はてなキーワード: テレビとは
一応過去にはライターとしての仕事をしていたし、少しバズった本でテレビに出たこともあったようだけれども、最近は少なくとも、署名記事や新しい本の出版をされている様子はない。
CrowdWorks等で何とか食いつないでいるか、派遣なんかをやっているんじゃないかなと勝手に思っている。
自称、ロシア人の友人の大富豪より経営する会社の日本支社の社長を年収7億で任されているとのことなんだけれど…。
最近はAI生成にもハマっていて、最近はとうとうプロフィール画像もAI生成画像の自画像(リアリズムフォト系)になってしまった。
迷惑をかけていなければ好きに嘘をつけば良いと思うんだが、やれ気に入らない若造に暴力をふるっただ、自分に中傷がとんだと判断すると訴訟するだ、とはしゃぎ立てる様子を見ていると、そのうち無敵の人になってしまうのでは?と寒気がしてくるのだ。
プロ野球やプロサッカーはスポンサーがついてテレビでやってるやつで、アマチュアのそれは河原とか部活で同好の者同士でやってるという違いだけの同じ競技なのに、プロレスリングとアマチュアレスリングは全くの別物になるのが謎
じゃあ吉田沙保里がやってるようなのがプロのアマレス(?)で部活でやるレスリングはアマチュアのアマレスって事になるのか?同じアマレスなのか?
・メトロイド(人気出ると思うんだけど。中身女だし)
・スイカゲーム(やるなら今しかない。ちいかわみたいに2分くらいでいいんだよ)
・ぷよぷよ(なってないよね?とても合ってそうなのに)
・ロックマン(エグゼじゃなくてね)
・ストリートファイター(これも映画版ではなくテレビでやってほしい。ネトフリでもいいよ)
・ファイアーエムブレム(人気でるでしょ?)
・クロノトリガー(今こそ!)
その中でも象徴的なのがコレ。
現実にこれぐらいの量を食っていてスリムなフードファイター達がいるのは知っているだろうに、それを完全に無視。
ギャル曽根クラスのファイターはある種の消化器不全が疑われているのは事実だが、それでも彼女たちにとっての「現実」として「物凄い量を食べてるけど太らない」いうのが確かにあるのに。
自分の考える「常識的な食生活」に全ての人類を引きずり込み個々人の食生活をそのせまくるしい価値観で断ずる異常性に気づくこともない。
ドカ食いよりもお前らの価値観と見識の狭さの方が間違いなく異常だよ。
「こんなに食べて太らない人とかいない」だっておwwwwwww
珍しいだけで実在してますけど、この人達はフィクションなんですかね?
陰謀論的な考えのもとに「テレビや雑誌が作ったフェイクまみれのリアリティショー」だとでも思ってらっしゃる?
実際に大食い大会を見に行った人は幻覚剤を投与されて偽の記憶を植え付けられていたとでも???
まじでさ、お前の勝手に決めた体質のストライクゾーンに入ってない全てを勝手にフィクションと断じてるんじゃねえよ。
生理が重いから体育休んでる女子は仮病、鬱病は甘え、地毛が茶髪の日本人はいない、そうやって勝手な押しつけを繰り返してきた歴史をまだ続けるのか?
いい加減にしろよ。
そこまでするならテレビを買えばいいのに……
見てて思ったんだけど、キャバ嬢にだけ喋らせると話が盛り上がらないのな
つまり、こっちが無口にしてると会話を盛り上げられない、トークが下手なんだよ、彼女らは
偉い人の横で手にぎにぎさせてるイエスマンみたいなもん、金払って得られる
だから、やっぱり話を聞かせたい人が行くところであって、話を聞いて盛り上がりたい場所ではないんだよな
フリーで喋らせるとキャバ嬢の話がつまんないのは、彼女らが一般の人たちと違う世界を生きてるから、話題の接点が少ない、価値観が大きく乖離してる
だから、どこぞの漫画にあった、キャバ嬢がついタモリ俱楽部が好き、みたいにうっかり口を滑らせた方が意外とウケるはずなんだよ、現実は
今みたいにワイドテレビも数万円で買える時代と違って、当時で言う今時のテレビを買える家庭は限られてたよね
刃傷沙汰になるのはわかりきってるよってこと
昭和の昔より昔からある話で子供の頃からテレビで実話も虚構もやってるのに知らないの?子供なの?
昔は時代劇でもあったよ
昔の時代劇は生々しい話もたくさんあったよね
NHKで80年代の特集が再放送されてたりするけど、今より少し画素が荒いくらいかなと思った
それでもナレーションの口調、音楽(テクノポップ風)の雰囲気で80年代の映像かなとは思ったけど
Steamもあんまり…と言うか、そもそも能動的にアクションを起こすのが全体的にめんどくさい。
A子の死体は無残な姿になっていたという。
俺(あの化け物も最後は哀れだったな)
A子は俺の能力によって肉体が再生不可能になるまで破壊されていたので、恐らくもう二度と復活することはないだろう。
俺はなんだかしんみりしながらテレビを消した。
すると突然、俺のスマホがけたたましく鳴り始めた。
スマホ『ギチギチ!』
俺「うわっ!びっくりした!」
スマホ『ギチギチ!ギチギチ!』
俺「なんだ?A子か?まだ何か用か?」
A子『ギチギチッ!ギチィー!!』
俺「うるさいな。俺はもうお前と関わりたくないんだよ」
A子『ギチギチ!』
俺「ぐあっ……!」
俺は窒息死しそうになるが、体から電撃を放ちA子を吹き飛ばした。
A子「ギチィー!」
俺「くそ!まだ生きてやがんのかよ」
俺は再びA子を倒すため、能力を発動した。
A子「ギチギチィ……」
俺(これでトドメだ)
俺はA子に電磁波を放射しようと試みた。
だがその時、俺の脳に異変が起こる。
俺「なんだ?頭が割れるように痛いぞ……」
A子(油断したね)
俺「どういうことだ!?」
A子(君の脳に私の人格を書き込んでおいたの)
俺「なんだと!?」
A子(これで私は君の一部になったんだよ)
俺「そんな馬鹿な……!」
A子(私の肉体を滅ぼしても無駄。私は君の脳に寄生して永遠に生き続ける)
俺「なんだと……!」
A子(さあ、一緒になろう?)
俺「やめろ!」
A子(もう手遅れだよ)
俺の体が痙攣し始めた。
A子(私を受け入れて……)
俺「いやだ……」