てかあれだけ愛国心とか煽って代理戦争化させる演出して一部視聴者ガチにさせておきながら誹謗中傷はやめましょうなんて呑気なこと言えん気がする
国歌流したり派手な演出しないでもっとのどかに観れるようにした方がいいんじゃね
てか国別の争いにせずシャッフルしたチームで戦わせるとかでも良い気がする
罪悪感でというか、それもあるけど、それ以上になんか不安なんだよね。お互いの人生を貪り食って、後には何も残らないだろうし、そのことについて後悔するんだろうなっていう不安がある。
10代は、友達と遊んだり、一人で漫画読んだりゲームしたりでなんだかんだ楽しかったし
(友達とは、動物巻き込まずに人間だけを全滅させるボタンがあったら押すよなーみたいな話はしてた。今だったら、ペット家畜のこととか考えて躊躇するけど)
10代の終わりに、幸せにしたい人が幸せにしてくれようとしたから、その人のために20代乗り切れた
ずっと何者かになりたかったり、自分のためには生きるってことがわからなかったり、他がしんどくて寝込んだりしたけど、
短いサイクルで生きてたほうが得、楽しいって思えてるのは幸せなんだろうな
酒には頼ってるし、鬱っぽい時にお薬貰ったり、今も寝るためのお薬ないと寝れないけど
ぐっすり寝れてるかどうかでほんとに感覚変わるから、睡眠に関してはなんか手を打ったほうがよい
これは単純にその輪に潜り込まれてボール取られたらそのままゴールされちゃうからやらないだけなのでは?
サッカーはイギリスの文化なのでコモン・ローに則って制度が作られている
よく「ボールを持っている味方を残り全員で囲めばボール奪われないんじゃね?」という発想をする人がいるが、実際にそういうプレーをしたら「反スポーツ的行為(昔は非紳士的行為と言った)」で笛を吹かれる可能性がある。明文化されていなくても審判が「常識で考えてそれはやっちゃ駄目だろ」と判断したらそれが正解になる
ピッチに闖入した鳥を蹴って退場させられた選手もいる。鳥を蹴るななどというルールはないが、審判が反スポーツ的と判断したのだから仕方ない
チューターがe/acc派なんだろな
初めに付き合った彼氏は私を振った。キッパリと振って、その後何の接触もしてこなかった。私もプライドなのか自制心なのか、ここで連絡してはいけないと思って連絡はしなかった。結果、綺麗に別れることができた。いや、未練はめちゃくちゃある。あるけど、事実として別れることはできた。
で、今。二人目の彼氏と別れた。今度は私が振った。振ったら、振られた方は連絡してこないだろうというのが私の見立てだった。ところが相手は一週間くらいで連絡をよこしてきた。恥とか外聞とかプライドとか、あるいは冷たくされたらどうしようって恐れはなかったのか。ない奴だった。
連絡が来て、ハッキリと、私は嬉しかった。行き場をなくしていた愛情が胸の奥から溢れてくるのを感じた。そしてまんまと返信してしまった。そこからズルズルと連絡を取り合う日々が続いている。
これはいけない。これはクズのやることだ。分かっていて、でもスッパリ切れない自分がいる。タイミングを逃したというか、初めからそんなタイミングなんてなかったみたいに思える。逃れられない問題に直面して、初めて私は自分がクズと呼ばれる性質の人間だということを知った。それから、昔私をスッパリと振ってくれた人の高潔さと誠実さも。
決着をつけないままで連絡を取り合っている。会おうと約束している。見ている未来はきっと違うのに、たまたま重なり合った今を手放せないでいる。不幸になることが見えていて、どうして離れられないのか。蜘蛛の糸があったら縋りたいくらい、私はクズだ。
セスキ炭酸ソーダという、重曹よりちょっとアルカリ度が強いお掃除アイテムがあります
それをペットボトルに少量入れ水で薄めてスプレーノズルつければOK
制服やスーツの首のとこはこれをシュッシュしてタオルとかの布で表面を拭き取れば臭いは消える
背中とかは拭き取らなくても軽くシュッシュするだけでいい
「汗や皮脂の酸性の汚れ・臭いをセスキのアルカリ成分が中和して不快臭が消えます」
ファブリーズとかの香料臭でごまかすのと違って本当に臭いゼロ!
(ていうかファブリーズってくっさすぎ 私は香料に我慢できません。我が家はみんな香料が苦手で柔軟剤は使わないし洗剤も臭いのを避けてます)
セスキ炭酸ソーダは100均のお掃除コーナー、ペットボトル用スプレーノズルも100均の園芸コーナーで買えます