はてなキーワード: ffとは
大学三年生。
種は20万くらい。
というのがこれまでの成績。
6月半ばでドル円のボラリティがほとんどなくなったからユーロ円に乗り換えた。
そして今月。
一週目は3万のプラス。
二週目の今週、12万円のマイナスとなった。
6月・7月のユーロっていうのは、とにかく大きく下がったらすぐショートして、
そっからストップ巻き込んで1円~2円抜けてくっていうのがザラにあったから、そこでずいぶん儲けることができた。
しかし今週はそれが全く通用しない。
基本的には下がってるから、損切りしないで長期ホールドしてたらこんなに損失ふくらませるこたあなかったんだけど、
日足の動きとしてはレンジ相場が多くって、大きくブレイクすることがない。
だから僕みたいなハイレバ&損切り早めのプレイヤーは、損切りで確実に削られていく。
GFFさんが「自分の手法が通用する時にしこたま稼げ」って言ったのは真理だと思うね。
俺が今回の損失から気づいたことは、
「為替の短期変動は読めない」
ということ。
いや、そら理屈としてはとっくに知ってたけど、RSIとかボリバンとかを駆使すれば「ある程度」読めるとも思ってた。
実際はほとんど読めない。
最近なんかは介入というビッグイベントのせいで、時たま「介入もどき」みたいな急上昇でストップ狩られることも多い。
「円高方向(つまりS)に向けた数ヶ月単位の長期ホールド」が現状では一番のいい戦略だと思っている。
「中期・長期の変動は(ある程度)読める」
というのは未だに信じている。
購買力平価・金利平価式・経常収支・円キャリー取引・海外の経済情勢(特に今ならPIIGS問題)、
この辺りの要素をもとに考えていけば、確実に数年後の為替レートは想像できる。
この手法の問題は、ある程度逆行しても耐えられるように豊富な種、低レバでやること。
そして「読み」が外れたら大損する可能性があること。
某所よりコピペ
ドッグデイズのおもしろい点
・戦争をスポーツとして設定した(戦争=オリンピックのようなもので、それにより外交が行える、平和な世界である)
・スポーツのような戦争とはいえ怪我は付き物だが、そこを「加護」という概念で無効化した。(いやいや死んでるだろ普通、など考えなくてよい)
・攻撃手段を剣と魔法にしたため、雑魚との差別化がハッキリと図れる、自動小銃の乱射やグレネードの爆発がかすりもしない「あり得ない主人公補正」が必要ない
・最低限、移動手段に機械を持ち込まないことで、ファンタジー感を保つことに成功している(FFは失敗した)
・剣と魔法の世界であるから、伝説の武器を与えられた勇者が大活躍する
・全体的にほんわか設定であるため、心を弛緩して楽しめる
・エンターテイメントとしての戦争興行が成立する世界であるため、犬姫さまの設定に違和感がない
まあ、漏れが今満足してるのはこれくらいだな。
『ファイナルファンタジー』のことを『ファイファン』って言うやつってさ、
『ファーストフード』のことも『ファーフー』って言うの?
俺『ファイファン』派だけど、
ファミリースタジアムはファミスタだし、
天地を喰らうはテンクラだし、
双截龍はダブドラだし、
キャプテン翼はキャプツバだし、
バンゲリングベイはバンベイだし
キャラクターとCV(キャスト)が30人ぐらいと多数で、しかも豪華声優陣ばかりらしいので鳥肌でした。
ちなみに鈴村さんと櫻井さんは、零式のキャスト出演が決まっており
もう収録してるんのかな?お二人ともトップシークレットのことを知ってそうでした。
田畑さんはホントにすごかったですね。ぜひ次回作はPS3で作ってほしいです。
【アギド13改め零式映像】
http://www.youtube.com/watch?v=nC5P3Jxvtzg
13-2は
ストーリーと戦闘も改めてくると思うので
もしかしたら、こっちが本当の『FF13』なのかもしれません?!
もしくはFF13とFF13-2ぜんぶ含めて『完全版FF13』かも!
鳥山さんもFF13のときは賛否両論があったと発言しており、認識してるので
前作のような一本道ではなく、ほんとうにユーザーの期待に答えるような
出来に仕上げてくれるのではないのでしょうか?!
http://www.youtube.com/watch?v=ObiaNbDtF3Y
そしてヴェルサスは、超実写グラフィックムービーから始まり、なんと言えばいいのか・・・
とにかく、別次元に到達したような映像でした。youtubeのは映像が粗いので半減すると思いますが。
また、本格的な戦闘シーンが公開されました。
左下右下にはインターフェースがあり、右下の方はノクトや各キャラの顔や体が映っており
街中(コンビニ?などもあった)を移動したり、草原(ドラゴンの様な敵がいたり)を移動したり、その度に戦闘があり
戦闘の方法としては、剣、魔法で戦うのはもちろん
敵の?ロボや戦車のような機体を使いバトルしてる様子もありました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13344735
http://www.youtube.com/watch?v=1A0AU1eNSXk&feature=player_embedded
ああぁぁぁ、すごすぎるうううううううううううううううう
TOW肯定派
│
│ ├松野の手がけたシリーズは全部面白かったよ(オールプレイ派)
│
│ └15年待ったよ(あわよくば次回作派)
│
│ ├追加要素が楽しみだよ(リイマジネーション派)
│ └どんなことでも受け入れろ否定は許さないよ(狂信者派)
│
└PSPで出るなんて最高だ(ゲ派)
TOW否定派
│
├新規要素が不安だよ(追加要素否定派)
│ ├W.O.R.L.DやC.H.A.L.I.O.Tなんかいらないよ(取り返しのつかない要素を愛する派)
│ ├合成が嫌いだよ(マンドクセ派)
│ └SFC版から少しでも変わってたら嫌だよ(VCで幸せになれる派)
│
│
│
│
└元々嫌いだよ(完全否定派)
かれこれ、初代ポケモングリーンをやったのが最初で最後だったから、今回ポケモンブラックをプレイしたのはもう12年ぶりくらいなんだろうか。
いろいろ感じたことは、ポケモンとは今までのRPGの集大成だということだ。
とりあえずエンディングまでは辿りついた。
まだまだ冒険は終わりではないらしい。。
これからは順不同で自由度の高い旅が用意されているみたい。
出会いを求め、伝承を辿り、新たな発見を求めて冒険がずっと続いていく。
近作のポケモンでコンピュータRPG史上初めて導入された画期的な要素ではないけれど、このエンディング後のパートが大きいのは特徴的だ。
一本道の必須パート+エンディング後(あるいはエンディングの前から)に自由なパート
例をあげれば、クリアした後も、エンディング後にいけるようになる隠しダンジョンや、クエストとよばれる小冒険を続けることでストーリーテリングの楽しさが去った後もゲームの面白さを維持できる。
もともと、自由なパートが置かれる以前でもPG(ここではドラクエに代表されるRPG)の魅力の1つは探索だった。
今回、ポケモンブラックホワイトでエンディングまでに巡ることが出来る町はマップにある町のたった3/4ほどだ。
もちろん、通信機能を使ったクエストも用意されている。
ドラクエでいえば3、FFでいえば5、自由度の高い育成要素を加えたゲームは面白い。
反面、キャラに自由度を持たせることは、人格を定義しにくくなる。
ドラマパートでは勇ましいセリフを言うけれど、戦闘シーンでのジョブは遊び人だとか、移動シーンでは鎧を着てるのに戦闘シーンでは魔法使いのローブを着ているとか。
どんなにポケモンを鍛えようと、どんなポケモンを育てようと、主人公の人格に違和感はない。
パーティメンバーに過去の設定をつけないという意味では、DQ3のルイーダの酒場システム(Wizのが古いしギルガメッシュの酒場というべきか)と同じのはずだが、ポケモンのほうが自然とキャラへ感情移入が出来る。
流石にそこは人間と獣の差、獣はペットを飼う感覚で従えることができるが、共に冒険する仲間にはそれぞれ世界にたった一つの冒険する理由が欲しい。
戦闘員と主人公を全く切り離し、戦闘員を非人間にすることで完璧な解決を図ってる。
(3)狭い世界
RPGにおける世界の広さは、スーパーファミコン時代が一番広かったと思われる。
主人公が住む世界が地球規模(船や空を飛んで一周できる)で、さらにもう1つ、あるいは二つ同じように地球規模の異世界が次元をまたいだり時空をまたいで存在し、同じように人の営みが用意されていた。
ところが、それ以降は世界の広がりはない。
むしろ、ある外界から隔たった特定地方を舞台にすることが増えてきた。
おそらく、僕らの住む現実世界のようにいろんな人がいて、いろんな思想、派閥が存在する世界の諸問題は、魔王を倒せば解決するような単純なものではないからだ。
狭い、人の繋がりの密な世界の温かさ、かといって冒険が不自由なわけではない。
世界が狭いからといって、すぐに退屈してしまうことはない。
僕が子供の頃に近所の廃屋や林を探索していたときには退屈さを感じなかったように。
(4)古きよきターン制
ポケモン廃人がパラメータからダメージを計算できるように、極めて厳格なルールで動いている。
パラメータと行動の結果がほとんど予想可能なまでにすることで、カードゲームのような戦略性が生まれている。
そこに、僅かに1つ2つ、(僅かであるのがミソだ)乱数で決まる要素を加えることで、興奮が高まる。
テーブルトークRPGから伝統的な古きよきターン制だ。
しばらく気付けなかったが、風来のシレンのようなダンジョンRPGに通じるものがある。
なにを、何回、どういう順番で、行うか、それをプレーヤーに考えさせる。
MP制でなくPP制にしたのもそのせいだと思う。
もちろん、これが対戦という状況においてさらに頭脳戦の楽しさとなるだろうことは想像に難くない、
(5)通信要素
思えば、初代ポケモンのグリーンとレッドの2バージョンを用意することで、通信なくしてコンプリートできない仕様にしたのは画期的だった。
最近だと、インターネットにより携帯機でなくとも通信は可能になったけれど、ネットワーク利用で面白さを倍増させることに関しては、これ以上のゲームはなさそうだ。
面白さを倍増と書いたが、累乗といっていいかもしれない。
ラブプラスがDSの特性を最大限生かしたゲームとか言う意見を聞いたけど、そんなレベルを遥かに上回る。
やりこみ要素が強いのに、廃人も初心者も、小学生も大きなお友達も、みんな楽しめる。
以上、近作のポケモンでゲーム史上画期的というようなシステムはない。
ただ、集大成だ。
そのクォリティが高すぎて、RPGというよりもポケモンという新しいジャンルだと言っていい。
しかし、おそらくこんないろんな要素を絶妙なバランスで詰め込むのは他社には出来ない芸当だったと思う。
どうせ子供向けだろとか、グラフィックのドットが粗いとか、そう思って見向きもしてないだろうけど、みんなポケモンやってみてくれ。
そりゃ記号一つでも肯定的にとらえたらどう叩かれるか分からんからね
今更だが、これ同意するわ。
結局黙るしかなくなるな。
内輪に一人、ネガキャンすんなって奴が居るんだが、不平や不満もいえなくなってる。
どんなジャンルの、どんなものでもさ、「楽しみだ」とか「許せない」ってな発言は許容されるべきなんだよな。
それって単なる感想じゃん。
「ネガキャンスンナ」とか「ヨウゴスンナ」って発言は、どっちサイドの意見でもクソ。
ネガキャンだろうが擁護だろうが、好きに意見を出し合えばいいのさ、そのほうがよほど建設的。
身内がどっちかに傾いたら、そのグループでは片方の意見が封殺されるとか、仲良しごっこが気持ち悪い。
「ネガキャンしないで黙って去ってくれ」とか、マジカンベンだわ。
FF7が神かクソかってな程度の話じゃないか、つまるところ。
あなたが子供の頃はスーファミのグラフィックで楽しんでたわけでしょ?その思い出から抜けられないだけだっての。
自分達は楽しんでおいて、大人になったら子供に水を差すようなことをするってどれだけ腐った行為か分かるか?って言いたいだけ。
子供に話してみたらいいんじゃない?昔話はやめろって言われるだけだと思うけどな。あなたも子供の頃そう思ったでしょ?大人は昔話ばっかりして子供に説教するって。
だからといって老害がこの世で生き続けることを否定したりはしない。
退化だのなんだのは思い出を都合のいいように歪めただけの話なのでそもそも「あっそ」で終わる。俺だってスーファミやったよ、FF5やったよ。でも俺には合わなかった。グラフィックが最高だとも思わないし、今のほうがよっぽど綺麗だ。FF4からFF6までに同じスーファミながらグラフィックはどんどん綺麗になったけど、その果てにPS3のFF13があるってわからないか?分からないだろうな。
単に「楽しみです」とだけ記した記事と言うか、そういうものがない。
企業の事情を察して、受け手としての立場を弁えて楽しみましょう、とか大人の理解を求める記事であったり。
あなたのアイマス愛はそんなものだったのか、とか批判者自身を貶める事で批判自体を無効にしようとしたり。
もっと普通に、反論ベースでなく、今回の新要素が楽しみで仕方が無いって記事、書けないものなんかね。
批判者を子供にしたてて切断処理を行っても、新規需要は生まれないし、それって結局ただ顧客を失うだけ。
それだったら、いっそ自分で盛り上げて、こんな批判なんてものともしない新規優良顧客を開拓する方が、よほど建設的だと思うんだけどな。
行動が意味不明だ。
一度気持ちが切れてしまった人を戻すのは、よほどの事がない限りは無理なんだから、そこで争っても無駄で、ネガキャンしてるのと同じなんだけどな。
ひょんなことからクソゲーオブザイヤーなるゲーム評価会を知った。
2005年ぐらいからおこなっていて、2chが元らしいが、ニコニコやまとめページも別に存在する。
その歴代大賞のクソゲーの数々を見ていて、自分が地雷原に近いことを知って驚いた。
全くゲームタイトルを知らなかったら見ていてつまらないだろうけど、近すぎても逆に怖いなw
wii-ウェア?ダウンロードする1000円の人生ゲームとか・・・
FFダージュオブケルベロスとか・・・
聖剣伝説4とか・・・
クソゲーオブザイヤーエロゲー版も腹筋崩壊の猛者が数多くあった。
これについてはタイトルとか会社名あげても伝わりづらいと思うので、スルー。一応ひとつだけかなり受けたネタを。
告白シーン中、顔を赤らめている女の子の背後に、立ち絵のバグのせいでハゲ武者の立ち絵が・・さながら守護霊w雰囲気ぶちこわしw
結局最後まで見て思ったのは、自衛しなきゃいけないのかなってこと。
前作が凄くても、開発スタッフがほとんど入れ替わってたり。開発スタッフのレベルや質は高くても少し歯車が噛み合わなかったり。
要は、大手メーカーと言えども信頼できない。有名キャラクター・人気キャラクターのゲームだからといって安易に購入できないってこと。ネットなどで購入者の口コミを聞いてしっかり判断するしかないのないんだなと考えさせられた。まぁゲームではなく他の媒体、アニメや漫画や映画でもそうなんだろうけど。
すげえな。
したいゲームが終わったから売られる方
PS3に多いです、FFだけして薄型本体売られる方、バイオオルタナティブだけして同日購入の本体売られる方
勿体無いです、もう何本か遊ばないと元取れないのでは??と貧乏性な自分は思っちゃいます
当店で本体購入(新品の時もあれば中古の時もあります)、ソフトも同時購入
数週間後、その本体とソフトを売却
これをもう10回近く繰り返されていらっしゃいます
その都度、勿体ないですよー、と言うのですが、ゲーム終わったら邪魔だし、と売られます
お店的には大変ありがたいのですが、なんかお客様に悪い気がしますw
俺の理解出来ない行動をする人間って世の中にはまだまだいるんだな。