向いていない人が死んだ方がいいとは思わない
発達障害者、一夜漬けで乗り切るたびに間違った成功体験を積み重ねてどんどん一夜漬け傾向になり、いずれそれをやる体力がなくなった時に破滅して、ただのダメ人間になるパターンありがち。
反例も挙げられない雑魚
あんまりアニメ見ない自分ですら挙げきれないほどたくさんあるから、本当に才能が集まってる業界なんだろうと思う。
みんなが挙げてるシティハンターも好きだし、エヴァのOPをリアルタイムで見たときは好きを超越した衝撃を感じた(VHSビデオを何回コマ送りして見たことか)。
TK from 凛として時雨「unravel」の曲がボーカルのみでスタートして画面はモノクロ。ボーカルに楽器の演奏が加わるのと合わせて真っ青な空と海(?)に切り替わる場面転換(海外の人だとよくトランジションとか言ってるやつ)、序盤のボーカルが終わってギターの激しいリフが始まるのと同時に画面にガラスが割れたようなヒビが入る場面、ボーカルの「ゆれて」でまた画面にヒビが入ってガラスが砕け、「歪んだ世界」に入るところでまた思い切り背景が転換するところ。
山下清悟さん以外だと鬼滅の刃 遊郭編OP、呪術廻戦シーズン1 EDでレトロスコープ? でダンスしてるやつ、 シーズン2 懐玉・玉折のOPとED、渋谷事変のOPも良き〜。
やっぱ幼稚園だな〜
日常風景を背景にした主人公の語りから曲がフェードインするの好き好き大好き
オープニングの最後でポーズとったハルヒがそのままモノクロのロゴになるの好き
蛇足だけど冒険でしょでしょがEDっぽい雰囲気でハレ晴レユカイがOPっぽい雰囲気なところも好き
作中の季節変化に合わせてタイトルロゴの背景色が淡く変化するの大好き
イントロの切り方で微妙にAパートの尺調整してるところも丁寧な作りで好き
本編の進捗に合わせて歌ってるメンツが増えていくのが良い
TARI TARIと似た演出だけど話数が進むとメインキャラクターの絵が追加されていくのが好き。似たような演出多いけど、これは追加されていく絵を描く工程そのものがエンディングアニメーションになってる
季節違いの同じシーンを2ループすることでクラスの仲が深まっている様子を表すのが良い。本編はコメディなのにエンディングは物悲しい曲調でアニメーションもモザイクタッチなのが独特で良い
本当に信じていそうで草
日本はいい国だけど「こんなやつでも生きれるなら自分でもいけるわ」感が足りない みんなきちんとしすぎ
上記3国には「なんでこんなやつが普通扱いされてんだ…?仕事できないし性格悪いしクソデブクソブサイクだし終わってんだろ…」「変すぎだろ…」ってなるやつがいて、かつそいつがマジで堂々と生きてキャッキャしてる
日本の閉塞感を破るにはそう言う変なやつを「お前いい加減にしろよwww」「あいつほんとww」といじったりしてそいつに人権を与えるなどすればいいんじゃないかと
AIの遺伝子という漫画に「VRゲームをやっていても、ベッドで寝ているもう一人の自分がいる感覚はなくならないんだ」という話が出てくる。
この話を読んでしばらくしたある日、俺は夢の中でふとその感覚が自分にもあることに気づいた。
それまでの自分は夢の中で感じる平衡感覚の違和感に苦しんでいた。
でも夢の中で仰向けになっていることは滅多にない。
夢の中で空を飛んでいる時、腹を地面に向けて空を飛んでいるはずなのに重力を逆方向から感じていた。
立って歩いてるはずなのに重力は垂直に来るものだから地面がドンドンせり上がっていく。
上手く歩けない。
上手く走れない。
この「肉体が感じる重力が夢の中の自分の状態と一致しない」という状態が原因で脚がほつれたり空に吸い込まれたりして飛び起きたことが何度もある。
だが、俺は気づいてしまったのだ。
夢を見ていても本体がベッドの上にあるということを受け入れれば、むしろ重力の違和感こそが明晰夢のトリガーとして使えると。
明晰夢における自己認識は幽体離脱だと思えという伝統的な作法においては、なぜ幽体に意識が飛び出しているのに肉体の感覚が残っているのかという疑問が発生する。
幽体離脱とはそういうものであると考えらればいいのだが、自分はそこに違和感を持ってしまって躓いた。
他にも異世界に意識がワープしているという理論もあるのだが、この場合は重力の来る方向がおかしいのはそういう異世界だと割り切るにしてもかなり無理が来る。
そこで、「俺は今VRゲームを遊んでいるので、ベッドの上に自分の感覚が残っている」という新しい認識を導入してみたのだ。
現実の肉体の感覚が残っているのは当たり前で、その上で夢の中にある肉体の感覚も存在するのが当たり前という認識でいれば、2つの肉体感覚があるのは何もおかしくないことになる。
このルールに気づいたことで俺の明晰夢発生率は大きく向上した。
更にこれには副次効果で「自分が今どこで寝ているのかを夢の中で確認できる」という利点があった。
職場で机に突っ伏している時は淫夢を見るどころかヒーローごっこさえやるわけにはいかないが(独り言を聞かれたら恥ずかしいので)、家でベッドに寝ているならそういうのもアリになってくる。
夢の中でふと現実の体を意識してみて、今自分がどこから重力を受けているのかを確認してみる。
家で寝ているならベッドに身体が沈んでいる感覚や、身体に垂直にやってくる重力を感じ取れる。
更にベッドの横に置く消臭剤をアロマの香りにすることにより、アロマの香りがするから家の中にいるはずであるという確証も得られるようにした。
二重の肉体感覚を利用することで明晰夢への移行だけでなく、寝ている場所の確認もできるようになったのである。
電車や職場で寝ている可能性を感じたら耳の感覚を強めて周囲を経過しつつ、その状態でも夢の中に居続けられるように二重感覚トレーニングの時間に使う。