そうだね。うんちだね。💩
そしたら看護部長の女性が、いきなり感情的になってまともな話ができませんでした。
私たちはやることはやっているので、それ以上を望まれるのであれば他の施設を探してください。
というのが一貫した主張でした。
でも、やることをやってもらっていないから要望という形で看護主任さんと昨日お話をしていたところです。
エアコンがONOFFの機能しかないので部屋が28℃まで上がってしまって暑すぎるんですよね。
25℃の部屋もあれば、28℃の部屋もあるからそれぞれの部屋の室温を管理する必要があるのにやっていない。
やっていないのにやっていると嘘をつくんですよ。
どうして嘘だと分かるかというと、介護士さんや看護師さんに尋ねてもそれぞれの部屋のスイッチをONOFF出来ることすら知らなかったんですよ。
そしてそれを指摘しても母の部屋は28℃のままなんですよ。今の季節で室温28℃はとても暑く感じます。
それを言ったら県立病院だって国立病院だってそうですよと平気で言うんですね。
話しの途中で姉が到着したので、一緒にひとつずつ話し合っていこうと思っていたら、
その後は姉の独り舞台になってしまって話合いの場は崩れ去ってしまいました。
どういうことかというと、全面的に私が悪いことになってしまって、私の言動に注意して施設に謝って終わるというものでした。
母親を大切に思うあまり無理な要求をしているというのが姉の意見です。
施設側は、そうですよね~。お姉さまはよくわかっていらっしゃる。という反応で流れは一気に施設の楽勝ムードになりました。
姉は年に2回くらいしか施設に顔を出さないくせに知ったかぶって施設の肩を持つんですよ。
問題は山積してるのに、言うべきことを言えずに話し合いは終わってしまいました。
他にも毎日食事介助に来ている人が言ってました。「ここはなんにもしてくれないもんね。ほったらかしだもんね。」
そうなんですよ。毎日、来て見て観察してたら見えてくるんですよ。
誰だって満足して安心できる介助を受けてたら毎日介助に行きませんよ。
毎日介助に行ってたら自分の食事はスーパーの総菜なんですよね。作る暇がないので。
姉はそれを心配してくれてるんだと思うんですけど、自分のことより母のことが心配なんですよね。
施設側も食事介助はこちらでやりますから来なくて結構ですって言われました。
行かなかったら施設の思う壺ですよね。ますます手荒くグイグイ食べさせられて、急変されましたって夜中に電話があるんですよ。
現に隣で食べてた人が急に亡くなりましたもん。
運が悪かった。寿命だった。で済ましたくないんですよね。
手抜きや不注意で死なせたくないんですよ。いつか必ず死にますけど、納得できる死に方で逝ってほしい。
それが私のプライドです。
また、明日から行きます。来なくていいと言われても行きます。信用してません。
できるなら転院したいです。頑張ります。
最初に断っておくと、自分は普通の、役職もない会社員です。何度か転職活動して、結局どこも受からないようなタイプの。で、その影響かGoogleアプリが就活に関する記事をサジェストしてくれるのですが、それを見て、考えたことを。
皆さんは、圧迫面接って聞いて何が思い浮かびますか? 自分はGoogle先生が色々話してくれて、以下の二つが印象に残ってます。
・圧迫面接とそうではないものがある。違いは面接官が意識してるかしてないか。
(参照元は忘れてしまいましたが、就活アドバイザーみたいな人の記事だったのは覚えてます)
さて、自分が何を言いたいか見えないかもしれませんが、すごく、上二つに違和感を持ちました。だって、圧迫面接って、言い方だけ聞くと方法論のひとつに思えるじゃないですか。自分も深く考えるまではそう思うところもありました。でも実際行われてることって、意識してるしてないに関わらず、人格否定したりとか、面接官という権威勾配(ざっくり言うと、上下関係の強さを表す言葉です)において、内定という権利で優位に立ってる人間が強い調子だったりで質問とかするわけですよね。これって、よく考えると、いえ、よく考えなくても、
面接は対等な立場で、とかいう人は、一度権威勾配について調べた上で言ってください。どう考えても面接官が優位ですよ。世の中にはそれを理解した上で出来るだけ志望者に寄り添おうとしてる人もいらっしゃるとは思いますが……(思うというか、いると信じたいです)。
で、そう考えるとお分かりかと思いますが、ハラスメントとは誰が決めるのでしょう。した側ではないですね。された側、ここでは面接を受けた人ですね。つまり、自分が先ほどあげたひとつ目もふたつ目も、明らかに間違ってます。
もし、間違ってないというのなら、首都圏の駅のポスターにある、こんなのもセクシャルハラスメントなんて、とか、これもセクハラなら何も言えないとか言ってる方々と同じです。
面接官が意識しようがしまいが、受けた側が傷ついたならそれはハラスメントと言っていいと思います。むしろ、異論を唱えるなら人を傷つけてそのつもりはなかったという職場だということです。こんな些細な、という方もいらっしゃるかとは思いますが、自分の業界ではひとつの事故には300のヒヤリハットがあるといわれてるように、そういう小さな意識がハラスメントを助長する職場を形作ることはご存知でしょう。
だとはっきり言ってしまった方がむしろいいかもしれませんね。ここまでいえば、面接方法として有効なんて言い方しなくても、ハラスメント耐性を見れば、ストレス耐性の強い人を採用できると明確にわかりますね。ほら、現代はストレス社会と言われるくらいですし。
最近は圧迫面接は少なくなったと聞きますが、就活とかで傷つく人がいなくなるような企業活動をお願いしたいですね。
ここからはこんなこと書こうと思った次第でも。つまりは自分語りです。書きたいだけなので、読み飛ばしていただいても大丈夫です。さて、自分が就活とか転職活動で苦労したのは単純に準備不足とかなだけで、こういうことを考えるようになったのは、とある転職エージェントとの面談後です。そのエージェントというのが、エグゼクティブ向けを謳ってて、転職サイトでスカウトされたから何の気なしに行ってみたら、否定の嵐。少なくとも、新卒とかは行かない方がいいなとは。お前を面接まで進めた企業は学歴しか見てない(自分は一応国立大卒です)と言われましたが、よく考えればそのエージェントこそ、否定ばかりする時点で学歴しか見てないですよね。きっと、そういうエージェントを好む人もいるんでしょう。そうじゃなきゃ、商売成り立ちませんし。ただ、そのエージェントが言うには「障害者なんて雇わない」「障害持ちは隠せ」で、さらに、「自分は某M社(人材企業)とか某M社(医療系人材企業)とかで中心人物として呼ばれてるんだ」と仰ってまして、少なくとも今後転職活動する上ではその辺りの企業はもう受けまいと最近誓いました。最近というのはしばらく否定されまくって傷ついて何もできなかったからです、多分。およそ一年くらい前の話なんですけどね。そのエージェントとの面談。傷ついたら立ち直れるまでそのくらいかかるってことです。というか、某M社(人材企業)は障害者採用に力入れてて、HPもあったはずなんですけど。ステークホルダーとして、障害者差別思想持ってる人を外部から登用してるとなると、ちょっと、今後使うのをやめたいですね。……障害と就活の話は、また長くなるのでここでは掘り下げませんが。それが原因で、転職活動も諦めることにしました。今のまま現状維持でも、それ以上を望まず早死にすればいいという考えのもと。これが日本の現状なんだと思うと、割と暗澹たる思いを抱くのですが、旧友と話してたらこの現状が変わるまであと100年はかかるという結論に至ったので、相手はいませんが、今後家庭を持つなんて考えはやめて、自分で末代にしようと思ってます。自分の場合、子供が障害を持つ可能性が高くて、別に自分自身は大丈夫ですけど、今の日本社会だと学校に就活に子供が傷つくだけなので。あと、稼げてれば気にしないんですけど、自分の生活を支えるだけで手一杯しか働くことも、稼ぐこともできないので。できることは、心を支えることだけです、パートナーも、子供も。一応異性愛者ですが、きっと某議員に言わせれば「生産性のない」人間になるんでしょう。でも、きっとこれも愛なんですよ(とあるサイコホラー漫画風に)。
すまん間違えた
ばかってなんでぶんしょうながいの
なので夕食の白飯を抜いている
これがなかなかに大変で
一汁三菜をきっちり作らないと食べた気がしない
毎日となると飽きてくるので新しい味付けにチャレンジするために調味料を買ってみたり
デブは止まったが減らない
人が少なくなりましたか。