知ってるかこの口くさ野郎ども。
口はもともと閉まっていたものだ。
開きはじめたのは人類の祖先がようやく海から陸へと生活圏を移していったころ。
それは始まりではあったが永久とも思える速度で徐々に開いていった。
ユカタン半島に落ちたとされる大質量隕石によって恐竜をはじめとする多くの生物が死滅したのは知っているだろう。
あの時も口はまだ息も出来ないほどにしか開いていなかった。
ホモサピエンスが現れ文明を築き上げたが、その間口は微粒子レベルでしか開かなかった。
逆にまた閉じる気配まであった。
それがここ数十年で激変した。
口は何もしてなくても開くようになった。
開くだけじゃない。ガバガバだ。
うかれたような口だ。
ドナルドダックのような口だ。
風俗あそびしすぎた。
一瞬死ぬほど後悔して、なんで俺が!って気になったけど。
HIVなんて、アナルでやるくらいじゃないと女から男なんてほぼ無い。
HIV以外なら、わりあい治るやん。肝炎とかもなっても最近はほぼ除菌できるんじゃなかったっけ。
でも、風俗行かなかった頃のキモチを取り戻して冷静になるために。
一旦風俗やめる。
適宜追加します
SMAPであれこれ騒いでいるけど、そんなにすごい実力を持っているわけではないのにどうしてここまで話題になるのか理解できない。
歌はうまくないし踊りも見るにたえないし、曲がいい!といっても提供してくれている人たちの才能が素晴らしいだけだよね?
自分にとってSMAPは「夢がMORIMORI」の時期が最もピークであった。
相模原の衝撃的な事件があって、あちこちで障害者に関する文や社会保障に関する文を見かけるようになった。
その中でも、ナチスが行ったT4作戦と言われるものに関するものがいくつかあった。
正直、こんなことはリアルではとても言えないが、あのときナチスによって知的障害者が20万人ほど殺された。
正確な数や細かな障害の種類については不明だが、20万人ってかなり大きな数字だ。
いま、ドイツの労働生産性はものすごく高い。日本の何倍も労働生産性が高い。
あのとき、知的障害者をさくさく殺していたからこの数字があるんじゃないか?と思ってしまうんだ。
こんなこと、とても人には言えない。
偉大なる元増田様 http://anond.hatelabo.jp/20160729133638(削除済)
工場隣接で工場からスーパーに卸しているようなのは大抵くたくたソフト麺みたいなマズさ(というかスーパーに卸してる麺そのままなだけ。まあこれはこれで鍋焼きうどんや胃腸が弱ってる時に素うどんにしたらうまいのではあるが、腰があるのとはちょっと違うのだ)
有名な製麺所に行ったらおっさんの態度は悪いわ麺はソフト麺どころか粘土だわで二度と行かなかった
食べるところが製麺所の中だったので雰囲気を楽しむところなんだろうなあれは
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Ingressがなぜか4位にランクインしてては?ってなったんだけど
こういう理由だったのか
英語学習のモチベーションが「英語ができない自分が許せない」になってると苦労するよ。
“「英語のスキルを上達させるために、おもしろくもない文章を読む」のが苦痛だ。”はその通りで、
これについての一番のオススメは、興味あることや調べ物を英語版Wikipediaで読むこと。
君が大好きなネイティブが書いたほぼ平易な文章なので、さくさく読めるし、
興味あることや知りたいことだけをチョイスすればいいから内容自体はそんなにつまらなくないと思う。
日本人にしか通用しない情報は英語では書かれていないけど、英語学習者の興味の幅はそこまで狭くないでしょう。
ところで、
というが、世界には英語ネイティブはたった5.5%しかいないのに、英語は「単に情報を得るためのスキル」と割りきっておきながら
その5.5%と同レベルに入りたいなんてあなたは欲しがり屋さんだね。