はてなキーワード: 元ネタとは
世界中のメディアがウクライナのことだけをひたすら報道している間に起きている報道されない戦争
https://pbs.twimg.com/media/FMcTSUHXIAcEwnr?format=jpg&name=medium
愛と真実の翻訳メディア Love and Truth Translated Media
@and_translated
元ネタはredfishというロシア政府系メディアの模様。以下は、ユーザー名の一部にNGワードが入っているため、bit.lyで短縮した、RedditのURL。
Airstrikes in the last 48 hrs :
なんにしても、出典を示さずに「一方世界では (ロシアでは、ウクライナでは)、こんなことが」というツイートは、情報戦の一部だよね。
(一応フェイクいれたけど気づいてもだまっててほしい)
推し絵師さんは以前から、いく人か美人の創作キャラをつくっていた。
最近、キャラ同士の会話(関係性)をちょこちょこ考えたから、有識者、外国語に翻訳してくれ(無償で)とおっしゃっていた。
お答えしたいのはやまやまだが…。
そのキャラ外見にその話ぶりはナイ、ナイです。
たぶん外国人ファンは「名前のニュアンスもきれいだ。やはりキレイな顔のキャラは名前もキレイなんだな~」とかおもってるところですよ。
ひたすら耽美に「このバラのジャムを食べますか?A」「やなこった、宝石の搾り汁をもって出直してきたまえ、B」みたいな会話を感じ取って気がするんですよねぇ。
自分もそうだったし。
それが、絵師さんのあてたセリフは「○○だっぺ」だったわけですよ。
それを忠実にたとえばオーストラリア訛「グダイマイト!」とか黒人英語とかブードゥー語みたいなので訳したら
「キャラにあってない、キャラ崩壊、もっといい翻訳者を」とかなってたぶん汚名を着せられ炎上すると思う。
この泥臭さ、どうやっても言い訳できません…。
かといって全く泥臭くなく普通に訳するのも…。
===
いや、今やっぱやばいわとおもってみてきたけど、マシュマロもないから自然炎上をまつばかりだなあ。
韓国人にニダニダいわせたり中国人にアルヨいわせたり日本人にEngrishいわせたりするのってもはやいじりをこえて差別じゃん?
令和では、だけど。
だっぺってアリか?外国語になおすときそうとう差別感ひどくなりそうだけど?
しなければだれもが沈黙を守ったな、ってことで。
===
そういえば神楽ちゃんはなんでアリなんだろ うすっぺらな中国人ギャルとおもったら夜兎設定でしたって説明がのちにでてくるからだろうな
いやでも兄貴と父親アルアルいってないのはなじんだからなのか…
でも元ネタの絵師さんの場合、訛の元ネタ分布地域のばらつきが大きすぎてどこでそんな日本語習ったんだ、民話系日本映画でも見まくったのかって感じ
燃やす事がメインで「何がセーフで何がアウトか」の議論がされないので、
創作する人にとってよくない影響があると思うな
何も見て描けないし公開も出来ないじゃん
「何を真似たか」が大事であって「真似された元ネタを見つけました」のような燃やされ方を見るとちょっともにょる
個人的には
ある構図(映画の1シーンや実物の写真)やポーズを元に、自分のイラストで表現するのはセーフ
ある(特徴的な)アイデアを、自分のイラストで表現するのはアウト
だと思ってる
バスタブ生活のアレのように「真似した部分」がアイデアであればそれはアウト
でも他のイラストにあるように単に構図やポーズを真似ただけなのはセーフ
という風に思ってるし、「これは良いんだよ」を言える人間がいないと、委縮する創作者出てくると思うんやな
もちろんポーズや構図も独創的であればアイデアに分類されるものがあると思うがそのへんはバランス感覚の問題
昨晩鬼滅のアニメ遊郭編最終話を観て、自分は原作未読なので内容にけっこう衝撃を受けて他の人の感想を見るためTwitterを開いたら内容そっちのけで新CVの話題で持ち切り、声優の名前がトレンド入りしてた。
おそらくほとんどの人が既に原作を読んでいて展開を知っているとはいえあんなストーリーを見せられてまず出てくる感想が声優なのかぁ…と若干がっかりした。
アニメじゃなくて洋画でも感想を見たくてタイトル名で検索したら「ゴーンガールも面白かったしロザムンドパイクの選ぶ脚本に外れなし!」ってツイートばっかで、「いやその映画観てないし鑑賞中はそのキャラはそのキャラであってあんまり誰が演技してるとか意識しないしなあ…」と思った。
以前松重豊さんがテレビで「観客は面白い話を見に来ているのであって、自分の演技を見に来ているなんて思うのはおこがましいのかもしれませんね」という趣旨のことを言っていて私もその感覚に近い。俳優や声優は架空のキャラを現実世界に出現させるための依代のようなものであってほしい。
私がやっているオンラインゲームでも親友キャラ同士の声優に実際に仲がいいらしい二人を使ったり、元ネタが共通するドラマで吹き替えをやった声優をキャスティングしたりといったメタネタが割と多くて、声オタじゃないので「はぁそうですか…」という感想しか出てこないんだけど皆は喜んでるし声優の話で盛り上がってる。
昨今のコンテンツってそういう「知らなくても楽しめるけど知っているとニヤっとできる」要素がコンテンツの隠し味じゃなくて主要な売りのひとつとして作り手側にも消費者側にも求められてる気がする。まず作品があっての演者という主従関係は逆転してほしくないし、皆もっと現実世界を離れて作品内で完結した要素で構成された感想書けばいいのに…と思う。