2018-12-30

anond:20181230170951

多分言語が混ざる地域ではそれって結構普通なんじゃない?

どっちでも通じるから日本語英語統一しなきゃって意識がなくなるから

アメリカでもロサンゼルスとかサンフランシスコとかの都市名前スペイン語だし。

ちょっと違う話だけど、

国語同士で意思疎通を図る際に互いの言葉自然に混ざった言葉ピジン言語といって、

それが定着するとクレオール言語と呼ばれる。

日本語クレオール言語から変化したという説がある。

アメリカルイジアナ州では英語フランス語が混ざったクレオールがあったし、

日本でも昔の小笠原諸島には英語日本語が混じったクレオールがあって、また見るよ(see you again)と言ったりする。

また、ブレードランナーという映画未来ロサンゼルス舞台で、

英語日本語ハンガリー語が混ざったクレオールを話す人物が出てくる。

あとあまり関係ないけど国際語としてはエスペラントっていう人工言語もあるよ。

記事への反応 -
  • マックで遭遇したけどどっちが母語なのかわからんレベルで両方ナチュラルな上に喋ってる間に言語が切り替わるし話し方のリズムは変わらないから一種の脳トレみたいになってる 英語...

    • 多分言語が混ざる地域ではそれって結構普通なんじゃない? どっちでも通じるから、日本語や英語で統一しなきゃって意識がなくなるから。 アメリカでもロサンゼルスとかサンフランシ...

    • 授業で英語と日本語ごっちゃでやっておりますよ

      • 交互に話そうと意図的にやってる感じじゃなくてリアクションが都度違う(Come on!だったり何だよ!だったり)レベルで使いこなされてて今や母語での表現の延長線上に外国語があるよう...

    • ジャッキーチェンの映画見てたら香港の若者はそんなしゃべり方してたような

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