単純なタイプミス
重複記述
僕は「縄」とか呼んでる技法で、一つの話をするためにいくつもの例え話や実話を絡めながら、積み重ねてコンセプトを強調する技法を僕はそう呼んでいます。
自己申告ではあるが7・8年の執筆キャリアがある人間が普通に書いててこんな凡ミスやらかすことはない。
あるとすればそれはちょうど作文の苦手な小学一年生が必死こいて国語の勉強を重ねた結果中学2年に上がった時点でどうにかこうにか文章の様相を呈してきたぞみたいなモノが書けた場合などが考えられるが本人は高校時代がどうこうとか言ってるのでたぶん違うだろう。
つまりこれらは全て添削されることを前提して書いたもの、要するに釣りである可能性が濃厚。
内容的には例えば7・8年で技術が伝統として成熟して古典と称せると思ってるあたり何と言うかアレだなあとかああ下らない揚げ足取りして父親が鼻につくお年頃だけど直に言う勇気も無ければ父越えやったぞと胸を張るだけの実績もないが故なんだろうなあとかいろいろ生温かいことを思わせる要素が満載なのだが、その辺も全部狙って書かれている可能性が微レ存。
僕は「縄」とか呼んでる技法で云々のくだりをミサワ変換したら しっくりきすぎて笑いを通り越して戦慄した。
縄とか…中二過ぎる…
http://anond.hatelabo.jp/20121221164247 個人的にはこっちの方が面白かった 僕は「縄」とか呼んでる技法で 一つの話をするためにいくつもの例え話や実話を絡めながら、積み重ねてコンセプト...