誰にどこでいつ会ったのかわからなくなって、
そもそも会ってないのかも知れなくて、
人によるんだろうけど、ケンタッキーでキールが一番好き。ナンコツも最下部の黒くて硬い部分以外は食べる。あれは胸肉の唐揚げにおける最高峰の一つだと思う。あれだけ売ってほしい。逆にドラム。あいつはなんだ。そのスカスカ肉質で調子にのるとはいい度胸だ。とりの日パック狙った時はドラムは抜きでと毎回高らかに宣言してるわ。
Googleがセルリアンタワーに入っていた頃よくエレベーターで一緒になったのだが見た目はハナを垂らしたアホ面のガキみたいなのしかいなかった
なんとなく育ちは良さそうではあったが…
聞き取れない、というよりは聞こえてるけど処理が追いつかなくて言葉の意味が分からないってことならよく起きる
特に専門的な話になってくると聞こえた音を頭の中で文章に起こして読み直さないと言葉として理解出来ないから話について行くのに数テンポ遅れるんだよね
自己肯定感が低いからリアルの恋愛とか、創作ものの恋愛とかが自分の身の上に起こりうることとして考えられないの。
女体化ってのはもう少し複雑で、かわいい女の子は好きなんだけど、でも自分には可能性はないから、それならいっそ自分がかわいい女の子になればいいんじゃね?って発想なの。
東京国立博物館 平成館で開催中の特別展「顔真卿―王羲之を超えた名筆」に先週行きました。
目玉となっている顔真卿の「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」は平日午後で、30分待ちでした。
入口の券売機コーナーに待ち時間が表示されていますので、心構えを持って行列に臨むことができます。
これは祭姪文稿に限らない注意点なのですが、展示物は小さいものが多いです。
現代書道では畳の大きさである全紙、それを縦半分にした半切、のような大きな紙を使用しそれに大きな字を書くことが多いかと。
展示されている古い作品は、小学校の習字で使う半紙を横にしたようなサイズ。それが横につないであります。
日本でも昔の巻物はそんなサイズですよね。その縦のサイズに字が12~15文字記されております。大体のサイズ感はお分かりいただけますでしょうか。
祭姪文稿全体は、横2メートルほどあるでしょうか。しかし、メインは半紙(横長)×2ぐらいです。
残りはこれを手に入れた歴代の所有者のコメントやらハンコやらで埋まっています。
歴史的に有名な作品にたくさん付いてくるこのおまけは「千社札みたいなもの」と聞いたことがあります。
お宝を手に入れたら、何かしら自分の足跡を残さずにはいられないということでしょう。
長い長い待ち行列のあとにこれを拝むことができるわけですが、たくさんの人が並んでおりますので、立ち止まって鑑賞することは許されません。
立ち止まらないで見ると、本当に一瞥、ちょっとみた、という感じです。
祭姪文稿に特に思い入れのない人があれで感動するのは至難の業と思われます。
そのあとに祭姪文稿の拓本が展示されていますので、じっくり見たい方はそちらで。
拓本なので真筆と違い、墨、筆運びは感じ取れませんが。
PCモニタが大きい人は、公式サイトをPCで表示したほうが大きいサイズで見られるかもしれません。
ポスターが明朝体を使用していることを批判されているブコメを見ましたが、よく見ていただければ明朝体ではない、顔体に似たフォントであることがわかるかと思います。
展示パネルに、明朝体の大本は顔真卿の字体(顔体)という説明がありました。見間違う程度には似ているということでしょう。
顔真卿以前の欧陽詢、虞世南、褚遂良は、縦画・横画の線の太さが大きく異なりメリハリがあること、横画が右肩上がりで外形の角度が鋭角になり正方形、長方形ではなく菱形っぽくなる特徴があります。
癖のあるかっこよさ、というのでしょうか。
顔真卿の楷書は、縦画・横画の線の太さの違いが少ない、横画が水平に近く字の外形が正方形・長方形に近い、という特徴があります。大変にプレーンです。
欧陽詢、虞世南、褚遂良、顔真卿(だったと思う)の同じ字をモーフィングで写してどのように違うのかを見せてくれるモニタ展示があります。
字形の違いだけではなく、たった1字からその人の性格が透けて見えるような大変に面白い展示です。
王義之、欧陽詢をはじめ著名な人の作品にはキャライラストがついています。
本当にこんな顔だったの? 絵が残ってるの?と疑問が沸きますが、キャッチーではあります。
はっと気が付くと、顔真卿のキャラのポーズが違うのがいて二度驚きました。
「まだまだ北風です」「はじまりはいつも顔真卿」などキャッチフレーズがつけられている作品もあり、大変まじめでしっかりした展示であるにも関わらず、一生懸命キャッチーです。
拓本の展示が多く、これは当然本のサイズです。
しかし石碑全体の拓の展示もふんだんにあり、整然と統一された一面の書の美しさに圧倒されます。
メインは唐ですが、その後の時代も日本、中国できちんとフォローしている幅広い展示でした。
唐の玄宗皇帝、則天武后の書も展示されております。そんなに書を上達させる時間があったなら政治にもっと力を入れたほうがよかったんじゃないかな、と思わせる達筆です。
最澄の書が空海と並んで展示されているのはいわゆる公開処刑のように思われました。
唐に遣唐使として滞在していた折に、最澄が空海に代筆を頼んだ、というエピソードを読んだ覚えがあります。
本人も空海の書のほうが遥かに優れていると知っていたわけであえて並べて展示しなくても。
蘭亭序、孔子廟、九成宮をはじめ有名どころが勢ぞろいしていますので、書道に興味のある方は是非。
ただ展示数が多いので足早に見ても二時間半(祭姪文稿の待ち含め)かかります。
観覧者の7割は中華圏の方ですので、春節終わった後がいいかもしれません。
日本人観覧者より、中華圏観覧者の平均年齢は20以上若いと思われます。
20代のカップル、グループ、小学生ぐらいの親子連れもいます。
多少閲覧マナーがどうであれ、お若い方に観ていただくのはとてもいいことだと思います。
祭姪文稿の待ち行列で順番ぬかしを一度静止しましたが、二度目は見送りました。
そんなに焦っていっても、ちょっと見て終わりなんですけどね。
シンプルに爽快な死にゲー
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セール中だ 買え
そらそうだ。全くもってその通り。
「祖父から受け継いだ農場」っていう導入部分がちょっと気に入った。
そのサンシャイン牧場もmixiで猫も杓子もやってるのを遠巻きに眺めて「(つまんなそ・・・)」って思ってたレベルなのでそういう意味で少し不安。
A列車4好きだしシムシティも超大昔の初代のやつかな(?)面白かったので、なんか発展させていく系は嫌いじゃないんだけどね。
そうだね。再投稿うんちだね。💩
声が小さくて聞き取りにくい、なら良いのだけど聴こえているのに何を言っているか聴き取れないのだとしたら嫌だなあ
仕事でも相手の話を最後まで聞き取れないことがあるのですが何度も聞き返すのも怒られそうな気がして怖くなります
ろくに聞かないで失敗するよりは聞き返す方がいいとは思うのに
「天涯孤独の柳原可奈子が結婚したようでホッとした。やっと幸せになれたね。」
はっきりいって、怒りが湧いた。
身寄りがいないとか、連れ合いがいないとか、そういうことってそこまで悪いこと?可哀想なこと?
それが結婚したら、いきなり幸せなるの?人間って、そんなに単純かな?
友達と大爆笑した日、お客さんがたくさん笑った日、初めてテレビに出た日、彼氏ができた日、そういう彼女のこれまでのきっと幸せだった日常を蔑んでいるように感じる。
両親を早くに亡くしても、病気になっても、楽しく笑って毎日生きてる人はたくさんいるよ。
被災者になっても、それだけがその人のアイデンティティじゃないよ。
このツイート主は、誰かの結婚報告を見て「あの人やっと幸せになれたんだ。意外とまともな人間なのかもね。」と言っていた。
なんだそれ。
いい大人になってから気付いたけど、襟足の髪の毛がどえらい逆毛だった。
襟足発・耳の上経由・もみあげ着で逆毛になっており、耳の後ろ・上辺りに至ってはお前スネ夫かよって勢いで前に向いて生えてる。
道理で幼かりし頃から床屋さんで「くせっ毛だからショートは止めときましょうねー」って言われた訳だよ。
どこでも必ず重めのおかっぱにされてしまいふざけんなよと思ってたけど、こんな伏兵が潜んでいたとは。
逆毛と順毛が均衡するラグランジュポイントから生え際までの長さを測ってみたけど、最大10cmぐらいに渡って逆毛だった。全然伏せてねえ。
このことに気付いてから信号待ちのときに他人の襟足の毛の生え方ばっかり見てしまうようになった。そしたら案外いるね、生え際逆毛の人。
だけど、平均5cm以上逆立ってる人にお目にかかったことがない。自分逆毛族の中でもかなり才能ある方なんじゃないの?場合によってはレジェンド級なんじゃないの?って気になってきた。
が俺の文意だよぉ!
そんなこたぁわかってる。
だから、そういう意図なら、ブコメで正しく指摘されているように「性的なものを過剰に排除する」と書けば済むことではないか。それが正しい日本語の順番だよ。なんでわざわざ曖昧で誤解の可能性を残す語順で書くかなぁ..
ごめんなさい^^;