの孫引用)
王家では古くは愚者を雇い、中世には宮廷道化師を召抱えていました。(中略)ペットかマスコットのように扱われ、主人を楽しませるためだけでなく批判をするために仕えていました。
という存在。
つまり、笑いを取るために飼われているアウトサイダーでありながら、それでいて「アウトサイダーだからこそのタブーの無視」が許されていたわけ。
これって、特に不細工タイプの「失礼な若い女枠」そのままじゃないかしら? (ふわちゃん、やす子、その他過去に消えていった似たようなの)
これが美人で性的魅力もあるタイプになると、女が憧れる、少女漫画の主人公みたいな「おもしれー女」枠になるけど、これも結局は似たようなものだよな。
「ファニーなペット」か「キュートなペット」かの違いくらいしかない。
人間以下のものとされてるから、人間の法を犯すことが許されているだけ。
女はまず、女だから(アウトサイダーだから)と許される「おもしれー女」枠に憧れることを恥じるところから始めるべきなんじゃないかな。
宮廷道化師の地位が「好きに物を言える自立した存在」だと思うような勘違いを抜け出さないと、ほんとに女の自立なんかないでしょう。
と思った。
なんか世の中便利になったなーと思うことが多いので
書き出してみる。
自分のスペックは重度の聴覚障害者で補聴器を外すと何も聞こえない。けどなんとか喋れるレベル(発音は不明瞭だけど)。
聴覚障害者みんなが同じように感じてるかは知らないけど自分の感想。
これはだいぶ前からだけど、なんの番組でも大抵は字幕がついてるようになった。一昔前はこの番組は字幕ないかぁ…って事が多かったけど今はもうあんまりそんなことはない。深夜帯はついてないことも多いかな?
コロナ禍以降web会議オンリーになったんだけど、コンピューターの方がよく聞き取れてる。聴覚障害にも色々あると思うけど自分は補聴器をつけても、聞こえても聞き取れない事が多い。音として認識はしてるけど言葉として認識できないんだよね。でもパソコンはかなりの精度で認識してくれる。
Androidはスマホから出てくる音なんでも文字起こししてくれる機能がある。YouTubeの自動文字起こしみたいなやつ。これの何がいいって電話ができる。電話リレーサービスって第三者が間に入って文字にして伝えてくれるサービスがあるんだけど(これにも大変お世話になった。いいサービス)やっぱり自分で電話できるのはいい。電話のハードルがだいぶ下がった。
iPhoneはたぶんその機能がないのでiPhoneは使えない。はず。
Bluetoothイヤホンみたいな感じ。スマホやパソコンからダイレクトで音が入ってくるので聞き取りやすい。ちなみにBluetooth対応補聴器の前はヘッドフォンを補聴器に無理やりかぶせてた。痛いしめんどくさかった。
これは聴覚障害者に限らずの話ではある。
JRとかの電車は長距離だと障害者割引が使える、んだけどこれまではみどりの窓口で障害者手帳を見せて…みたいな感じで並ぶのが面倒だった。今はえきねっとでマイナンバーカードを認識させれば、あとは券売機で障害者割引の切符を発行できる。
色々言われてるマイナンバーカードだけどこれだけでもカード作った意味があると感じる。
多分これ以外にも気づいてないだけで恩恵を受けてる事はいろいろあると思う。
世の中テクノロジーが発達して色々助けられてる。誰に感謝したらいいかわかんないけど、ありがとうございます。