失敗する理由を上げていく。
①目標値が設定されていない。「8割減を2週間続けていけば減少に転じる」という目標値が存在しない。漠然とした感染現象という目的があるだけで、皆の行動が5月の緊急事態宣言と比べて、全く統率が取れていない。
②状況は5月よりも悪化している。5月よりも悪条件で感染現象をせねばならない。状況はさらに悪化している。
③大量の手厚い補償と経済支援が伴っていない。これではどうにもならない。
④民意がやる気がない。GOTOではなく、実際には飲み会や宴会、三密を無視した気の緩みが全く改まっていない。
外れてほしいが、これらが恐らく改善されない限り失敗するだろう。
正論だけど絵に描いた餅
一時期、「女性の貧困」というバズワードが、リベラル界隈で流行ったけど、結局、若い女性が性風俗や水商売で稼ぐルポが量産されただけだったね。
風俗やキャバで学費を稼ぐ女子大生は取材されても、コンビニ店員とファミレスウエイトレスを掛け持ちしている女子大生の話は記事にならない。
風俗やキャバクラで働くシングルマザーは記事になっても、子育てがあるから、正社員にはなれず非正規で働く母親の話は記事にならない。
シングルファザーだって、子育てがあったら正社員無理なのは同じだからね。
https://news.yahoo.co.jp/byline/seodaegyo/20201213-00212367/
https://imnews.imbc.com/replay/2020/nwdesk/article/6027399_32524.html
田舎で100人程度の学年だったが、喫煙率は2割程度、原付所有率は1割程度とヤンチャしている人間の割合は少なかった。
シンナー常習や補導歴のある人間は片手で足りる程度だったように思う。
まぁ、団地住まいを筆頭に教育投資をロクに受けず育った児童が多い小学校出身者が半数以上を占めるとそうもなる。
という自分も同じく団地住まい出身者であったが、なんとか染まらず過ごせた。
中学に上がってから出会った別の小学校からの子ども達は格の違う人間が揃っていた。
医者の息子、市議の孫、両親とも教師の一人っ子、と田舎の上流家庭の子息であり、総じて小学校の頃から塾に通い、学外の硬式野球にも通い、文武両道を地で行く集団であった。
今で言う三塁ベース生まれの人間であっても、私立中学の選択肢がほぼ存在しないのは田舎の常である。
「彼らのようになりたい」自分は奮起できた。
同じ塾には通えなかった(入塾テストに落ちた)が親に懇願し別の塾に通い、学力を伸ばすことができた。
彼らから”(そこそこ勉強が)できるやつ”と認められた時は自尊心が大いに満たされた。
しかし同じ土俵に立つ勇気も学力も最後まで持てなかったため、進学先は誰も見向きをしない県外の高専という選択肢を取り、疎遠になってしまったが。
一方、ヤンチャな人間は暴力を示すことでしか自身の優位性を誇示できない。
これまでもそうだったし、相手が少人数であったり貧弱な体格をしていれば、そうなっていただろう。
しかし相手は集団であり、社会的地位ある親を持ち、加えて学力・体力ともに秀でていた。
これでは迫害もイジメも起こらず、ただお互いに関わらないという選択肢が取られ、どちら側の人間も学外での活動に精進し、学内ではトラブルのない平和な学年でった。
さて、彼らが同学年でなかったら自分はどうなっていただろうかと思うと、身の毛がよだつ気分になる。
学内では秀でた人間に擦り寄ることで、ヤンチャな人間からは徹底的に距離を取ったおかげで暴力にさらされることもなかった。
つまるところ、運が良かっただけである。
2.5次元という舞台化は、二次元を裏切るコンテンツに変える。
二次元と舞台は別物だと知ってはいても、好きなコンテンツの舞台で役を演じた人が、人として信じられないような畜生じみた行為をしてるのが報道されたら、そのコンテンツ全てにうんこがついたみたいに思ってしまう
片親でその片親が外国人でまだ20歳で、この社会で親を守って生きて行かなければと思っていた子供と、金に物を言わせてそういう弱い存在をおもちゃにして遊んでいた大人をどっちも修羅の国の存在だから関係ねえと切り捨てるほどは無感覚になれない。
https://anond.hatelabo.jp/20201214120837
何も 難しく考える必要はない。もともと東大に受かる可能性がなかったのに東大生に嫉妬をそこまでむき出しにするやつはいない。
ほんとこれ。
はてな民って自分でもがんばれば東大に合格できる可能性があったって思えるくらいにはいいとこのボンボンが多いんだよな。
そんな未来はなかったんだよ、だからこの話はおしまいなんだ……であきらめきれなくて
いい年こいて東大生の話になったらいちいち東大生sageをやらずには気が済まない。
未来永劫0%でええねん