はてなキーワード: 負け犬とは
数学が好きであるという理由で塾講師のバイトをやっていたことがあるが、講師陣の負け犬たちはクソだった。
まず驚いたのは「○○ちゃん、超かわいいです」みたいな私語を仕事終わりにしている連中がいたことだ。
塾とは勉強を教える場である。誰が可愛いとかそんな話をするのは場違いだ。
さらに驚くことに、成績が伸びる可能性が高い生徒を教えようとする講師が多い。駄目な生徒だと判断すると私のところに来る。
そうして勉強する時間さえ確保すれば成績が上がるような優秀な生徒を教えて、それを実績にカウントする。愚かしいにも程がある。駄目生徒の成績を向上させてこそ講師の力が試されるというものだ。
腹がたった極めつけは「数学は暗記科目なんですよ」などと戯言を抜かす講師がいたことだ。
学習には汎化というものがある。公式を覚えるのは前提条件としても、それだけでは対応できない問題など山ほどある。
沢山の問題の種類をすべて丸暗記させて解かせようとする講師が、宿題の量を馬鹿みたいに増やしていたのは言うまでもない。
ストーリーは高校生の主人公一人で遠く離れた東京の児童虐待に立ち向かわせたりと、
女性キャラクターに対する母性や自己犠牲の押し付けが最近の細田守映画の中でも特に酷いと言われて批判されてたよな
それって細田守の思想だけじゃなく、この人の女性蔑視の反映でもあるのかなと思った
この人、男性として女性と結婚し男性器を用いた性行為をして妊娠させておきながらいけしゃあしゃあと「自分は女だ」などと名乗るとは、あまりにも図々しく厚顔無恥だと思うんだけど。
本気で「心が女」ならば、どの面下げて股間のモノをおっ勃てて奥さんを孕ましたの?恥を知れよ
ていうか、この人、お子さんが『娘』だって、何を根拠に言っているんだろう?
もしかしたら性別違和があって自分は男の子だと感じているかもしれないのに。
でも女性に過剰な願望を投影している親だから、そんな事になったらお子さんを虐待しそうだな
女の子なんだから子供を産みなさい、母親になりなさい、って押し付けそう
『日本テレビ映画プロデューサーの谷生俊美、女性として生きると決めたパパだけどママになり、娘へ伝える思い』
「アニメ映画「竜とそばかすの姫」(2021年公開)などを手掛けた日本テレビの映画プロデューサーで、トランスジェンダーの谷生俊美さん(49)が、著書「パパだけど、ママになりました」(アスコム)を出版し、4年前に女の子の「パパ」となったことを明かしました。女性パートナーとの出会いや結婚、愛娘を囲む家族3人の暮らし、そして、男性に生まれながら「女性」として生きると決めた理由……。自らの半生を振り返り、つづった娘への「手紙」に込めた思いを、谷生さんに聞きました。」
医師に性同一性障害であると診断されていたので、性別適合手術をした上で戸籍を女性に変え、男性と結婚することも考えました。でも、あまりリアリティーをもってとらえることができませんでした。
実際、女性として婚活したら、どうなるんだろう――。そう考えたら、世界の見え方が180度転換するのを感じました。仮に女性だとして、40歳、未婚、国立大学大学院を出て、日本テレビに勤務。給料はこれくらい……、色々な条件を婚活市場にあてはめてみます。
そうすると、女性だと「バリキャリ」で「負け犬」と称されてしまうことに気づきました。同じ「スペック」でも、男性だったら「超優良物件」と言われるのに、です。まして、それがトランスジェンダー女性だとすると、客観的に見てめちゃくちゃ難しいと思わざるを得ませんでした。