「ゴーヤ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ゴーヤとは

2023-07-04

私の苦手な食べ物ランキング

1位 豚足

2位 蜂の子

3位 ほや

4位 サザエの壺焼き

5位 ドリアン

6位 銀杏

7位 パクチー

8位 ユリ根

9位 ふきのとう

10位 ゴーヤ

11位 セロリ

12位 みょうが

13位 鯉

14位 白子

15位 なまこ

16位 深海魚

17位 シュールストレミング

18位 エストロゴノッフィ

19位 つくし

20位 金箔

21位 サルミアッキ

22位 バカリョアーダ

23位 ユムシ

24位 のし

25位 食パン

2023-07-02

anond:20230702163902

夏野菜とは、日本の夏に成熟する野菜のこと。

キュウリナストマトピーマンオクラトウモロコシニラカボチャズッキーニゴーヤなどがある。

夏野菜の特徴は、色が濃く、つるなどにぶら下がって育つものが多いことだ。

夏野菜にはビタミンミネラルなどの栄養素が豊富に含まれている。

そのため、夏バテ防止や健康維持に効果的だ。

夏野菜は、生食煮物焼き物、炒め物など、いろいろな食べ方が楽しめる。

2023-06-07

本日撮れ高あんまりだった

アジサイ撮って来たよ、今は職場が1ヶ月休養になる前に来れなかった沖縄料理店にいるよ、汗かいたからついついビール1本あけて、悩んだあげく未体験だった「ゴーヤドライ」とかゆーのを開けて、パンチないやんねとおもいつつ混雑してきた店内で追加料理を待ってるよ

2023-05-08

[] そのろっぴゃくごじゅうろく

ナガヤーッス

 

本日世界赤十字デーヨーロッパ戦勝記念日第二次世界大戦中に命を失った全ての人に追悼を捧げる日、八田興一の慰霊祭日本においてはゴーヤーの日、松の日、声の日となっております

命は大事ですね、命が亡くなると色々調べなければいけなくなります

からといって命があっても調べる必要がないということではありません。

どういう風に亡くなったのかを調べないと次善策を練ることができないのです。

そしてやはり命を失う前に何かしらのサインがあれば助けることももしかしたら可能なのかもしれません。

危険場所では赤信号を出したり、声かけをしたりするなどして命が亡くなることを防いでいきましょう。

 

ということで本日は【声掛けよいか】でいきたいと思います

声掛けよいか!声掛けヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-05-07

20230507[アタック25]Next 2023年5月7日 50代大会 2023-05-07結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

10月からの本放送は1時「25」分から

BS1からボタン2回とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある野菜名前]ゴーヤ

・02 aiko アイコ

・03 逢坂《おうさか》(の関

・04 ティラミス

・05 [すべて][4つ]札幌(市 旭川(市 函館(市 苫小牧(市

・06 北島康介 きたじまこうすけ

・07 [頭文字]あおば

・08 2131億11(00万円

・09 ウィンストン・チャーチル

10 25

11 2(番

12 コロコロコミック

・13 安達祐実 あだちゆみ

・14 くぎ(煮

・15 本居宣長 もとおりのりなが

・16 かかし

17 3(番=弐

・18 長崎(県

・19 又吉直樹たよしなおき

20 三千院

・21 [AC]ミシシッピ(川

・22 にんじん

23 浅田次郎 あさだじろう

24 リボン

・25 portable ポータブル

・26e 淀み(に浮かぶうたかた

・yy 天王山 てんのうざん

・xx [ある湖の名前]浜名湖

2023-03-23

anond:20230323173815

アパートの一階に住んでたときゴーヤ育ててたら不動産屋にメッチャ怒られた思い出

虫が湧いてクレームくるんだと

2022-10-31

何でそれ食べようと思ったの

ウニ

刺さると痛いトゲトゲをわざわざ割ってみるって誰が気づいたんだよ

ウニ同様トゲトゲに守られてる上に剥くのが非常に面倒くさい鬼皮もクリアしないと実にたどり着けないというコスパの悪すぎる食べ物

フグ

普通致死量の毒持ってるってわかったら二度と食べんわ!ってなるやろ。にも関わらず生きるか死ぬかの博打をしながら食べ続けてきた狂気

しか猛毒の塊の卵巣を数年かけ無毒化させて食べるとか

ゴーヤ

苦すぎる

なんでどうにかして食べようと思ったんだ

納豆

腐ったもん最初に食べようとした人に感謝

2022-10-13

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

2022-09-21

anond:20220921123441

朝鮮は鯨に挟まれ小魚。取るに足らない」

沖縄県民怠惰過ぎてゴーヤも作れない」

日本エンペラーは背筋の曲がったただの小さな中年

中国人無礼だけでなく人間としての話が通じない」

アメリカ国務省東アジアの陰口おもろい。

2022-08-24

anond:20220801194744

58はゴーヤではなくイツハとかでもいいんじゃ……

イジメカエシ 復讐カランドリエって漫画がまさにメンバーに番号割り当てられてるから参考になるかもしれないぞ 本名ほぼほぼ最終巻まで出ないけど

2022-08-18

業スでランチョンミート買って失敗した

数年前まで、庭でゴーヤを育ててたこともあって、

業スの野菜売り場で売られているゴーヤに惹かれてしまった

上手くもないけど、なんか夏の風物詩という感じで

カゴに入れ、ゴーヤチャンプルレシピを調べる

後で気づいたが、買うべき豆腐は絹ではなく木綿だったようだ

豚肉レシピもあるが、食べたいのはスパム入り

玉子買って、缶詰売り場に行く

残念ながら、スパムは売ってなかった

仕方がないので豚肉代用

知ってのとおり、業スは結構陳列に癖がある

うちの通ってるところは、冷凍ケースの上(と通路への陳列)が不規則

念のため冷凍ケース周辺を一周する(それ以外はスナック菓子コーナー、飲料コーナー、酒類コーナーなので陳列してる商品の基本は把握してる。冷凍まわりは何回行っても覚えられない)

そしたら、ランチョンミート缶が売ってた

サイズ感はまさにスパムで、廉価代用品って感じ

実際、100円ぐらい安かったか

それで、夕飯作った

なんちゃってゴーヤチャンプル

ちょっと味が薄かったし、スパムイメージで使ったランチョンミート仕事をしなかった

やっぱり多少高くてもスパムがいいのか

業スの限界を感じた

夜食で余ったランチョンミートを焼いたらスパムとおんなじ味がした

うまい

調理問題だったみたい(増田カリカリに焼いたのが好き)

それがわかったので、今後は業スのランチョンミートを買って、あらかじめカリカリに焼く下準備をしようと思う

2022-08-05

anond:20220805152738

ケツにゴーヤ突っ込んでやるからさっさとパンツ脱げよオラァン!

[] そのさんびゃくはちじゅう

カワノナツダイダイーッス

 

本日は裏ゴーヤーの日

5月8日(ゴーヤーの日)から8月5日(裏ゴーヤーの日)ぐらいまではゴーヤーの旬らしいのでわざわざ裏の日まで作られてるんだそう。

その期間中ゴーヤーの消費拡大を目指すのが目的なのだそうな。

まぁ苦いですもんね。

とはいえ夏バテにも効果があるらしいので一度食べてみても良いかもしれませんね。

 

ということで本日は【夏バテ対策いか】でいきたいと思います

夏バテ対策いか夏バテ対策ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2022-08-01

実験施設でつけられた番号を語呂合わせして名前にするキャラクター好き

63→ムツミ

みたいな

どんな番号でも語呂合わせして名前っぽくできるのだろうか

私もいつ何らかの研究所に潜入して実験体をなりゆきで匿うことになるかわからない

そのときに名付けで戸惑わないようあらかじめシミュレートしておかねば

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
00 レイハジメ ナナ ハチ
10 イーサンイチゴ
20
30 ミミ サンサブロー
40
50 ゴーヤ
60 ツミロック
70 ナナミ ナナシ
80 ハロ ハナ
90 ツクモ

思いつき次第順次追加

2022-07-22

きゅうりとかゴーヤーとか家で育てると一株でもものすごい勢いで実が育って消化が大変なんだけど、

大した肥料もやってないのにどうやってこれだけ巨大なものを次々生成しているのか不思議だったんだけど

栄養成分表見て理解した

毎日たくさんあげてる水だった

2022-07-12

anond:20220711190611

ちょっとちがった」ってそりゃ違うものを入れたら違うんじゃない?

ゴーヤでも入れてみたら?

2022-06-30

好き嫌いをなくしたい

旅行が好き。だけど、好き嫌いが多くて旅先の食事に困っている。

一人旅でなければ他の人の希望に合わせて食べているものの、あまりおいしいと思えない。

肉の脂身内臓系、魚卵貝類生卵(半熟も)、豆類、ナスゴーヤブロッコリーセロリ牛乳マヨネーズ、酒、コーヒー抹茶

このことを人に話すと「本当に美味しいものを食べるとわかる」というが、もしかして自分は美味しさがわかる舌を持っていないのか?

カロリーメイトバニラを齧りながら打ち込んでいる。

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