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dpzでも記事になってるというか、小田原のオススメスポットはこの記事読めばええんちゃう?みたいな。
>小田原にはトリックアートみたいな不思議な景色がある~地元の人頼りの旅in神奈川県小田原市~ :: デイリーポータルZ — https://dailyportalz.jp/kiji/170915200663
石垣山一夜城はちょっと遠いのだけど、行くなら坂の途中の堀秀政墓所にも寄るのをオススメ。景色がバツグンによいし、墓所の脇のオバケのような樹木も味わい深い。
明治天皇皇后が立ち寄った海岸。まあ、そういうの抜きにしても、海を見るのは一年中いつだってええものやないの。
大久保忠世・忠隣の親子が酒匂川の土手を整備し、小田原合戦で荒廃した土地を見事に復興させた。
のちに酒匂川は富士山の宝永噴火で大量の火山灰で土砂が堆積して水害が頻発するようになった。
自慢のイチモツをポロリして「ちんちんぶらぶら総世寺」と言えば彼女も爆笑まちがいなし。
近くに古墳群がある。
一号墳の主は百塚の王の異名を持ち、古墳からは足柄平野を一望できる。
dpzでも取り上げられている。なぜかGoogleマップでは早川港になっている。
府民の全家庭がたこ焼き器持ってる訳じゃない。ウチにはあるけど。みたいな鉄板のアレがあるけど、実際の所たこ焼きがどの程度身近なものなのか気になる。
単純に食う頻度というか、例えば晩飯をラーメンにするか牛丼にするかという時にたこ焼きもそこに入ってくるくらい身近な存在なんだろうか。
都民にとってもんじゃや柳川鍋が身近かっつったら別にそんな事はない。明確にそれを食おうと思わなければ食う機会もない。一家庭の習慣ではあるけど、ウチはお好み焼きの方がよっぽど身近だった。ガキの割とよく道とん堀(地名じゃなくチェーン店の方)に連れて行かれたし、そこでももんじゃよりお好み焼きだった。
難波の駅前辺りにはたこ焼き屋も結構あった気がするけど、じゃあ大阪の外れの方ではどんなもんなんだろうか。東京の銀だこ程度の散らばり具合なのか。
たこ焼きとは離れて金龍の話だけど、あんなとこ外人か観光客しか入らんって人もいたし、飲んだあとの金龍がえ も言われぬ味があってええんやって人もいた。当事者に聞いても中々実態って分からんもんだなって思う。
なんで、流行語大賞の話題が出ると、ワイは審査員よりも流行に詳しいことに絶対の自信があるニキが大量発生すんの?
積極的に異文化に触れてるわけじゃないし、スポーツも毛嫌いするし、若者文化にアクセスするルートも持たないのに。
しょうがないやん、オッサンになると新しいことを触れなくなるんだから、精々時事ネタか、時間差で入ってくる情報しかわからないんやし。悲しいけど、新しいことがわからなくなるのも年を取った証拠やで。俺も今回のノミネートは1/3くらいは初耳の単語なんや。
そうやって、新しいものをどんどん否定すると、俺らが嫌う老害が完成するんやから、そういうのもあるんだくらいの心持ちでいようさ。
あ、そうそう。ついで言うと、流行語大賞叩きがあると、ネット流行語の方が実感的に近いって持ち上げるやつがいるけど、ほんまにそう思うのか?
例えば1という仕事をしてるとする
そしたらちょっと離れた先、例えばデスク1人分開けたくらいの先で別の人達が「1の次は2という仕事をしよう」と話してたとする
もちろん俺はそれを聞いてるんだが、あえてわからんって顔して「1の次どうすりゃええんや」って言う
俺自身無能やからたぶんコレも無能ムーブなんやろけど、勝手に2移行すんのも怖いからあえて聞いてる
今日それで職場のババアにほんと話聞いてないんだからって言われて腹立ってキレそうになったんや
でも実際に聞き耳立ててはいたわけやし、確信は得られてなかったけど、2やっていいっすかくらいで聞いとくべきだったなぁと反省もしとる
でも、ちゃんと聞いてましたよって顔で中途半端なことしたり、聞いてたなら大丈夫だよねみたいな感じでしっかり次何やるか教えられず取り掛かるのも怖いわけや
どないしよ