そもそもうんこをしない説の中でもじゃぱりまんを食べてるだけなら排泄せずになんとかなってたけどリョウリを食べるようになったらたいへんなことになってるのではないか説が興味深かった
韓国とか北朝鮮とかそこに住んでる人とか、政治とか思想とか本当に一切何の関係もない
ただあの文字群だけが、全然意味なんかわからないのに妙に気持ち悪い
具体的に言うとあの丸い部分とかやたらと多い卜の字とか見るだけでどうしたわけか不快な気分になる
いったいなぜなのだろう
ありがとうございます。前は、こんなの自分だけの事象と思い、どうにもならない気持ちを言葉にすら出来なくて、もどかしかったのですが、ネットはそこの感情を和らげてくれるので偉大です。
確かに、優しい言葉をかけられたらひょいひょいしそうです。気をつけます。
大学は、私立の医療系で、周りが自分より金持ちの方が多いのですが、話をするとこんな人いるんだ!と思い、田舎では感じない世界も知れて、ある意味救われました。地元で安定した職にもつけました。多くの方と接する職なので、変な意味では経験からの耐性もあるような気がします。辛いことも還元できるなら無駄ではないですが、まだ新人の部類なのでわかりません。
あずまんが何かをやりきった様子で自画自賛を繰り返していたのでちょっと惹かれて買った。読んでる途中は面白かったよ。そこは評価したい。でも、最近「父」であることにこだわってるらしい氏のエゴが全開でちょっと鼻白んだ。
要するにこの本は何なのかってーと、人はあちこちで子種をばらまいて「誤配」された子どもを量産しながら生きろよ、っていうメッセージ。でまあ、氏はこれが世界を救う術だと思っちゃってるんで、自分の本からそういうムーブメントが起こって世界が救われて、するってーと俺は未来の人類の思想的な父になっちゃうんじゃね!? みたいな気分でいるわけ。
熱くなっちゃった感覚は伝わってくるけどさ、これであてられて絶賛してる人はなんつーか意識高い系学生みたいなおめでたさだなぁ、とは思う。
色々言いたいことはあるけど、あずまんはひとつ完全に勘違いしてるので俺が指摘してやろうと思う。現代社会の問題の根っこって実は「人間が人間大好きすぎる」ところにあるわけ。ルソーに対する読みは間違ってないと思うけど、一般的な人間について勘違いしてる。自身のことも勘違いしてるのかもね。あずまんも人間好きすぎるでしょ。人間がまだ未来をつくるつもりでいるからこういう本を書くのな。でも悲しいかな、人類ってこのスケールの社会を維持できる能力ないのよ。
PP251-252あたりでシンギュラリティ思想なんかにちらっと触れてるけど、これ、こんなにあっさり切り捨てられる話じゃないよね。いま「家族」の話するのに、ペットのたとえを出しておいてAIアシスタントやロボットについて熟考しないのはまずいでしょ。人間世界の仕組みについて考えるにしても、政治なんて複雑なゲーム、人間より人工知能の方がうまくなるに決まってるよね。「人間」のことばっかり考えて、人間は動物とは違う、とか思い込もうとして、現実から目を背けてんの、情けないの一言だろ。
せっかく「不能の父」なんてイカス(と思うよ)ワードを核にすえたんだから、そこはこう締めないとだめだった。もう人間は十分頑張った。ここからは子であるAIをきちんと産み落とすところに注力し、そこから先は不能の父として動物の生を生きよう、と。この期に及んで人間のことばっかり書いてるような言説は総じてクソってこった。
6年位前の機種で格安データSIMのディザリングとワンセグ・ラジオ視聴なんかに使ってるスマホのホームボタンと戻るボタンが効かなくなった。
プッシュする感触はあるのに全く反応しない
これじゃアプリを終了させたり切り替えたりすることもできない
困ったところに、そういえば昔のテレビは角を叩くと故障が治ったという話を思い出した
そこで、戻るボタンを押しながら手首を勢い良くスナップさせて、もう片方の手にスマホを打ち付けることを何度か繰り返した
小説、特に高度に文芸的というか芸術的な作品って、どう考えても映像化しても上手く本来のニュアンスが伝わるとは思えないんだけど
それなのに映像化作品だけ見て評論してる人をネットで大量に見てなんかなあと思った。
批評、ましてや政治的な話を絡めて語りたいなら、該当部分だけでも本文にあたるべきってのはもう古い考えなのだろうか?
ほんとにどこにも書けないからここに書きます。Apple Watchをこないだ買ったんですがこれ、ほんとに面白いですね。何が面白いかって言うとセックスをした後に「アクティビティゴール達成、おめでとうございます!」だかなんだかっていう通知が来るんですよ。おめでとうじゃねえよ、ってなんだ695kcalって結構いってんな。痩せた気がする。ジョブズさんありがとうございます。
そういうようなことを閃光のように思って隣の女を見やると非常に幸福な顔をしているので、695kcalだか700kcalだかのことはどうでもよくなって僕は冷凍庫にさっき買ったハーシーズのアイスを取り出しに歩いた。セックスの前にスイッチを入れておいた電気ケトルから湯をマグに注ぎ込む。そうすると「いただきまーす」などと言ってにこにこ食っているので、何かが伝播して僕もにやにや笑った。
「あ、コーヒーとあうね」
「うん、コーヒーとあう」
激しい運動のせいか震える手で最安価のインスタントコーヒーを飲んでいると、女は今日の肉はうまかったとかたけのこは最高だったとか言う。頷いている僕に、「おいしいものを食べたあとのわたしは、やっぱりおいしかった?」などと適当なくだらないことを言った。この女は普段そのようなことを言わない女なので僕がびっくりしているのを見て、結局、彼女は曖昧な笑顔で笑った。
誰にもわからないかもしれない、誰にもわからないと思う。僕はそれを聞き、見て、広大な海で溺れるような幸せを感じた。
僕は新婚の彼女の溢れんばかりの白い花のような輝きを思い出して、その鮮烈さが失われたことに少し悲しくなり、しかしあまりに幸せで、やはり曖昧に笑ったのだった。
わたしエンジニアのワナビなんですけど、みなさんGWはどうやってすごしているんですか?
http://www.2121designsight.jp/program/athlete/
http://peatix.com/event/257134
http://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/future/lab/medialabo.html
オススメ教えてほしい!!