妻が稼いで夫を主夫にしたらいいだけ
ズレたことを言っているのは貴君では?
トピ主の言う「人間的に動かす」とは「感情表現」のことを指しているのでは?
動的なアニメの話をしているのに静的なフィギュアを持ち出すのも意味不明(イミフ)だよね。
「動かす」話題で動かないフィギュアを持ち出すのは、おかしい。
さて萌えキャラはディフォルメされた絵柄によって微細な感情表現を行うことができない。
一般人は素直に萌えキャラに感情表現の制約があることを利点ではなく欠点とみなすのだろう。
だが価値観の違いによってか萌えオタはこれをむしろ利点と認識しているのかもしれない。
「明示的に示される表情」は何を考えているのかわからない「思わせぶり」なリアル女より優れている、と考えているのかもしれない。
若い絵師を見ると、こうした萌えキャラの性能上の欠点に見切りをつけて、そうでない表現を模索しているようではある。
おそらく萌えキャラは微細な感情表現がオミットされているため「エモさ」を重視する最近の若者は直感的にダサいと感じているのだろう。
言われないと気づかないのかもしれないが、改めて考えてみるとおかしいよね?
唇は萌えキャラと萌えキャラじゃないキャラを見分けるポイントの一つだ。
萌えキャラじゃないキャラは完全な唇ではないにしろ「下唇の位置を特定させる影」のようなものがある。
西洋では口が重視され、東洋では目が重視されるとはよく言われることだ。
そのことを踏まえた上で萌えキャラを見れば唇がないことの異質感にはすぐ気づくはずだ。
もっとも萌えキャラは眼球が無闇矢鱈と拡大されているので「目の表現」をもオミットされているわけだが。
唇のない萌えキャラがそうした表現を行うには必然的に絵柄を変えぬばならない。
「絵を描いたことがないやつ」などと攻撃をするくらいだから画力にはよっぽど自信を持っているようだが?
いままで萌えキャラに唇がないことの欠点について考えたことはないのだろうか?
10000円くらい上乗せされていた。
ふつうの人なら「転売せどりしやがって!」と思うのかもしれない。
というのは、その製品は押し入れに入れるにはそこそこデカかったし、
引き取ってもらえてスッキリしたし、
むしろいつ売れるかもわからないニッチ製品を在庫として抱える、
ま~シンプルに、本格的な業者じゃないとせどりなんて儲からんよね、
というのが率直な印象。
ブリタニアの植民地と言えば、鉄道族議員ジャスパー・ウィルソン・ジョーンズは、娘婿の弁護士が伊藤博文の顧問だったし、その弁護士の自殺報道は嘘で、脱日して英領香港の最高裁判所の長官になっていた。角〇の宣伝のとおりだな。
まさに君が思ってるようなことを、自分の中でも意識していて、後悔があるんだろうね
スキル構成的に一人旅は不可能なのですが魔の力もいくらか取り込んでいます
転生するにあたって術士というのはアドバンテージになるのでしょうか?
転生者転生なら可能性もあるのか気になりました
女は残業しないし、ろくに稼いでないじゃん。
どうも「いい女感」を出そうとしてるんだけど
それやってモテるのは男だけ
区役所の回収箱に捨てに行ったら平日の開庁時間以外は鍵かけてあるそうな。
とりあえず持って帰ってきて火消し壺の中に戻したけど、
有名人ではもう居ないな
物に対して欲しい人が多いから品切れを起こすんだよね?間に転売ヤーが入っても物の総数は変わらないんじゃ居ても居なくても品切れなんじゃないの?転売ヤーが売っているのを全部買い占めて転売ヤーからしか買えないのなら叩かれるのもわかるけど転売ヤー叩いてる人って転売ヤーからは絶対買わないよね。転売ヤーって売って手放さないと大損だから損得考えない人以外は売れなきゃ値下げしてでも必ず売るはずだよね。高値の転売が成立してるところを見ると転売ヤーからしか買えないような買い占めはしてなんじゃないの?本来はメーカーが値上げするのが一番スマートだけど世間が叩いてできないから転売ヤーが成立するんじゃないの?
その子はクセが強くて、強気で、いじめっこ的な気質もあって、私は苦手だなぁ…と思っていた。
実際、その子とはあまり仲良くならずに、稀に話すのみであった。
でもその子の絵は卓越して上手くて。
小学校の中では絵が上手い方だった私は、段違いに上手いその子の絵に、嫉妬さえ通り越した、憧れの念を抱いた。
その子の休み時間に描く絵は、街の電柱や看板にエアスプレーで落書きされているようなポップな画風が多かった。軽快で攻撃的で、少し怖い感じの絵。その子は目玉のモチーフが好きだったっけ。
その子の、美術の時間に描く絵は、普段とは違う雰囲気を持っていた。毒と繊細さとを纏っていて。その子の重い内面を予感させた。
これは今になって改めて気づいたけれど、その子は普段、強く振る舞うが、その実、脆くてセンシティブな性格だったろうね。
卒業式の後、教室に戻ってきて、クラス会も終わって、帰る時間となった。自由時間ができると、何人かの子たちが、卒業アルバムの最後の空白のページに、メッセージを書いたり書いてもらったりをし始めた。
私もいつの間にかそのやりとりに混ざっていて、そういうやりとりを何人かとしているうちに、いつの間にか教室がガランとし始めていた。あの賑わいは教室の中から、体育館の前やロビーなどの外に移っていたようだった。
教室は、まだセーターが必要なくらいには寒かったが、春の陽射しが、教室の床の木のタイルを暖めていた。
同じクラスにいた間、あまり会話もなかった私とその子であったけど、私は彼女に絵を描いて欲しかった。
と私は彼女にお願いをした。
すると、彼女はいつものごとく、めんどくさいなあとか、しょうがないね!みたいに小言を言いながら、でも、楽しそうに私のページにイラストを描いてくれた。
卒業式の日も、その子の筆箱にはずっしりとたくさんの色のサインペンが入っていて、色も選ばせてくれた。