はてなキーワード: ちくわとは
国際Eパケットを送るついでに
業スーまでいきました
近所の人に「お肉がいいのよ」ってきいてたので
迷いながらも豚バラ買っちゃった。
出口でソース安かったので
気が付いたんです
だーっと凍らせるんですが(生のままより扱いが楽なので💦)
半分くらいはお好みで使おうと。
そんでいま
お好み焼き焼きましてーーーー。
はふはふして食べてます。
青のりと
ちくわと
べにしょうがと
こんど忘れずに買いましょう。
つきごまも買わないと。
あえものにいいよね
ではででは。
タリアテッレ安かったので
こんど買う。
いままだこないだ買ったパスタがあるので。
葉ボタンとか
ポインセチアとか
季節のお花綺麗だよね。
早い時間に外に出ると
ちょっと余裕が出る感じ。
もう終わったと思ってた。
ごぼうくん、きんぴらになるって言って、都会に出ちゃったから。
ごぼう巻って言うのかしら。
「すり身はいやだ!」って私の元を離れたくせに。
そんなにちくわは駄目だったワケ?
そうそう、いい事考えた。私があなたを購入して、お家ですり身ちゃんから引っこ抜いてあげようかしら。
何?ごぼうくん?今更戻るなんて無理よ。私は人間になったのよ。
私の中に入るなんて無理だわ。あ、駄目、駄目。
内容
・厚切り大根
・玉子
・さつま揚
・焼ちくわ
・昆布
内容量:480g
価格:税込213円
カロリー:166kcal
そこそこの食いしん坊でも2パックも食べれば満足できると思うんだけど
3食2パックずつこれ食っても996kcal。
なんなら毎食3パック食っても、成人男性の基礎代謝を下回ってる。
大根が食べられる家族いるとオデンの作り甲斐があるから試すといいよ。
まるごと1本157円の大根の半分もつかってないけどうまーいよ。
厚揚げ、はんぺんやがんももいいけど豆腐・ちくわが結局同量なら一番安い。
下煮:大根に米ちょっといれて下煮、ゆで卵はスチームオーブンでゆでる。
煮る:下ゆでがおわったらみりんを圧力鍋に半カップくらいいれてアルコールを飛ばす。醤油同量と白だし半分くらいをいれ、昆布ひときれいれ、具を入れ、水をひたひたになるまで足して、味をみて調味料を足す。
5分くらい加圧して(煮る時間としては冷蔵庫から出してすぐのグザイばかりだと20分くらいかかるかも)蓋のおもりがおちるまで自然冷却してふたをあけて剥いたゆで卵を適当に隙間に沈める。
鍋サイズ:オデンとカレーに圧力鍋使う度に鍋小さっって思う。鍋洗う時は鍋デカって思う。
特におでんに入りやすい練り物と豆腐系と卵(つまり大根と芋を除く全部の具材)は煮ると膨らんで圧力の出口をふさぐことがある。別にふさいだって火をけせばどうってことないけど。逆に蓋の圧力蓋にはさまってきて蓋が閉まらなくなって圧がかからないこともある。めんどくせ。
一応公式の使い方としては少なくとも全体が鍋の内側の線より下になるよう注意。芋・大根・手羽先など、にえにくいものを先に圧力で煮てあとで大鍋にうつして練り物豆腐を足してちょっと火をとおしたあと放置しても(味がしみやすいものなので)加工時間は大差ないぞ。
現代人には想像もつかないかもしれないけれど、俺の育った家での食事のぜいたくは年に2回のファミレスだった。
当時の父の年収は400万円強で、母はパートの専業主婦。俺の下に妹が1人いた。
年に2回のボーナスが出ると、夕食はスカイラーク(今でいうガスト)に行く。
俺が注文するのは、必ずハンバーグステーキセット1400円台。
なお、給料日前の夕食は、「ちくわと白米」か「とうふと白米」のヘビーローテだった。
うちは確かに貧乏だったが、家族4人で年収400万円+パートは特別貧乏な方だというわけではなかったと思う。
「わあ、エビフライだ!」
それを聞いて、俺たちは「なるほど、これはエビフライと言うのか」と思った。
そして、またエビフライを食べられる日をみんなで心待ちにしたが、結局、そんな日は小学校を卒業するまで来なかった。
その後、TVが毎日「牛肉オレンジ輸入自由化」と言うのを聞いたり、共産主義国が崩壊したり、1ドルが100円になったりする時代を経て、
俺が自分で外食をするようになる頃には、ハンバーグセットはサイゼリアで550円、ドリンクバーに居座る騒がしい高校生たちの喧騒を聞きながら食べるものになっていた。