2020年02月13日の日記

2020-02-13

はやく死んでほしい

anond:20200213044316

信じたいものを信じるを地で行っている知能の低さ

はやく死んでほしい

22歳になったけど

恋人できたことないし友達全然いないし休みの日は引きこもってるだけで1日終わる

豊かな人間関係を持ってる人たちが羨ましい

どんな風に生きたらそうなれたんだろう

anond:20200213044229

本来あるべき向上心っていうのは、成長した自分に喜びを感じるところにあると思うんだよねええ

誰にも言いたくない言い訳

この時間まで研究室にいても、一向に発表資料作りが進まない。修論もどきは既に渡してある(期日までに改めて提出する必要はあるが)。発表中に首をかしげられても、いくら恥をかいたり叱られたりしても、約30分壇上で堪え忍べば取り敢えずは大きな山を越えることができる。一応発表練習はしてアドバイスもいただいたので、あとはそれに応じてスライド修正すればいい。ただそれだけだ。でも、そのあと一歩の作業が進まなくて、ひとり背中丸めスマホで文を打っている。かれこれ5時間作業が止まっている。こんな時間なのに眠気はない。なんか知らないけど涙と鼻水が止まらない。たぶん、ろくに寝てないから体がおかしくなったのだろう。

から人に頼るのが下手だった。言わずもがな友達を作るのも壊滅的に下手である

から自分問題解決しようとしすぎてしまう。ストレスを溜め込みがちなのも割と自覚している。自分の嫌いなところはその他にも色々あるけれど、特に自分に甘くて他人に厳しいところ」と、「やらなければいけないことを先延ばしにする癖」は大学に入ってから悪化した気がする。

対人関係ストレス勉強が手につかなくなり、センター試験はまあまあ悲惨な成績だった。センターの結果にあわせて出願した大学に後期試験でなんとか合格した。学費を出してもらっているし、入学を決めたのは他でもない自分なので、講義はしっかり出席した。選択科目はいくつか落としたものの、卒業必要単位はしっかり取った。1年生のときは将来なりたい職業もあまり考えていなかったので、取り敢えず何となく教職課程を取った。教職科目は思いのほか興味深くて、教員になることも一度は考えた。でも決めきれず、向いていないことは薄々気付いていたものの、大学院に進学することを決めた。そして迎えた教育実習だが、これが本当につらかった。この仕事自分に向いていないとはっきり分かった。加えて実習中には色々あって、精神的に追い詰められてしまった。正直、人生で初めて死を考えたほどである。2年半経ってもこのときのことを考えようとするだけで涙が出てくるので、極力思い出さないようにしている。暫くはベッドから起きれなかったし、泣きながら親や相談センター電話した。見かねた親がはるばる新幹線でやってきて、ごみ屋敷と化した部屋を片付けてくれたこともあった。幸い研究室活動は週1のゼミのみで負担は少なかったし、大学院進学も運良く推薦をいただけたので、進学のこともなんとかなった。でもこんな調子だったのと、先生が厳しく言わないのをいいことに卒研の開始は先延ばしになっていった。徐々に体力も回復してきた頃にはかなりギリギリの時期だったが、なんとか卒論発表には間に合った。ただこの頃から先延ばし癖はどんどんひどくなっていった。

大学院に進学してから生活を振り返っても、研究にきちんと取り組んだとはお世辞にもいえない。授業やTA仕事アルバイトには人並みに取り組めていたから、おそらく自分規則や締切を考えてタスクを片付けるという作業が嫌だったのだろうと思う。卒論発表を終えたときには「修論反省いかして頑張ろう」と思っていたのに、気がつけば立派なダメ院生になっていた。趣味は楽しめていたから、たぶんただの甘えだと思う。

そんな私だが、義務教育時代は大きな問題なく過ごすことが出来ていた。未だに「どこで間違えたんだろう」なんてことを考えてしまうのは、この頃の成功体験によるものだろう。そんなこと振り返っても仕方ないが、あの頃の全能感や将来への期待感みたいなものを思い出すと、現状にひどくがっかりする。ただ、今思えば部活でもちょっと浮いた存在ではあったと思うし、友達からお祭りに誘われなくて落ち込んだこともあった(自分から誘えばいいのに)。多分、人からの悪意にはめちゃくちゃ鈍感なところがあるので、それで自分の身を守っていたのかもしれない。今はちょっと人の目が気になるようになった。

ああ、どこで間違えたんだろう。

ああ、どこでなら取り返せたんだろう。

色々思い当たる節はあるけど、悩んだときにいい子ぶらないで親や先生相談していれば、事態は変わっていたと思う。「誰にも言いたくない」というわがままは、きっと自分を苦しめる。自分ではSOSを出していると思っても、相手がそれを受け取っているとは限らない。「言わなくても気付いてくれる」というのは、ある種の甘えかもしれない。

と、誰にするわけでもない言い訳を並べている。



恐怖による向上心なんてのは幼稚なんだよ幼稚

他人に怒られることが嫌だから向上心を持つなんてのは幸福を目指すという目標からすれば本末転倒自然じゃない

ゴミが無理を他人強制すると社会全体がゴミ化するわ

もっと自発的に己の幸福のために自然努力しないといけないわけ

その手助けをするための環境整備などが大切だ

いやいややってる馬鹿の脅しじゃなくな

日本人というだけでお得に生きられるステージが終わったということなんでしょうね

もうダメかもわからんね。

anond:20200212152840

実際ちょっと優秀な大学生なら作れちゃうレベルから中国ではフェイポルノ闇市場が広がりつつあるらしい。

アダルト界隈は元々法律的にグレーなものが多いからそのうち蔓延するだろうし、捕まらないラインでやってボロ儲けする奴とか出てきそう。

町山さんのアメリカ番組に若手の日本人コメディアンが出てた

リトルブリテンみたいな感じで良かった

anond:20200212073420

ファンのノリを見ても金の使い方を見てもVtuberってキャバクラホストに近いモデルで成り立ってる気がする。

こんなことも分からないくそガイジに関わりたくねええええええ

家父長制なんてのは人間が裸で争っていたこからあっただろうよ。男が狩りをして女がそれを待つ。その時代の名残ともいっていい。

その批判が起きたのが教育が推進されて女性権利を主張する現代になってからで「かつて家父長制はなかった」とかどうしてそんな頭の悪いことを平然と述べられるんだ?

anond:20200212103628

これ結局男は嘘をつくのが下手ってだけだと思うよ。

女も浮気するけどしていないことに出来る。

女はよくせめてバレないようにやってほしいっていうけどこれは私はバレないようにやっているという意味でもある。

頭でっかちブサイクってのはどうしてこうもひねた自分が正しいと思い込めるかね

anond:20200212111557

正直今の向上心のかけらもない日本人途上国人間より給料もらってるのは違和感ある。

日本貧乏になったと言われるが現状の日本人の実力からするとまだまだもらいすぎ。

その手の人は実力不相応に金をもらえてるからこそ成長したくないなんて余裕ぶっこいてられるだけで、実力相応にしかもらえない社会になったら否が応でも成長しないと生きていられなくなるのでは。

anond:20200213040531

犬みたいに阿呆女子供指導する人間必要だったんだよ

人は家父長制を甲斐性とも呼ぶわけ

童貞処女には難しい話かもしれんが

さっさと刑事告訴するべきだった

辛い

大学を辞めることにした。

・授業中屁が止まらない(医者過敏性腸症候群と言われた)

・空腹じゃないのに腹が鳴りまくる

コミュ障友達0

上3つが原因で精神病んで大学に行けなくなった。

自分でも情けないと思うけど地獄の日々にもう耐えられない。

大学で失敗したか仕事では失敗したくない。そもそも中退人間正社員になれるかすらわからないけど…。

家父長制は弱者男性ルサンチマンが産み出した

かつて家父長制が存在しなかったころ、強者男性のもとに多くの女性が集まり強者男性女性を独占する状態であった。

これは完全自由状態資本主義の下で、富が寡占する状態に似ている。

資本主義ではこの格差を無くそうと様々な政策が採られてきた。

同じように、強者男性への女性の集中を何とかしようと、弱者男性たちが考案したのが家父長制なのではないだろうか。

これによりある程度平等弱者男性にも女性結婚することができた。

なお現在新自由主義の下で再び富の寡占状態が起きつつある。というかもう起きてる。

同じく自由恋愛の下でも強者男性への女性の寡占状態が今まさに起きつつあるのではないか

金は再分配すればいいと思うが、女性場合はどうすればいいのか分からない。どうすればいいのか。

この先の人類の発展が見られないのが怖い

エンタメはこの先技術進化でどどん発展していくだろう

日本アメリカはもちろん途上国でも日本アニメのような独自エンタメが生まれ世界で共有されるはずだ

そういうものに触れる事なく俺は死んでしまうだろう

今楽しんでるアニメ漫画映画テレビでさえ認知が衰えて楽しむ認識能力がなくなっていく

例えば100年後、あるいは500年後、どうなってるんだろうな

きっと1000年後の人類には今生きる俺なんて可愛そうに見られてるだろうな

今の俺が稲作して奴隷のような生涯を生きて死んでいった奴らが、可愛そうに思うように

あーあ、1000年後に生まれたかったな

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん