はてなキーワード: 石鹸とは
だれかいいまとめ作ってない?
ーー
売り切れの王様
外出許可証みたいな扱いになってるので売り切れるのもわかる
売り切れの古豪
俺もほしい 転売屋を許すな
近所ではカルボナーラ系が人気
彼女が丁度作ろうとしててかわいそうだった
俺の近所では普通に売ってる
知らんかった…確かにないような
パン焼きの手軽バージョン 供給が多いからか品薄にはなっても売り切れまではそうそう行かない印象
たぶん体温計に付随したもの
消毒液のハード部分か!
3月後半はまだ売ってたけどもうないのか…?
小麦粉、お好み焼き粉など そういえばよく買ってるチヂミ粉がなくなってた
高濃度のアルコールを薄めて消毒液にするらしい そういえばバズってた
テレワークで今や家から出るのは買い物や昼飯の小一時間くらいで、
裁縫できないし、
企業製造の買うといってもただでさえ忙しい配送業に布マスク数枚で負担かけるのも気が引けるしで
どうしたもんだか。
ハンドソープはどんなに売り切れてても、固形石鹸が結構余っている感じ。
トイレットペーパー騒動の時も、昔ながらのちり紙なら買えたというネット情報を見かけた。
・感染するとおよそ7日~2週間の潜伏期があるが潜伏期に他人を再感染させる能力があるため感染経路をたどりづらい。
・感染経路は飛沫感染(エアロゾル)および接触感染(手から目や鼻や口)。
・典型的経過:軽症の場合:通常の風邪の症状がでて7日で軽快するが、その後も再感染能力が低くなるとはいえゼロになるのがいつかはわからない。比較的ダラダラと再感染能力を持ってしまう人がいる。
・典型的経過:重症化する人の場合:感染後7日ごろから発熱や息苦しさなどの肺炎症状が出る。+3日の感染10日後に入院を要する状態になる。一部は集中治療をうけなければ死亡することがある。症状がでる以前から症状が出ているあいだ中、ずっと再感染能力を持ったままの状態。
・そのほかに、無症状者もいる。風邪を引いたなどと一切感じないまま通常の生活を送る。無症状者でもPCR検査で複数回陽性であったり、CTスキャンですりガラス状の影が出ることがある。PCR検査が陽性のうちは咳、くしゃみ、接触などで再感染能力を持つと考えられる。PCR検査、CTスキャン検査は大掛かりだが、抗体検査もコロナの形跡をみることができる。ただ、抗体検査は、「かかったことがあるかどうか」わかるだけの検査なので、今は治っているのか、まだ感染能力があるのかは結果がでても不明となる。CTスキャンは即日結果がでる。新型コロナPCR検査は結果が出るまで3~7日間かかる(まだ簡易化されていないため)。
・致死率は感染者(重症+軽症+無症状)のうちの0.6~2.0%と言われている(集中治療あり、コロナのみの場合。余病を併発したり、医療への負荷が大きすぎて医療崩壊してコロナ治療も怪我治療も出産の援護も全くうけられない状態になれば当然致死率はあがると考えられる)
・重症化しやすいタイプは老齢、基礎疾患(喘息や肺炎の既往症)がある人。イタリアでは新型コロナ死亡者の87%が70歳以上だったが、若く基礎疾患のない人もまれにかかる。低年齢では5才児から死亡例がある。BCGを幼児のころから全員接種しているはずの日本人でも低年齢(10代)で死亡した例が1例だけではなく存在している。
・予防のためには3密(密閉、密接、密集)をさけ、手洗いやうがいを徹底する。
・コロナの特におそろしい点は再感染能力が高い(再生産指数が2をこえる)ことである。
これはクラスターが発生すると患者数が2の累乗で増えることを意味する。これが医療崩壊を招きやすい。
→医者は「まだ罹っていないが基礎疾患をもっていてあぶない人」を守るため、診察設備の殺菌消毒や患者同士の分離のために多大な手間暇をかけなければならなくなる。
→医療資源(診療時間やマスクや防護服など)がすべてコロナという一つの病気にくいつくされてしまう。
→医療崩壊
・政府はPCR検査やCT検査を受けられる人数があまりに少ないため、無症状者は放置して自宅で治ってからでてきてもらうつもりのようだ。そのために緊急事態宣言を4/17(金)に47都道府県に発令したが、それ以前は7都市の緊急事態宣言もさほど厳密なものではなく、日本人全員が「空気読める子」であることを前提にしていた。
・中国では2ヶ月半の厳しい都市封鎖でここ1ヶ月ほど新規患者をゼロにすることができている。しかしSARSやMARSなどで経験済み、訓練ずみのはずの中国でも初期に死者を大量に出してしまったおそろしい病気である。
・コロナウイルスのエンベロープは二重脂質であり、いわば「ちょっと丈夫なシャボン玉」のようなものである。よく水と石鹸で洗うことが一番よく効く。