2023-11-04

府民の全家庭がたこ焼き器持ってる訳じゃない。ウチにはあるけど。みたいな鉄板のアレがあるけど、実際の所たこ焼きがどの程度身近なものなのか気になる。

大阪に生まれた事も住んだこともないか実態分からん

単純に食う頻度というか、例えば晩飯ラーメンにするか牛丼にするかという時にたこ焼きもそこに入ってくるくらい身近な存在なんだろうか。

都民にとってもんじゃ柳川鍋が身近かっつったら別にそんな事はない。明確にそれを食おうと思わなければ食う機会もない。一家庭の習慣ではあるけど、ウチはお好み焼きの方がよっぽど身近だった。ガキの割とよく道とん堀地名じゃなくチェーン店の方)に連れて行かれたし、そこでももんじゃよりお好み焼きだった。

難波駅前辺りにはたこ焼き屋も結構あった気がするけど、じゃあ大阪の外れの方ではどんなもんなんだろうか。東京銀だこ程度の散らばり具合なのか。

たこ焼きとは離れて金龍の話だけど、あんなとこ外人観光客しか入らんって人もいたし、飲んだあとの金龍がえ も言われぬ味があってええんやって人もいた。当事者に聞いても中々実態って分からんもんだなって思う。

  • よそん家の事情は知らんけどたこ焼き器はあったし、月1ぐらいで日曜日の晩ご飯がたこ焼きかお好み焼きだった たこ焼き丸めるのはオトンの仕事 お好み焼きひっくり返すのもオトンの...

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