「『国家の品格』を著した藤原正彦先生の『今こそ武士道を』ていう御意見への反論やけど……まず現実の武士を云々する前に、先生の論説のあり方が理屈としておかしい」
「文藝春秋2019年10月号『日本と韓国「国家の品格」』で、先生はこうおっしゃってます」
朱子学の教えでは、序列が上の人間に対して「礼を尽くす」のが最大の美徳となります。朝鮮はこの教えに徹底的に倣って、中国に対して礼を尽くしていました。〔……〕こうして朝鮮は「主体的国家」であることを放棄していたため〔法や秩序の意識が育たず〕その延長線上で、今でも簡単に国家間の約束事を破ってしまうのです。
「て言うと?」
「上野の学寮、湯島の聖堂、昌平坂学問所……時代は移れど、武士の中の武士であろう旗本御家人の頭に注入されてたんは、その朱子学。徳川時代中期、松平定信以降は朱子学以外の儒学が実質禁じられてさえいた」
「徳川期の武士道の中心には朱子学がある。そして武士道を推す藤原先生の念頭にあるのは、徳川期の武士」
「『国家の品格』が2005年に出版されベストセラーになってから今まで、藤原先生が徳川幕府における朱子学の地位について知ることがなかったなど、考えにくいんやけど」
ジュースのとこ行っても見当たらない。
店員に聞こうにも「チューペットありますか」って言うのなんか恥ずかしい。
結果としてたまたま歩いてて売ってたら買うということになっている。
FGOとか流行ってるから、ガチャゲーが流行ってるのは事実なんだろう
しかし、運と金だけで左右されるガチャゲーの何が面白いのかさっぱりわからない
やってる人たちストレスたまんないの?
多くの人に反応いただいてありがたい
ご紹介いただいた類地健太郎氏の考察は興味深く、理論だっているように思う
ただ、自分は不確実性がすごく嫌いだから個人的な納得感はなかった
で、不確実性が嫌いなは自分だけじゃなくて、本来世の一般の人もそうだったと思っている
人間は利益を得るより損失を回避することを大事にする傾向がある
(プロスペクト理論 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E7%90%86%E8%AB%96 )
だから本来ガチャで爆死するのを回避したい人のほうが多いはずなのに
現実はどうやらそうなっていない、むしろ類地健太郎氏やブコメの意見に合うような現状になっているのがとても不思議に感じる
広く浅くじゃなくて狭く深くお金を回収するモデルが今の時代に合ってるからガチャゲーが流行ってる(ガチャゲーそのものの割合が多い)んだと思ってる
ガチャに関する疑問は「なぜ高額を突っ込む人が居るのか」という点では。流行ってるという部分に関しては事業者側としてはより優秀な集金システムがない為、ユーザ視点では二次創作などで話題のものに乗りたい為かな
格差社会の時代だからベンダーとしては少数から多額を回収するしかない
それにはガチャモデルが最も優秀、だからゲーム市場にガチャゲーが多く出てくるという仮説
そして以下の3つのはてブがくれたのが、「なぜ高額を突っ込む人が居るのか」という疑問への答えになっていると思う
手続きしてから終了してから、いよいよ1ヶ月目前だけど、「準備中」のままだ。
2週間に、カスタマーセンターに状況を確認するも「私どもでもわかりかねます」と言われた。
でも、もう一回確認してもいいよね? だめ? 諦める?
日雇い 道路工事は だいぶ もどってきて どかどかしてる地域があるらしい
ITは 日雇い 減ったからな 予算は補正も含めると 例年より多いことは確実だから 公共事業が減ることはありえない(必ず使われるから) なのでIT公共事業日雇いとおもうけど
さすがに わからない。さすがに地方自治体だと財政の計算は難しそうだから 国レベルにきたい もうやってるんだろうけど おれらじゃわからん
悪いやつに悪いことしろといえば、そりゃ悪いことするだろうから 悪いやつに成るだろう そういう見方ではよくわからない ただ 感染者があまりにも多くて このままで被害が広がってしまうので