はてなキーワード: ブイブイとは
単純なタイプミス
重複記述
僕は「縄」とか呼んでる技法で、一つの話をするためにいくつもの例え話や実話を絡めながら、積み重ねてコンセプトを強調する技法を僕はそう呼んでいます。
自己申告ではあるが7・8年の執筆キャリアがある人間が普通に書いててこんな凡ミスやらかすことはない。
あるとすればそれはちょうど作文の苦手な小学一年生が必死こいて国語の勉強を重ねた結果中学2年に上がった時点でどうにかこうにか文章の様相を呈してきたぞみたいなモノが書けた場合などが考えられるが本人は高校時代がどうこうとか言ってるのでたぶん違うだろう。
つまりこれらは全て添削されることを前提して書いたもの、要するに釣りである可能性が濃厚。
内容的には例えば7・8年で技術が伝統として成熟して古典と称せると思ってるあたり何と言うかアレだなあとかああ下らない揚げ足取りして父親が鼻につくお年頃だけど直に言う勇気も無ければ父越えやったぞと胸を張るだけの実績もないが故なんだろうなあとかいろいろ生温かいことを思わせる要素が満載なのだが、その辺も全部狙って書かれている可能性が微レ存。
分かりやすい話をすると狭いブラック企業で必死こいて働いてる愚直な人が世の中にはいるのよ。
純粋で騙されやすくて弱い人を選んで雇うんだってね。弱さにつけこんで洗脳する。デスマが社会人なら当然のことであると洗脳する。
彼ら愚鈍な奴らはその企業で管理職とかなることを「てっぺん」だと思ってるのよね。ハタから見たら滑稽な話で。
お前ほんとにそこ目指したいのか、お前の目指したいところはほんとにそこだったのかと笑われちゃうんだけど、本人は意に介さず、聞く耳持たず、なんだよね。洗脳されちゃってるから。
でな。それと同じことが一般大衆にも言えるわけ。
みんな人それぞれのやり方で「てつぺん」を間違ってる。ホワイト企業の管理職なんかでもその例外ではない。
むしろ管理職の方達ってその手の思い込みがキッツイ。てっぺんへの執着が強いからこそ管理職なったんだろうからね。当然のことである。
「地方ではブイブイ言わせてたんだぜ」的な御仁が東京なんかじゃ失笑を買うのと一緒で。しょせんは狭い世界の小山の大将。井の中の殿様ガエル。
てっぺんだと思うとったらそこはていへんでしたw 底辺だ底辺だ! 三角形の底辺だ!
「人間として一回り成長」という使い古されたフレーズも、もういい加減にしろってくらい間違わされ続けてボロ雑巾のごとく間違われ古されている。
結局のところ現実社会という名の「非常に特殊な価値観の体系」に適応できた者が喝、いや勝つ。dank○gai風。それだけのことに過ぎぬのだ。
なおさら滑稽なことに、あるランクに到達するリソースが、しばしば次のランクに到達する足枷になる。昨日の糧が今日の枷。
何故かというと、現実社会のルールが「非常に特殊」で「整合性などお構いなし」だから。汎用性がまるでない。レベル3で学んだことがレベル4ではお邪魔ぷよになって降ってくる。
特にNobanbaさんと雪椿姫さんなど文章の含蓄がある人に聞きたいと思って書く。
↓この記事なのだが…この文章で使われてる構成の技法がわかるかしら?
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121110/1352537384
アカデミックの名前がわからないけど、上記の文章は僕が伝統的に7・8年前から使う最も古典的にして、僕らしい文章技術です。僕は「縄」とか呼んでる技法で、一つの話をするためにいくつもの例え話や実話を絡めながら、積み重ねてコンセプトを強調する技法を僕はそう呼んでいます。
…が、この文で使った技法をはてなの読者がただの散文にしか見えないようです。
この記事ではエロと野球と努力のプロセスの話を並行させてその場その場で言いたいことを噛み砕いて説明してくれるお話を出しています。一本の縄、を作るためにそれを豊かな味わいにするために、別の話(に見える関連性の高い話)を同時進行で喩え話として持ってくる。
(もうちょいざっくり説明するか)
「才能」の話だけだと「才能とは個人技や先天性のものではなく、むしろ続けていくための努力そのもの…批判に耐える精神力のことを言う」だけで終わっちゃう。
だけど、それだけだと「うん、そうだね」で終わっちゃうし、わかりにくいから野球の話を絡める。なぜ、努力そのものか…それはプロ野球選手おのものがオールスターで地元で、その世代でブイブイ言わせたプロ集団だから。なぜ、精神的耐性が必要なのか?それは、プロ同士が平然とやっている野球は素人には到底及ばない高度な技術の結晶体で、素人は打席にすら立てないほどだから。
…だけど、これを一度だけ言っただけでは面白みに欠けるし、強調技法としても弱い。そこで意外性のもう一手(初めのエロ)の話を違うようでいて同じ話で言い換えて強調する。
『要するに表現とはオナニーで、評価・貨幣化とは射精だ。何度もやりたがる女の子は期待するファンであり、商売というのはヤリたいときにやる事ではなく、女の子が期待し続ける限り、期待に応えることだ。』
…3種類の言い換えを違う話のように上塗りして強調することで、メッセージ性をより深く頭にすり込む。(その上で全く同じことの言い換えではなく、言いたいことを狭く指し示す言葉を最後においていくことがポイント。)
これを順番を変えながら、同じ話を違う例え話・アプローチでする。…まるっきり違う話をしているようで居て、同じ話なんです。これが文章というエンタメの本質だと思うんです。(それを2~5種類絡める技を僕は「縄」と呼んで、高校時代から使ってます。)
例えば…みんなで同じものを食べたとしよう。
Aさん「おいしい!」
Cさん「えびもいいけど、えびのだしの染みこんだこのご飯が美味しい」
Dさん「大きなエビ、スパイスで黄色く染まったご飯、それにトマト…見た目も綺麗でしょ?」
Eさん「久々に五感で食事した。口に含むと塩気じゃなくて、えびの風味が鼻から突き抜けていく。」
…これ、家族で母が作ったパエリアを食べた時の会話です。文章書くヤツはAとBは使うな!使うぐらいなら、言葉なんか使わずに美味しそうに食べてろ!白々しいから。(まぁ、ABはオヤジなんだけどさ。)
『旅行を楽しむからには「疲れをとる」とか「新しいものを見るとか」じゃなくて、感覚的に新しいモノを持ち帰りたい。…そういう考えを僕は持つことが多い。そんなことを考えながら一人で被災地やら、神戸やらに遠出することもあるが、その必要はないのかもしれない。
例えば、私の母の料理は食卓にいながら、旅にでたような刺激的でいて、癒しをも与えてくれる豊かな表現力を持ち合わせている。とりわけ、私が子どものときからつくるパエリアの味は絶品で、食事とは旅…綺麗で、美味しく、いつもと違う空気が味わえる。そんな行為だと教えられるのだ。』
3種類混ぜると…パエリア・旅行・エロでできなくもないんだけど…俺以外のコメントが10埋まったらやります(笑)
僕はイケメンじゃないけどさ、女の子をアクロバティックに褒められる人だとは思ってますよ。その表現力だったら、紙媒体だろうが、生身だろうが、僕に勝てる人はそんなにいないと思ってます(笑)だから、多少は信用があるかなぁ・・・と。
実際韓国人あたりはそういうデタラメ教育を受けて疑うチャンスが無いが
日本で暮らしててこういうウソに従ってる奴は100%故意でそれやってんだよな。
・中国の領有権主張ですら「日本の勢威のために文句が言えなかった」なんていうものではなく
むしろ「こっそりやられた(最近まで文句言わなかったのは気づかなかっただけなんだからね!)」ってものだ。
何よりそういう”強奪された領土”ならば、日本敗戦の時になんで返してもらわないんだ。
息するようにウソつくな。
自称ラーメン通でラーメン次郎を初めに数あるラーメン店でブイブイ言わせてる者だけど、ラーメンにラー油は初めて聞いた。
ラーメンは常識的にコショウでしょう。コショウなら使用法を弁えてという条件付きでまだ許せるけどラー油はありえない。
そいつ曰く、ラー油はラーメンの油だよと。何にも分かっちゃいないね。トーシロのタワゴトですわ。
ラー油って唐辛子で出来てるんだよ知ってた?唐辛子と胡椒が食卓にあってラーメン出てきた時唐辛子とってる奴がいたら
「ちょっと待て。お前なにしてんだ」と怒られるだろ?つまりはそういうことだ。ふう常識がなっちゃいない人間に常識説明するのは疲れるぜ。
ちなみに胡椒は野菜たっぷりラーメンみたいな水っぽくなりがちな場合だけ許容される。
ここを間違えて肉ラーメンとかに胡椒ドバドバ入れようものなら周囲のラーメン通から三白眼で見られること受けあい。
もうこの店来るなと言わんばかりのこだわりを持った人間がラーメン店にはいるものさ。通には同じ通どうし通じあうものが
あるんで少し観察すればこいつ通だなと分かるんだ。
自称ラーメン通でラーメン次郎を初めに数あるラーメン店でブイブイ言わせてる者だけど、ラーメンにラー油は初めて聞いた。
ラーメンは常識的にコショウでしょう。コショウなら使用法を弁えてという条件付きでまだ許せるけどラー油はありえない。
そいつ曰く、ラー油はラーメンの油だよと。何にも分かっちゃいないね。トーシロのタワゴトですわ。
ラー油って唐辛子で出来てるんだよ知ってた?唐辛子と胡椒が食卓にあってラーメン出てきた時唐辛子とってる奴がいたら
「ちょっと待て。お前なにしてんだ」と怒られるだろ?つまりはそういうことだ。ふう常識がなっちゃいない人間に常識説明するのは疲れるぜ。
ちなみに胡椒は野菜たっぷりラーメンみたいな水っぽくなりがちな場合だけ許容される。
ここを間違えて肉ラーメンとかに胡椒ドバドバ入れようものなら周囲のラーメン通から三白眼で見られること受けあい。
もうこの店来るなと言わんばかりのこだわりを持った人間がラーメン店にはいるものさ。通には同じ通どうし通じあうものが
あるんで少し観察すればこいつ通だなと分かるんだ。
自称ラーメン通でラーメン次郎を初めに数あるラーメン店でブイブイ言わせてる者だけど、ラーメンにラー油は初めて聞いた。
ラーメンは常識的にコショウでしょう。コショウなら使用法を弁えてという条件付きでまだ許せるけどラー油はありえない。
そいつ曰く、ラー油はラーメンの油だよと。何にも分かっちゃいないね。トーシロのタワゴトですわ。
ラー油って唐辛子で出来てるんだよ知ってた?唐辛子と胡椒が食卓にあってラーメン出てきた時唐辛子とってる奴がいたら
「ちょっと待て。お前なにしてんだ」と怒られるだろ?つまりはそういうことだ。ふう常識がなっちゃいない人間に常識説明するのは疲れるぜ。
ちなみに胡椒は野菜たっぷりラーメンみたいな水っぽくなりがちな場合だけ許容される。
ここを間違えて肉ラーメンとかに胡椒ドバドバ入れようものなら周囲のラーメン通から三白眼で見られること受けあい。
もうこの店来るなと言わんばかりのこだわりを持った人間がラーメン店にはいるものさ。通には同じ通どうし通じあうものが
あるんで少し観察すればこいつ通だなと分かるんだ。