日記。出版区というYouTubeチャンネルにはまっている。読書家の人が読んだ本の感想をバンバン言いながらバンバン本を買っていく動画だった。自分もこんなに楽しくなってみたいと思い、本屋に久しぶりに行ってみた。普段はお金出して買ったのに面白くなかったらどうしようみたいな思考に負けてなかなか本を買えない。でも今日は動画を見た後で「おっおもろそう」ぐらいの熱量でカゴに入れることも不思議と抵抗感がなかった。5冊選んだところで気持ち悪くなってきて昼食がまだだったことを思い出した。低血糖だ。さっきまで豊かな気持ちで本を選んでいたのに一気にだるくなってきた。多いんじゃないか、高いんじゃないか、本当に面白いのか、ブックオフじゃダメなのか。人間の気持ち、体調に左右されすぎる。
急いで飯を食わねばという気持ちと戦いながら、2冊まで減らした。ずっと何気に気になってた本と、店員さんのポップと実際に冒頭を読んでこれは!と入店時の自分が思った本。
会計を済ませて何を食べるか迷った。カフェで買った本を読んだりなんかしちゃおうか。やったこともないのに。でも本屋で買ったレシートで割引が効くらしい。割引に弱い自分は同じビルのインド料理屋に行った。店員は全員異国顔。まあまあ広い店内で客は一人客2組。入口は狭い。フードコートにあるのに食品サンプルのウィンドウがでかすぎるし、ついたてで完全に外からの視線をブロックしている。通路から中が全然見えない。自分のようなタイプの人間はガラガラすぎる店に入るのも勇気がいる。入ってからやべえと思ったが、なんとも思ってないよう顔をして入口から店内を見たときにギリギリ見えるような席に案内された。集客に利用されてる?低血糖は人を自意識過剰にさせるらしい。
異国顔の店員さんが注文を取りに来た。声が全然聞き取れない。インド人顔の店員さんてもっと声大きいんじゃないのか。「カラサ…」というワードだけを信じて甘口を選んだ。ここでミスをした。ナンがメインで食べたい口できたのに、メニューの「選べるカレー」という文字に気を取られて「カレーライス」ということ完全に忘れていた。
ナンが食べたいと思ってたのに、こういうカレー屋はだいたいナンだろと思ってたのに、カレーが選べる割に安かったのもライスの伏線か?注文して一息ついて、スマホをいじって、活字を探してメニューをなんとなくもう一回読んで、そこでやっと自分が頼んだのがライスだと気づいた。やってしまったと思ったがすでにセットのサラダが来た。カレー屋のオレンジ色のドレッシング、ではなく普通のゴマダレがかかっているサラダを食べた。ここでもう一個謎が発生した。ランチメニューはドリンク一杯無料と書いていたが全然聞かれる気配がない。こっちから「サービスのドリンクって・・・」と言い出すのもなんか違う気がする。モヤモヤしているとメインのカレーが来た。これまでのミスなど何とも思ってないような顔をして食べるとっちょっと辛かったがめちゃめちゃうまかった。ターメリックライスもうまい。入口を遮ってる場合じゃない。異国の店員さんはショッピングモールのキャンペーンとか、店のキャンペーンとか、覚えることが多すぎてサービスも忘れることもあるだろう。そもそもサービスだしな。
2割ぐらい食べたところで無言で小声店員さんがサービスドリンクのメニュー表を持ってきた。間髪入れずにラッシーを頼んだ。これもうまかった。ビールグラスに入ってたけど。
Kids these days will do anything for attention
「近頃の子供は注目されるためなら何でもやる」
この文はなぜwillをつけるのですか?現在の話なので単にdoだけのほうが良いのでは?
たしかに現在の出来事について驚いている場合、直感的には「do」の方が合っているように感じられるかもしれません。しかし、驚きを強調する場合に「will」を使うのには次のような理由があります。
「will」は未来のことを述べるだけではなく、「意志」や「覚悟」の意味も含んでいます。たとえば、「Kids will do anything」というと、「子供たちは本当に何でもやる覚悟なんだな」といった驚きや呆れが含まれるため、現在の出来事に対して驚きを表現するのに適しています。
2. 予想や推測も含む
「will」は、今見ている行動を基に「この人たちはこれからもどんな無茶なことでもするだろう」という予想や驚きを表しています。つまり、「今見ているこの行動に驚いているし、今後もさらに驚かされるだろう」という感情を含むため、強い驚きを表現できるのです。
3. ニュアンスの違い
「do」を使うと、子供たちの行動が単に事実として述べられているだけで、驚きや感情のニュアンスが弱くなります。つまり、「こういうことをやってるんだな」という認識で終わってしまうのに対し、「will」は「まさかここまでやるとは!」という驚きや感情がより伝わる表現です。
まとめると、「will」を使うことで、現在の出来事に対する驚きだけでなく、その行動のエスカレートや覚悟に対する感情が強調されるため、驚きを表現する際に適しているということです。
神に選ばれなかった方のみなさん
抱えてる問題の重さが釣り合わないと難しくなってくるのはリアル。連載版だと精神病の母に犬として育てられてるトモと両親を新興宗教に取り込まれて田舎で祖父と年金暮らしのミケのメンタルぶっこわれカップルで安定感ある
発達障害で障害者年金出てる人とちょっと知り合う機会があった。
これは一緒に仕事とかした日にはえらい目にあいそうだな…とは思ったが基本的に無害。
インターネットクソリプマンも話の通じなさの感触はまさに自閉スペクトラム入ってる感じだけど、お前らはむしろ自他境界がガバガバで長屋の陰口おばさんみたいに他人事に口出ししまくるよな
どういう違いがあるんだろうか
ウェブ漫画「ウェブトゥーン」が大失速という記事がバズっている。
もてはやされていたのにもう失速していて驚いたのだが、今後また隆盛する可能性もあるのでその成否はいったん語らないこととする。
スマホやゲームはともかくはてなブックマークでは以前からウェブトゥーン、いや縦読み漫画は不評だったがほめる論調があったとのことで確認しておきたい。
以前「縦読みマンガが世界のスタンダードだ」と言われたのは何だったんだろうな→縦読みマンガを連載するときの壮絶なハードル
似た傾向の記事。
いつか来る「マンガ」が「ウェブトゥーン」に敗れる日 英経済誌がそう断言する根拠 | 日本のマンガは高齢者の文化になる?
「日本式の漫画は韓国・中国に惨敗」大ヒット『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』のカリスマ編集者が挑む"ある試み" 黒船「ウェブトゥーン」から世界へ
この時の一番の人気コメントは、「縦スクロールのスマホ漫画は質が悪いとか、あれは漫画じゃないみたいな意見も多いけど、ピッコマが2兆円と評価されてるならそれはそれでスマホ漫画の勝利なんじゃないの?」であった。絶賛とはいいがたい。
挑戦記事。
「マンガ王国」日本に迫る「韓国産マンガ表現」の熱風…『俺レベ』制作会社日本支社長が語る日韓マンガ最新事情
全体的に愛好家からは好きだけど欠点が多くて……というコメントが多かった。
韓国発祥「ウェブトゥーン」が世界のデジタル漫画市場を席巻できたこれだけの理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
どこで席巻しているんだ?というコメント多数。
全部ではないが記事のコメントを見たところはてなに高齢者が多いことを差し引いてもほとんどが冷静、悪く言えば冷めた意見が多かった。
好評=スタンダートになれるわけではないし、多かれ少なかれバスに乗り遅れるな的な記事が多かったのもかえって興醒めすることなったのかもしれない。
おまけ
小檜山青氏のコメントより。
「切実に仕事を募集しています!」とのことだが、アニメやゲームは追い越されても仕事はあるだろうが彼に仕事はあるのだろうか?
ウェブ漫画「ウェブトゥーン」が大失速という記事がバズっている。
もてはやされていたのにもう失速していて驚いたのだが、今後また隆盛する可能性もあるのでその成否はいったん語らないこととする。
スマホやゲームはともかくはてなブックマークでは以前からウェブトゥーン、いや縦読み漫画は不評だったがほめる論調があったとのことで確認しておきたい。
以前「縦読みマンガが世界のスタンダードだ」と言われたのは何だったんだろうな→縦読みマンガを連載するときの壮絶なハードル
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全部ではないが記事のコメントを見たところはてなに高齢者が多いことを差し引いてもほとんどが冷静、悪く言えば冷めた意見が多かった。
好評=スタンダートになれるわけではないし、多かれ少なかれバスに乗り遅れるな的な記事が多かったのもかえって興醒めすることなったのかもしれない。
おまけ
小檜山青氏のコメントより。
「切実に仕事を募集しています!」とのことだが、アニメやゲームは追い越されても仕事はあるだろうが彼に仕事はあるのだろうか?
自分が高校生の頃は「コギャル」「援助交際」とか言ってオッサンが同世代の女を食いまくってたし、20代の頃は「ちょい悪オヤジ」とか言ってオッサンが同世代の女を食いまくってたんだが、自分がオッサンになった今ではオッサンが若い女を性的に見るだけで極悪人みたいに言われるようになってしまった。
名乗るほどの者ではござらん